ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています
翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです

イザヤ書6章4節

2022-02-26 15:21:46 | イザヤ書

イザヤ書6章4節

 

その叫ぶ者の声によってそのいくつもの扉のいくつもの柱は揺り動き、その宮は煙に満たされました。☆☆

 

その叫ぶ者の声によってそのいくつもの扉のいくつもの柱は揺り動き{カル態未完了形}、その宮は煙に満たされました。☆☆{ニフアル態未完了形}
4 その叫ぶ者の声のために、敷居の基はゆるぎ、宮は煙で満たされた。


イザヤ書6章1節

2022-02-26 15:15:36 | イザヤ書

ウジヤ王が死んだ年に、主が高く上げられた玉座に座り、この方のいくつものすそが神殿を満たしているのを私は見ました。

ウジヤ王が死んだ年に、主が高く上げられた玉座に座り、この方のいくつものすそが神殿を{いくつにも}満たしている{満たした}のを私は見ました。{カル態未完了形}
{裳裾:裾(4)、衣の裾(2)、スカート(4)、衣のトレーン(1)}


イザヤ書6章 翻訳途中

2022-02-26 15:04:44 | イザヤ書

イザヤ書6章

ウジヤ王が死んだ年、私は主が高く上げられた玉座に座り、そのすそが神殿を満たしているのを見ました。
2 主の上にはセラフィムが立ち、それぞれ六つの翼を持ち、二枚で顔をおおい、二枚で足をおおい、二枚で飛んでいました。
3 一つの者が別の者に呼びかけて言いました。
「万軍の主は聖なるもの、聖なるもの、聖なるもの、全地はその栄光で満ちている。」
4 呼ぶ者の声によって扉の柱は動き、宮は煙に包まれました。
5 そこで、私は言いました。
「私は汚れた唇の者であり、汚れた唇の民の中に住んでいるからだ。」
6 その時、セラフィムのひとりが、手に光る石を持って、私のもとに飛んで来ましたが、それは祭壇から火ばさみで取って来たものでした。
7 そして、彼はそれをもって、私の口に触れて言いました。
「見よ!これがあなたの唇に触れた。あなたの咎は取り除かれ、あなたの罪はあがなわれた。」
8 私は主の声を聞きました。
「私は誰を遣わそうか、誰がわたし達のために行くだろうか。」
そこで、私は言いました。
「私がここにいます。私を遣わしてください!」
9 主は言われました。
「行って、この民に告げよ!あなたがたは確かに聞くが、悟らず、また、あなたがたは確かに見るが、悟らない。
10 この民の心を肥えさせ、その耳を重くし、その目を閉じよ!目で見、耳で聞き、心で悟って、帰ってきて、癒されることがないように!」
11 そこで、私は言いました。
「主よ!いつまでですか?」
すると、主は答えてくださいました。
「町々が住む人のない荒れ地となり、家々が人のいない家となり、地が全く荒れ果てるまで。
12 主は人を遠く離し、見捨てられた所が、地の中に多くなった。
13 その中にまだ十分の一があっても、再び食い尽くされる。
テレビンや、葉を落としても株が残る樫の木のように、聖なる種はその株となるであろう。」


