にをいがけで出会った他宗教の方からでも
とても親しみを感じさせていただいて、
言葉が巧みとかじゃなくって
おたすけに対する強い信念とか感じると
とても刺激になりますよね。人から発する熱。
オーラっていうのかな。
そういうものに惹かれることがある。
いつまでも記憶のヒダに残っているので
またお会いしたいと想うこともある。
家を探そうと想って歩き回るのだけど
どうもっ最初の時の感じと違ってて（家とか）
見つからないんですよね。
本当に不思議だ。
まあ、私がただ記憶違いで見つからないだけ
かも知れないけど、ひょっとして、
私のために出会わせて下さった、
そのときだけのお人なのかもしれないと思う。
だからあまり2度目とか、いいことを言って下さった
家に対してはなおさら、2度目は行かない。
ご身上の方々のところへは再度足を運ばせていただく。
何か私に言ってほしくって、3度も行った家もある。
内容が書かれたメモノートはもうない。
どんなでも、取っておくものだと後悔している。
信仰が浅いときに言ってもらった言葉ってのは宝物に値する。
できる限り、書き残したい。話のタネにしたい。
自分はメンチカツが好き。
テレビで（どこ区なのか知らないけど）谷中に
旨いメンチで有名な店があると聞いた。
てか、街全体にメンチが美味しいらしい。
こういうところににをいがけに行きたい。
メンチの前に戸別してみたい。
どういうお断りの仕方をしてくださるんだろう。
数日前から、そんなことを考えてて、、、
コロナが落ち着いてきている今だから、
一軒から一人から「こんにちは。天理教です」と言ってみたい。
兵庫にもあこがれているのだけど、
そっちは遠すぎるので、もうちょっと行きやすい谷中で。
行けるといいな。
今日は最近にしては暖かくなるようなことを
予報では言ってましたが、あまり感じませんでした。
みんなで車を使ってにをいがけに行かせていただいた。
教会にいたときは、頭が痛いって横になっていた4才のお孫ちゃん。
夕方、帰宅して気がついたら、oyomeからラインがきてて
4才のお孫が熱を出してアイスが食べたいって。
連れて行けないのでちょっとの間、
お留守番しててもらえないかという。
けど、私が気がつくのが遅かったので
ちょうど『今寝ました。行って来ます』という内容。
4才のお孫はいったん寝たら、2時間は起きない子なので
oyomeも確信があって、ちょっと近所のお店に。
私も今から出るのもな、、、、とちょっと迷った。
「またなにかあったら、ラインしてね」ということしか
言えなかった、そのときは。
が、しかし！！
私はおさづけのお取次ぎを定めていた。
目の前に熱出している自分の孫がいるのに
今、取り次がないでいつ取り次ぐのかと自問自答。
「よし！やっぱ、行ってこよう」
4才のお孫ちゃんは寝てました。
おさづけをそっと取次ぎさせてもらった。
oyomeは、3才のお孫をだっこして添い願いしてました。
おさづけが終わった私にoyomeが教えてくれたよ。
『お母さんがおさづけしてくれているとき、
○○○（3才の孫の名前）がうとうと寝ちゃいそうにしていたんですよ。
気持ちよかったんでしょうね。
わたし、おかしくって必死に笑うの我慢してました。』と。
思いがけない言葉に嬉しさがこみ上げてきた。
なんか、すごいことだなと思わせていただいた。
どうか一日も早く平熱のご守護をいただけますように。
楽天ポイントカードをついに紛失してしまった。
あまり期待もせず、ただひたすらコツコツと貯めてきただけ。
どのくらい溜まっているかもわかんない。
チェックもしてなくって、、、、
ちらっと見えたのが90とか900とかの数字。
どういう意味なのか分からなくって、、確認の前に
しまい損ねたのか、いつもと違う場所に置いちゃったのか、、、
本当に出てこなかったら、もう一枚持っているので
そっちを登録して引き続きポイントを貯めて行こうかなと。
