最強のNHKアニメは「これしかない！」と思うものランキング - gooランキング

1,2位はこれしかない、と思います。私も最初にこの二つが思い浮かんだもの。「忍たま乱太郎」はだいぶ絵が変わったというかエフェクトが今風になってきましたね♪　「おじゃる丸」もそうですが、この二作品はまさに「キャラが立っている」という言葉にふさわしく登場人物（人以外もいるけど）が魅力的です。

次は…個人的にはエリンかツバサかな。　「ツバサクロニクル」は、あと「メジャー」もですが　まだ完結していないと思うけれど・・・どうなるのでしょう～

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ぼかろ。

・・・・・って、なにそれおいしいの？　くらい、聞きなれない単語でしたが、

ボーカロイド、を略して　ボカロ　というそうです。ヤマハが開発した音声合成技術、とその応用製品の総称だとういうことですが・・・音符と歌詞を入力するだけで歌声に変換することができる。という。歌声の合成には、歌声ライブラリという、実際の歌手の声から取り出した歌声の断片を用い、おそらくその一つが　あの有名な　初音ミク　の声だったりするのかな。

おぼろげな知識でしかなく、実際にどんな音？声？なのかは全く知らなかったのですが、いまみち家にボカロのＣＤがあって・・・長女ちゃんがいまハマっているのですね～学校のお友達が持っていて給食の時間の放送でかかったりしていたのかな。
長女ちゃんはウォークマンに落とし込んで一人楽しく聞いているのですが、どんなものかと私もちょっと聞いてみたり。


ヤマハのＨＰによると
「・・・磨きをかけて、表現力や音質を人間の声と区別がつかないくらいに完成度を上げていきます。簡単な入力で手軽に曲作り(替え歌)を楽しむものだけでなく、本格的な曲作りも楽しめるように進化し続けています。・・・・・」


うーーーーん、区別は完全につくよね。人間の声ではないって。何だろう何でしょう、とにかく不自然に感じる・・・
しかし長女ちゃんは楽しそう。
何人かキャラクターというかそのボーカロイドも複数いるようで、その子たちを主人公にした小説というかラノベだなあ、そんなのもたくさん出版されており彼女はそちらも楽しげに読んでいますが、いやーついていけませんー。
それってやっぱり私がもうすっかりナウなヤングではないから？？　←　死語
　
ちっとも良さがわからない・・・楽曲がいいのかもしれない、または歌詞が素晴らしいのかも。けれど声に違和感を覚えてしまうので、詞の内容も曲の組み立てもぜんぜん耳に残らないんだよぉー。


いま、どれくらいの案内音声が機械になっているのでしょうね？　なんだって話しかけてくれるではないの。カーナビだって。銀行ＡＴＭだって。家でお風呂が沸けば教えてくれるし、宅配便を受け取り損ねたら24時間音声サービスで再配達してくれるし、
そういえば、まだ電話で時報とか明日のお天気を聞けたりするサービスはあるのだろうか。あれは確かに人間の声だったと思いますが・・・


んー
若くなくていい（？）、ボカロは私には無理ですね。なんというか入ってこない感ありあり・・・
・・・・ということで、お耳なおしに？　ケルテス指揮ウィーンフィルの「新世界より」　たった今届いたので♪　聴ーこうっと。




全く関係ない話ですが　みち家の子どもは幼いころカーナビのナビ子さんがが「音声案内を始めます」というのを「温泉案内」と思っていて、いつ温泉につくのか毎日不思議だったそうです。
いまみち家カーナビは２代目で、初代ナビ子さん、2代目ナビ音さんと名付けもされています。
・・・・・。

平岩弓枝「聖徳太子の密使」

「智恵に優れた白猫、優しく機転の利く三毛猫、腕自慢の虎猫。個性あふれる三匹の猫と愛馬をお供に、聖徳太子の命を受け、太子の愛娘珠光（たまひかる）王女は、異国へと旅立った。一行の行く手に立ちはだかるのは、怪蛇、土蜘蛛、魔神、魔女、謎の仙人といった妖怪変化、魑魅魍魎。数多の危難を乗り越えて、遥か西の国に辿り着いた王女を待っていたのは……。血湧き肉躍る興奮と感動の冒険絵巻。


猫です、ネコ！　
冒険・・・としてはいろいろあってもお約束通りなんとかなってしまうので血沸き肉躍る冒険譚を求める人には物足りないかもしれませんが、
斑鳩宮で聖徳太子に飼われている3匹の猫、北斗、オリオン、スバルが後ろ足で立って衣服を着せてもらって王女を守るため聖徳太子から七星剣、天沼矛、銀の弓を与えられて　もとは龍の化身、馬の青龍とともに天の鳥船に乗って西へ西へと旅立っていく・・・って、かわいすぎるでしょう～　普段は人の格好顔は猫のまま、時々人とかかわるときには気を張って人の顔に変化させ、寝るときはもちろん丸くなって寝るのです・・・ははは
王子（珠光王女は旅をしているときは王子と称していた）が異国の言葉がわからない時には猫どうしで猫語で通訳・・・・ははははは♪