1 ウジヤ王が死んだ年に、私は、高くあげられた王座に座しておられる主を見た。そのすそは神殿に満ち、
2 セラフィムがその上に立っていた。彼らはそれぞれ六つの翼があり、おのおのその二つで顔をおおい、二つで両足をおおい、二つで飛んでおり、
3 互いに呼びかわして言っていた。「聖なる、聖なる、聖なる、万軍の主。その栄光は全地に満つ。」
4 その叫ぶ者の声のために、敷居の基はゆるぎ、宮は煙で満たされた。
5 そこで、私は言いました。「ああ。私は、もうだめだ。私はくちびるの汚れた者で、くちびるの汚れた民の間に住んでいる。しかも万軍の主である王を、この目で見たのだから。」
6 すると、私のもとに、セラフィムのひとりが飛んで来たが、その手には、祭壇の上から火ばさみで取った燃えさかる炭があった。
7 彼は、私の口に触れて言いました。「見よ。これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの不義は取り去られ、あなたの罪も贖われた。」
8 私は、「だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう」と言っておられる主の声を聞いたので、言いました。「ここに、私がおります。私を遣わしてください。」
9 すると仰せられた。「行って、この民に言え。『聞き続けよ。だが悟るな。見続けよ。だが知るな。』
10 この民の心を肥え鈍らせ、その耳を遠くし、その目を堅く閉ざせ。自分の目で見ず、自分の耳で聞かず、自分の心で悟らず、立ち返ってもいやされることのないように。」
11 私が「主よ、いつまでですか」と言うと、主は仰せられた。「町々は荒れ果てて、住む者がなく、家々も人がいなくなり、土地も滅んで荒れ果て、
12 主が人を遠くに移し、国の中に捨てられた所がふえるまで。
13 そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときにように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。」

In the year that king Uzziah died I saw the Lord sitting upon a throne high and lifted up, and His train filled the temple.
2 Above Him stood the seraphim; each one had six wings: with twain he covered his face and with twain he covered his feet, and with twain he did fly.
3 And one called unto another, and said: Holy, holy, holy, is the LORD of hosts; the whole earth is full of His glory.
4 And the posts of the door were moved at the voice of them that called, and the house was filled with smoke.
5 Then said I: Woe is me! for I am undone; because I am a man of unclean lips, and I dwell in the midst of a people of unclean lips; for mine eyes have seen the King, the LORD of hosts.
6 Then flew unto me one of the seraphim, with a glowing stone in his hand, which he had taken with the tongs from off the altar;
7 and he touched my mouth with it, and said: Lo, this hath touched thy lips; and thine iniquity is taken away, and thy sin expiated.
8 And I heard the voice of the Lord, saying: Whom shall I send, and who will go for us? Then I said: 'Here am I; send me.'
9 And He said: 'Go, and tell this people: hear ye indeed, but understand not; and see ye indeed, but perceive not.
10 Make the heart of this people fat, and make their ears heavy, and shut their eyes; lest they, seeing with their eyes, and hearing with their ears, and understanding with their heart, return, and be healed.'
11 Then said I: 'Lord, how long?' And He answered: 'Until cities be waste without inhabitant, and houses without man, and the land become utterly waste,
12 And the LORD have removed men far away, and the forsaken places be many in the midst of the land.
13 And if there be yet a tenth in it, it shall again be eaten up; as a terebinth, and as an oak, whose stock remaineth, when they cast their leaves, so the holy seed shall be the stock thereof.' 


箴言14章 翻訳途中

2022-02-26 14:51:12 | 箴言

箴言14章26節


主への畏敬の中に力強い確信がある。
そして、主の子供達は避け所を持っている。

主への畏敬の中に力強い確信{自信・信頼}がある。
そして、主の子供達は避け所を持っている。{カル態未完了形}

 

