いつかは誰しも、なのですが

先日次男くんの小学校時代の友人のお父様が亡くなったと連絡があり、お通夜に行ってきました。

次男くん小学校は中学で北中と南中、みたいな）二つの学区に分かれるのだけれど、北中の子から、南中に行った真ん中小の子に回してくださいメールが次男くんのところにも回ってきて


急なことだったらしく、なんというか、なにもいえません。

ご焼香させていただき、通夜振舞いをいただいてから帰ったのですが、久しぶりに会う北中のお友達と同窓会状態な次男くん（全然変わってないだの背がちっさいまんまだの）・・・まあ中ぼーなんてそんなものだけど。
私も久しぶりに会う中２お母さんたちとちょっとお話をして、帰宅。

「○くん、お兄ちゃんとそっくりになってたねえ」と、帰りの車内での次男くん。ご遺族席に座っていた○兄弟を見ての感想。○くん、昔は次男くんと身長も変わらなかったのに、会わなかった年月が彼を大人びた風情にさせたのか、なんともいえず。

お母さんも中学生高校生の男の子２人を抱えて、どんなにか・・・・いやもう、身につまされます。