にをいがけおたすけ、、、信仰もそんな感じですよね。
コツコツという言葉は、にをいがけおたすけのために
あるのではないかなと思うくらい
ぴったりしっくりとはまるような気がする。。。。。
最近にをいがかかった方がいらっしゃって、、
お話を聞かせていただけたらいいんだけど。。。。
その前に私のことを受け入れてくださるのかどうか・・・です。
では、、、、、、、更新がとどこうってましてスミマセンです。
10月は立教の月なので
始まりの月なので更に出会いを求めて
歩かせていただきたい。
今日も成らない中ですが（自分で言ってもいいの？）
気合を入れて戸別訪問などをさせていただきました。
11月の冬晴れ。風も良く吹いてくれたなーー。
影がくっきりと地面をはいつくばってました。
本当にちょっと自分を省みたりするとね、
がっくりとしてしまう。布教っていう行為は
仕方がないんだよね。
悩んでいる方がどこにいるか分からないんだから
こちらから尋ねて探しに行かなくっちゃしようがない。
向こうからは、こっちが見えないんでしょうね。
宗教ってことで拒絶する方も多いしね。
仏教はなぜか大丈夫みたいだね。
小さな頃から慣れ親しんでいる大人も多いんじゃないかな。
天理教っていうと、何でダメなんでしょうか。
よく知らないで宗教ってだけでカテゴリーを
分けちゃうんですもんね。
だから、、、、でも一番ガッカリなのって留守のときかな。
一番でもないかもしれないけど、わりかしいないってのは
肩透かし食います。
断ってくれてもいいからいてください！！なんてね。
断るんじゃいなくてもいいじゃんって思うかもだけど
留守って、、、なにも報告がないもの。
「留守が多かったですー」しか言えなくない？
「留守が多かったけどやったことは残ると思うし、歩けて良かったです」
なんてのは、気休めにしか聞こえてこないのは私だけ？
留守でも自分なりに精一杯思いをこめるように
歩かせていただけばいいんですよね。
留守でも、天に向かって「ありがとうございました」と
言わせて頂いていますし、、留守が悪いんじゃないんですよ。
どうやったら、人に会えなくっても喜べるかが
その布教師の真実なんでしょうね。
どんな思いを持って歩かせて頂いているのかに
尽きると思うんですよーーー。
偉そうに！！思ったことを書いちゃった。
自分なんかまだまだ何も出来てないのに、、、、
今思ったんだけど、留守が嬉しいなんて思っているうちは
まだまだ歩き初めですだよね。笑
誰でも最初の数年はそう願ったりする時期がある。
だんだんと信仰が深くなって、にをいがけおたすけに
熱心に歩くようになると、留守が物足りなくなってくるんです。
せっかく来たのに、、、とか。。。これは高慢なのかな。
でも、そんくらいの意気込みは持ってもいいと思う。
路上の場合はどうだろう。路上は苦手です。
まだまだ開拓中で気持ちが入らないと声をかけることも出来ない。
声も出ない。
頑張りたいです、路上のにをいがけ。私自身は路上でお声を
掛けていただいて、教会に運んでいるので、なんとか今よりも
人に向かって行けるようになりたいんですけどね。。。。
なんとなく、スッキリしました。
読んで下さった方、ありがとうございました。
8月の終りくらいから正真正銘の日参を
定めてさせていただいてます。
にをいがけも毎日実行させてもらってます。毎日
クタクタで帰宅してご飯を作っているんですよ。今日は
なぜか体がラクなんですけどね。（2時間がっつりでしたのに・・）
どうしても時間の関係でほんの数軒の日もあったけど、
定めて毎日と頑張ってます。一日もあけないように、、、
今までは今日できないから、明日頑張ろうっていう日も作ったけど
毎日一人でも声をかけるように努力してます。
九月は布教月間となっていますよね。
今週は駅前で有志が神名を流したり
にをいがけをされています。
私はまだ参加してないけど・・すみません。
教会全体が大きな渦となってるような、、、