箴言14章


賢い女はみな自分の家を建てるが、愚かな者は自分の手でそれを壊す。 
1 知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれを壊す。
2 まっすぐに歩む者は、主を恐れ、曲がって歩む者は、主をさげすむ。
2直立して歩む者は主を恐れるが、道に迷っている者は主を軽んじる。 
☆3愚かな者の高慢な言葉はその背中に棒をもたらすが、知恵ある者のくちびるは彼らを守る。 
3 愚か者の口には誇りの若枝がある。知恵のある者のくちびるは身を守る。
4 牛がいなければ飼葉おけはきれいだ。しかし牛の地からによって収穫は多くなる。
4牛のいない所では飼い葉桶は空っぽだが、牛の力によって豊かな収穫がある。
5正直な証人はごまかさないが、不誠実な証人は嘘をつく。 
5 真実な証人はまやかしを言わない。偽りの証人はまやかしを吹聴する。
6 あざける者は知恵を捜しても得られない。しかし悟りのある者はたやすく知識を得る。
6あざける者は知恵を求めても何も得られないが、知識は見分ける者には容易に得られる。 
7愚かな人に近づかないようにしなさい!彼の話からは何の知識も得られない。
7 愚かな者の前を離れ去れ。知識のことばはそこにはない。
8 利口な者は自分の知恵で自分の道をわきまえ、愚かな者は自分の愚かさで自分を欺く。
8思慮深い人の知恵は自分の道を見極めることであるが、愚か者の愚かさは彼らを欺く。 
☆9愚か者は償いをすることをあざけるが、直き者には善意がある。
9 罪過のためのいけにえは愚か者をあざけり、正しい者の間には恩恵がある。
10 心がその人自身の苦しみを知っている。その喜びにもほかの者はあずからない。
10心は自分の苦さを知っているが、他人がその喜びを分かち合うことはない。
11悪しき者の家は滅ぼされるが、直き者の天幕は栄える。 
11 悪者の家は滅ぼされ、正しい者の天幕は栄える。
12 人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。
12人には正しいと思われる道があるが、その終わりは死の道である。 
☆13笑いの中にも心が痛むことがあり、喜びが悲しみに終わることがある。 
13 笑うときにも心は痛み、終わりには喜びが悲しみとなる。
14 心の堕落している者は自分の道に甘んじる。善良な人は彼から離れる。
☆14心の裏切り者は、自分の道で満たされますが、善良な人は自分の道で報われます。
15単純な人はすべての言葉を信じますが、思慮深い人は自分の歩みを見守ります。
15 わきまえのない者は何でも言われたことを信じ、利口な者は自分の歩みをわきまえる。
16 知恵のある者は用心深くて悪を避け、愚かな者は怒りやすくて自信が強い。
16賢い人は恐れて悪から立ち去るが,愚か者は不注意で無謀である。 
17気の短い人は愚かな行動をとり、悪巧みをする人は憎まれる。 
17 短気な者は愚かなことをする。悪をたくらむ者は憎まれる。
18 わきまえのない者は愚かさを受け継ぎ、利口な者は知識の冠をかぶる。
18単純な者は愚かさを受け継ぐが、思慮深い者は知識をもって冠される。
☆19悪しき者は善き者の前に屈し、悪しき者は正しい者の門の前にいる。 
19 悪人はよい人の前で、悪者は正しい人の門のところで身をかがめる。
20 貧しい者はその隣人にさえ憎まれるが、富む者を愛する人は多い。
20貧しい人はその隣人からも憎まれるが、金持ちを愛する人は多い。 
21隣人を軽蔑する者は罪を犯しますが、貧しい人に親切にする人は幸いです。 
21 自分の隣人をさげすむ人は罪人。貧しい者をあわれむ人は幸いだ。
22 悪をたくらむ者は迷い出るではないか。善を計る者には恵みとまことがある。
☆22悪をたくらむ者は道を誤るではないか。しかし、善を企てる者は、愛のある献身と真実を見つける。 
23すべての労働には利益があるが、ただのおしゃべりは貧しさにつながるだけだ。
23 すべての勤労には利益がある。おしゃべりは欠損を招くだけだ。

24 知恵のある者の冠はその知恵。愚かな者のかぶり物はその愚かさ。
賢者達の冠は彼らの富{アセラーム:riches}である。
しかし、愚か者達の愚かさは愚かな行為である。☆

25真実な証人は命を救うが、偽りを言う者は偽り者である。
25 誠実な証人は人のいのちを救い出す。欺く者はまやかしを吹聴する。

26 力強い信頼は主を恐れることにあり、子たちの避け所となる。
26主を恐れる者は確信をもって安泰であり、その子らには避け所がある。 
主への畏敬の中に力強い確信{自信・信頼}がある。
そして、主の子供達は避け所を持っている。{カル態未完了形}

27主を恐れることは命の泉であり、[人]を死のわなから遠ざける。 
27 主を恐れることはいのちの泉、死のわなからのがれさせる。
28 民の多いことは王の栄え。民がなくなれば君主は滅びる。
28人々が多いことは王の栄華であるが、人々が少ないことは王子の破滅である。