少し前に書かれた同作者による「西遊記」の倭国版みたいというか、まあそんなお話です。

まだまだ倭国は未熟な国家ゆえ、すぐれた外国からいろいろなことを学べねばならない、そこで太子は海神の血をひく愛娘を水の彼方の国々の文化を学ぶようにと大海原を旅させることを決めました。また、先だって夜半に現れた赤気について百済からきた天文博士がはかばかしい答えをだせなかったため、その赤気が倭国にとって吉兆であるのか凶兆なのか、そのことについても調べるという目的もあったのでした。

ねずみやとり、獅子、果ては猫神バストがでてくるし（さてどこの国まで旅したのでしょうか？）　年に一度行われる世界ネコ祭り？が今年はその国で催されて、世界中の猫が集まってくるのでそこで智慧物の猫から赤気の意味するところを知るという、
ああなんて猫は賢いのでしょう～　あーははははは＾＾

赤気、つまりオーロラのことなのですが
これは日本書紀、推古天皇の御代に「天有赤気、長一尺余、形似雉尾（天に赤気あり、長さ一尺余り、その形雉の尾に似たり）」という記録が残っているので当時本当に見えたらしいです。通常は極域で見られる現象ですが、太陽の活動が活発な時には日本でもちょっと見えることがあるらしく、北海道のどこかでオーロラの町かなんかあったような。
しかし聖徳太子がオーロラをみて驚いた、なんて考えるとちょっとおもしろいですね。

ネコ萌えー　な人がほくほくと読むのに適した本でした

最近のしろ。

毛刈りされたところもだんだん元通りになってきました
　ホルモンの関係で避妊手術後は太りやすくなるそう・・・
手術前が約3キロだったので、増える許容範囲は1キロ、つまり4キロまでなら適正体重だけれども、それ以上になったら太り過ぎということなのですね。

ということで餌の管理をしなければいけないのですが、カリカリのメーカーにもよるけれどだいたい一日に60ｇ程度を与えることになるらしい。

しろちゃんはあまり好き嫌いがなくてどこのメーカーのカリカリも食べてくれます。あまりに安すぎるカリカリは怖いから買わないけれど、かといってお高いのもそうそう買えませんが・・にしても
このところ食欲旺盛になった気がするしろりん。運動はしてるのだけど・・・だからお腹がすくのか・・・ぱからっぱからっとまるで蹄のような音をたてて家の中を走り回り、はたきをパタパタすると飛びかかり懐中電灯の光に反応してジャンプ・・・

元気でなにより。

ＳＮＳ

株もＳＮＳもあまり興味がありませんが、株の公開と結婚とわざわざ時期を選んで合わせたような、まるで御祝儀買い（そんなのアメリカでしないか）を当て込んだかのような
でもあまりうまくいかなかった～感をなんとなく勝手に感じてしまいブログに貼り付けてみる。
フェイスブックのアカウント、つくるだけつくって放置状態です。パスワードも忘れそう～
一人にだけみつかって？友達承認しましたが、あれって登録したメールアドレスで友達検索できるのね？？…って全然よくわかっていませんが
なんの気なしに自分の趣味だとか出身校とか入力したけれど、そういう情報って自分で公開範囲をきちんと設定しておかないと自分のアドレスを持っている人がみたらすべてダダ漏れ状態というか、
公開範囲を自分だけ、のように設定していてもフェイスブック社はそうした個人情報を握っているわけで
隠したいということでもないけれど、なんとなくなんとなく、すっきりしません・・・。
使いこなすことができたら便利なのかもしれないけれど、いまのところ特にはなぁー

米フェイスブック株、急落＝２日目で公募価格割れ(時事通信) - goo ニュース2012年5月22日（火）00:05
　【ニューヨーク時事】インターネット交流サイト（ＳＮＳ）世界最大手、米フェイスブックの株価が上場から２営業日目の取引となった２１日、上場初日終値に比べて一時１４％近く急落し、早くも公募価格の３８ドルを割り込んだ。初日の取引で株価が期待ほど上がらなかったことへの失望感が売りを誘ったとみられる。

　午前１０時３０分（日本時間午後１１時３０分）時点では４．２５ドル（１１．１％）安の３３．９８ドル。一時、３３．００ドルの安値を付けた。　

［時事通信社］


フェイスブック創業者が結婚(時事通信) - goo ニュース2012年5月20日（日）12:20
　【ニューヨーク時事】インターネット交流サイト（ＳＮＳ）世界最大手フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者（ＣＥＯ＝２８）は１９日、中国系のプリシラ・チャンさん（２７）と結婚したことをフェイスブック上で公表した。ザッカーバーグ氏は同社の創業者で、米メディアによると、チャンさんとは大学時代から交際を続けていた。　

［時事通信社］