そうなるようにみんな頑張っているようですよ。
誰がどんなことをやってるのかまでは
知らないけど・・・・・今までやっていないことをみなさん
定めてさせていただいている教会になっています。
どうか神様に働いていただけますように。
「今日こそは！！」
と思って布団を干して出かけたが
やっぱりしまい込める時間に帰る事はなく
忘れてしまって、、、、日が暮れてから取り込んだ。
帰り道、夕景を見ながら急に布団のことを
思い出しまして、、、手の甲に書いておかなかったから？
実家の母を喜ばせてあげようと
デイサービスの日だったけど一応ダメ元で行って
暗い廊下を歩いていたら（玄関カギがかかっていない）
『yoshi？』
電気のついていない雨戸も半分しまったままの
部屋から母の声がしたので驚いた。
昨日、・・・夕べって言ったかな。
廊下で滑って転んでお尻を打って痛いから
デイサービスには行かなかったんだって。
よく腰の骨とか折らなかったよなーー。
骨が丈夫なんでしょうか。長年ゴルフ場で
日に当たっていたから骨は元気なのかねー。
そんなこと知らない私は、
髪の毛をカットしたい一心で実家へやってきただけのこと。
居なかったら、まあ良かったし。デイサービスの場所が
変わったらしく、本当なら今日は2回目のはずだったらしい。
今日は天気が良かったので気持ちがいい日になった。
満州で食事をしたり、３Ｑカットへ連れて行ったり、
おしゃべりをしたりして、車であっちこっち。
喜んでくれてました！！筆談が忙しかった。
だから、自分ちの布団のことなんて
忘れちゃうよねーーー。おばの家にも行きそこなった。
そうそう！！
家を出る前に、母の部屋の掃除機かけとか
ベッドの下のお菓子のビニールのくずを集めて捨てた。
最近、弟が掃除とかやってくれたような感じになってて
嬉しかったです。
ありがとう。弟が動いてくれていてありがたい。
昨日は30分だけ歩かせていただきました。
空が広い地域で断られながらも次から次へ。
畑におばあちゃんがいました。
土を耕している様子。
なにげにじーーと見てしまうがおばあちゃんも私のことを
じっと見てくれてました。何か思うことがあるのかなと。
なんでもいいから、、、、「こんにちは」と声をかけた。
どっかで見たような不思議な感覚で、
一回会ったらなかなか忘れないんじゃないかなと思わせる。
ぽたぽた焼きのおせんべいのおばあちゃんに似ていた。
いい顔をしてました。
話してみると、しっかりしてて見た目は82歳くらいには見える。
けど、畑仕事ができるくらいなんだからお元気。
『もう家に帰ろうかと思っていたんだよ』と言う。
インパクトがある顔立ちのおばあちゃんに会えて話ができて良かった。
時たま心臓の身上の方に会うんですよね。
苦しいのに頑張って玄関に出て来てくださって
『心臓が苦しいから、、、』
とあえぐようにおっしゃる。そう見える。
おさづけをと思うから、
お願いしても拒否される。
言葉さえも昨日はさえぎられました。
分かるけど、、余計な長い話は聞きたくないでしょうが、
私の話は悲しいかな長くないんでーーー。
心臓の身上の方にはどう言ってあげたら
聞いてくださるのかなぁぁ
拝殿で聞いてみよう。
まだまだ歩き足りていない日高。
今日は歩かせていただこう。
昨日から決めていた。
もうね、貪欲に無心になって、
いてもいなくても。
戸別をさせてもらって勇んで！！
勢いをもって、前のめりになって人を探そう。
人様に出会わせていただこう。
そんな思いで歩いていた。
「また寄れる家を3軒つくろう」
そう決めて歩き始める。
なかなか見つからないし出会えない。
次から次へと玄関へ入らせていただく。
今日は嬉しかった。こんなにもひたすら戸別訪問を
させてもらえることが嬉しかった。
終わってみて、２軒だけ
「また次来たい」
「もっと話してみたい」
と思ったおうちがあって、家人がいた。
ありがたかった。