29忍耐強い人は大きな理解力を持つが、気の短い人は愚かさを助長する。
29 怒りをおそくする者は英知を増し、気の短い者は愚かさを増す。

30 穏やかな心は、からだのいのち、激しい思いは骨をむしばむ。
30健全な{癒し}いくつもの心はいくつものからだの命だが、ねたみ{激しい思い}は骨を腐らせる。 

31貧しい者を虐げる者は、その造り主を愚弄した。
困窮者を尊重する者は慈悲をもっている。☆☆ 
31貧しい者を虐げる者は、その造り主を愚弄した。{ピエル態完了形}
困窮者を尊重する者は慈悲をもっている。☆☆ 

31 寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、

32 悪者は自分の悪によって打ち倒され、正しい者は、自分の死の中にものがれ場がある。
32悪者は自分の邪悪な行為の中で倒される。{ニフアル態未完了形}
しかし、正しい者は彼の死の中にも避難所{逃げ場}がある。 

33知恵は見分ける人の心にあり、愚か者の心の中にも知られている。 
33 知恵は悟りのある者のこころにいこう。愚かな者の間でもそれは知られている。
34 正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。
34正しいことは国を高くするが、罪はどの民にも恥を与える。 

35王は賢いしもべを喜ぶが、その怒りは恥ずべき者に下る。
王の好意は賢い僕に向かう。しかし、王の怒りは恥ずべき者にくだる。
35 思慮深いしもべは王の好意を受け、恥知らずの者は王の激しい怒りに会う。


1 知恵のある女は自分の家を建て、愚かな女は自分の手でこれを壊す。
2 まっすぐに歩む者は、主を恐れ、曲がって歩む者は、主をさげすむ。
3 愚か者の口には誇りの若枝がある。知恵のある者のくちびるは身を守る。
4 牛がいなければ飼葉おけはきれいだ。しかし牛の地からによって収穫は多くなる。
5 真実な証人はまやかしを言わない。偽りの証人はまやかしを吹聴する。
6 あざける者は知恵を捜しても得られない。しかし悟りのある者はたやすく知識を得る。
7 愚かな者の前を離れ去れ。知識のことばはそこにはない。
8 利口な者は自分の知恵で自分の道をわきまえ、愚かな者は自分の愚かさで自分を欺く。
9 罪過のためのいけにえは愚か者をあざけり、正しい者の間には恩恵がある。
10 心がその人自身の苦しみを知っている。その喜びにもほかの者はあずからない。
11 悪者の家は滅ぼされ、正しい者の天幕は栄える。
12 人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。
13 笑うときにも心は痛み、終わりには喜びが悲しみとなる。
14 心の堕落している者は自分の道に甘んじる。善良な人は彼から離れる。
15 わきまえのない者は何でも言われたことを信じ、利口な者は自分の歩みをわきまえる。
16 知恵のある者は用心深くて悪を避け、愚かな者は怒りやすくて自信が強い。
17 短気な者は愚かなことをする。悪をたくらむ者は憎まれる。
18 わきまえのない者は愚かさを受け継ぎ、利口な者は知識の冠をかぶる。
19 悪人はよい人の前で、悪者は正しい人の門のところで身をかがめる。
20 貧しい者はその隣人にさえ憎まれるが、富む者を愛する人は多い。
21 自分の隣人をさげすむ人は罪人。貧しい者をあわれむ人は幸いだ。
22 悪をたくらむ者は迷い出るではないか。善を計る者には恵みとまことがある。
23 すべての勤労には利益がある。おしゃべりは欠損を招くだけだ。
24 知恵のある者の冠はその知恵。愚かな者のかぶり物はその愚かさ。
25 誠実な証人は人のいのちを救い出す。欺く者はまやかしを吹聴する。
26 力強い信頼は主を恐れることにあり、子たちの避け所となる。
27 主を恐れることはいのちの泉、死のわなからのがれさせる。
28 民の多いことは王の栄え。民がなくなれば君主は滅びる。
29 怒りをおそくする者は英知を増し、気の短い者は愚かさを増す。
30 穏やかな心は、からだのいのち、激しい思いは骨をむしばむ。
31 寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、
32 悪者は自分の悪によって打ち倒され、正しい者は、自分の死の中にものがれ場がある。
33 知恵は悟りのある者のこころにいこう。愚かな者の間でもそれは知られている。
34 正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。
35 思慮深いしもべは王の好意を受け、恥知らずの者は王の激しい怒りに会う。