すごい内容があるとか
いい話が聞けたとかそんなんじゃなく、
感覚で決めただけなんで実際はわからない。
でも、目的が出来たので、この近辺ににをいがけに
来させていただきたいって思う。
今日はそんな日だった。
尋ねたい家の方が留守だったので
戸別訪問をして歩いた。
道に迷ってもかまわないから
家を見たらそっちへ向かう。
そんなふうにして、
貪欲に布教（なっているかどうか・・）に
歩かせてもらっていた。出会いを求めて
人を求めて。。最初の頃は留守ばかり。
路上でも人に会わなかったけど、
お昼くらいになってくるとだんだんいい感じになってきた。
路上ではおばあちゃんでも話をしたかったので
追いかけて声をかけてみた。きっときっぱりと
言われると心の準備はしておいて、、、、でも、
「歩き方が早いですねーー」
と、そこから入っていって、結局プールへ行くバスが来るまで
バス停で一緒に待ってて、手を振ってさよならした。
年配の女性のときは実家の母のことを
台にして、話しをすることが多い。相手の方もちょっと
耳を傾けてくださる気がするからだ。
母は私が天理教に出会ったときは無宗教だった。
母にも信仰をしていて欲しかったと話す。
私の信仰を反対していた。でも、
きっと母は修養科に私と行った事で
因縁どおりに歩かなくて済んだのかもしれないなー。
そんな話はしていないけど、今日のことを振り返ると
母の先々はちょっとは方向転換が出来たんだなと
気がつくことが出来た。いままで考えたことあったかな、、、、
ありがたい。
にをいがけって自分が思う歩く目的と
神様が気がついて欲しいと思っていることと
違うのかもしれない。神様はきっかけはそこでも
本当はここに気がついて欲しいんだよと
思って、私の思うようにはして下さらないのかもしれない。
人間の思いとは違うところを深いところにあるんだろうなー。
親ってそうだよね。。私の理の親もそうなんですわ。。
闇雲に戸別訪問をしながらも、
ベビーカーの母子さんに声をかけさせてもらったり、
自分に変化をつけて、歩き回った後にもう一度目的だった家に
向かってみた。ドアポケットにはさんだメモがそのままになってた。
今日はもう帰ろう。
また来よう。
「良かったらメールください」なんて書いたけど、
来るわけないじゃん。。でも、忘れないようにしよう。
喜ばせてくれた方なので。
膝に不安を抱きながらも今日も歩かせていただけて
嬉しかったんですよ。
戸別訪問でようぼくの方にお会いしました。
もうすぐ80歳になられるとか。。。
わりかしお若いように見えたけど。
所属教会まで夫婦で運ぶことがもう無理のようなことを、、
電車だとね、、都内まで乗り換えはキツイですね。
結婚したご主人さんはお道の方だそう。
実家のお母さんはずっと昔から
お道を信仰しておられたとのこと。
お母さんは自分がその気になるまでは
信仰を無理には薦めなかったと言っていました。
でも、ご主人さんが、、、ねーーー。
神様のお引き寄せですよね。
ちゃんと初代さんの元一日をご存知でした。
良かったです！！！
また近くまで行ったら寄らせていただこう。
昨日の疲れがあったのか、
朝起きたときからなんだかはっきりしなくって
起床も遅めで6時になってしまい忙しかったです。
集合のかかっていない日だったんで、
にをいがけはあとにして、先にやりたいことを済ませようと決めた。
やりたいことって言ったって、
ランドリーで乾かすこと、カメラのキタムラに写真を撮りに行くこと、
お昼に好きなものをちょっと食べること、教会へ行ってやるべき事をしたい。
などなど、、、家の中の掃除ではないんだよねー。
あとラベンダーの切り戻し。出かけるときに勢いで三分の二ほどやりました。
1時半くらいからにをいがけタイムだよ。
涼しかったけど、暑くなってきた。太陽が出てきたんだもんね。
風が心地よくって嬉しくなった。
歩きのほうは留守が多かったけど、、、でもまあまあ居てくださった方かな。