Every wise woman builds her house, but a foolish one tears it down with her own hands. 
2He who walks in uprightness fears the LORD, but the one who is devious in his ways despises Him. 
3The proud speech of a fool brings a rod to his back, but the lips of the wise protect them. 
4Where there are no oxen, the manger is empty, but an abundant harvest comes through the strength of the ox. 
5An honest witness does not deceive, but a dishonest witness pours forth lies. 
6A mocker seeks wisdom and [finds] none, but knowledge comes easily to the discerning. 
7Stay away from a foolish man; you will gain no knowledge from his speech.
8The wisdom of the prudent is to discern his way, but the folly of fools deceives them. 
9Fools mock the making of amends, but goodwill is found among the upright.
10The heart knows its own bitterness, and no stranger shares in its joy.
11The house of the wicked will be destroyed, but the tent of the upright will flourish. 
12There is a way that seems right to a man, but its end is the way of death. 
13Even in laughter the heart may ache, and joy may end in sorrow. 
14The backslider in heart will have the fill of his own ways, but a good man [will be rewarded] for his.
15The simple [man] believes every word, but the prudent man watches his steps. 
16A wise [man] fears and turns from evil, but a fool is careless and reckless. 
17A quick-tempered man acts foolishly, and a devious man is hated. 
18The simple inherit folly, but the prudent are crowned with knowledge.
19The evil bow before the good, and the wicked at the gates of the righteous. 
20The poor [man] is hated even by his neighbor, but many are those who love the rich. 
21He who despises his neighbor sins, but blessed is he who shows kindness to the poor. 
22Do not those who contrive evil go astray? But those who plan goodness find loving devotion and truth. 
23There is profit in all labor, but mere talk leads only to poverty. 
24The crown of the wise is their wealth, [but] the effort of fools [is] folly. 
25A truthful witness saves lives, but one who utters lies is deceitful.
26He who fears the LORD is secure in confidence, and his children shall have a place of refuge. 
27The fear of the LORD is a fountain of life, turning [a man] from the snares of death. 
28A large population is a king’s splendor, but a lack of subjects is a prince’s ruin. 
29A patient [man] has great understanding, but a quick-tempered [man] promotes folly. 
30A tranquil heart is life to the body, but envy rots the bones. 
31He who oppresses the poor taunts their Maker, but whoever is kind to the needy honors Him. 
32The wicked [man] is thrown down by his own sin, but the righteous [man] has a refuge when he dies. 
33Wisdom rests in the heart of the discerning; even in the hearts of fools she is known. 
34Righteousness exalts a nation, but sin is a disgrace to any people. 
35A king delights in a wise servant, but his anger falls on the shameful.


箴言13章23節

2022-02-26 14:47:56 | 箴言

箴言13章23節

 

貧しい者達の休息の地には多くの食物がある。
そして、正義がないと略奪がある。☆

 

貧しい者達の休息の地{休耕地・耕作地}には多くの{豊かな}食物がある。{カル態完了形}
そして、正義がないと略奪がある。☆{破壊される:ニフアル態}
{を掃引する、掠める、捕らえる:加える (2)、捕らえる (1)、破壊する (2)、盛る (1)、滅びる (2)、取り除く (1)、奪い去る (1)、掃き捨てる (2) 、掃き出す (6)}
23 貧しい者の開拓地に、多くの食糧がある。公義がないところで、財産は滅ぼし尽くされる。
貧者の耕作には多くの食物がある。しかし、判断力の欠如のために破壊されているものがある。