一人の奥さん（70代くらい）がお話しを聞いてくださった。
なんかじっくりと聞いてくださってありがたかったです。
今ご主人を介護されている奥様で、宗教はいらないって言ってましたが、
宗教でも日常的なことから話に入っていけるから。。。。
聞いてくれたんだと思う。主人さんとは喧嘩はしないって。
やさしい方のようで、奥様もおだやかな方でしたよ。
リーフレット忙しくって読まないっていうので、
「じゃ今だけちょっと見てみますか？」
そういうと、ちゃんと文字を目で追ってくれていたようでした。
ありがたかったです。
超高速でピシャリと切り裂く若い声の奥さん。また、
年をとったマリリンモンローさんもエプロンして玄関開けてくれたの。
「すごく疲れていませんかーー？？」
言いたくなるような疲労感がみえる７０代くらいのモンローさんだったの。
否定しないでうなずいてました。私の訪問に疲れたのかと思った。
今日もありがとうございました。
雨が降ったりやんだり、晴れて暑くなったり。
気候の変化が激しかったせいか
にをいがけに歩かせて頂いてて、、その時間はあまり
感じなかったのだけど、妙にだるい。下半身が、、、
11時過ぎから歩き始めて1時間半ほどだけど、
川越の街を戸別訪問させていただいた。教会に戻って
そのころには疲れた感が出てきて、報告が終わって帰る頃には
疲労感マックスだった。
もう4時でした。ありえない感覚。
「もう4時？？！！」
なんで今日はこんなに時間の経つのが早いんだろう。
で、
「なんで、こんなにかったるいの？」
やっと買い物して、、しかも3軒も買い物に寄ったりした。
みんな食品。今は足が痛いですもん。このごろ調子が良かった膝も
今日の歩きでまた、、、、、お風呂に入ったらマシになりそう？
歩けることが嬉しいんだから大丈夫です！！
今日は珍しい方々に遭遇させてもらった。
戸別訪問でしたが、、ご夫婦で天理高校出身。
にをいがけはもとより、神様の御用にはほとんど無縁な。。
はじめご主人さんがお留守番でいてくださって、
外のインターホン越しでは近所が気になるからと
玄関のたたきまで入れてくださった。
話をしている間に奥さんが帰宅されて、、、ちょっとびっくり。
他にもびっくりがあった！！２つか３つびっくりがあった。
あまり詳しくは書けないけど、、、、、、丹精がないと
親親のお徳が生きてこないものなんだな。初代さんは一生懸命
まだ見ぬ孫やひ孫のために徳積みで頑張って信仰をしても、
徳も積まれているとしても、そんだけじゃ、、、不十分。
にをいがけおたすけ、ひのきしん、丹精。
丹精も、もう充分ってことはないのかもしれません。
あと感謝ですよね。
今日は奥様とはお話しが出来なかったんで、
またあの辺りに行ったとき、他の曜日を狙って行ってみたい。
聞かせていただきたいな。貴重な出会いでした。
優しいご主人にしっかりモノの奥さんって感じました。
明日は梅もぎをやるらしいよ。
これって、ひのきしん？！
駅前布教に行かせていただいた。
昨日のガッカリから復活するためです。
坂戸から成増まで停まった駅が３つだったかな。
3つ目の和光で降りて、各停にのりかえて成増。
早かった～。
久しぶりの成増駅だった。
前と同じ場所でリーフレット配りの
お声かけを始めた。最初はまったくリアクションが
なかったのに、だんだんと顔を向けてくださったり
耳をちょっと寄せてくださったりと変化が起きてきた。
20分ほどで何人に声をかけたかわからないけど、
40人とは言わないでしょう。20分は長いから。
取り立てて話を聞いていただけたわけではなかった。
戸別がしたかったので歩き出したけど、
団地が遠くに見えているのに
そこまで行き着かなかった。もどかしい。
横断歩道で信号待ちをしている母子さんに
声を掛けることができた。つかの間の時間だけど
何もしないで見送るよりはずっとマシだ。
普通に道でお子さんと歩いている母子さんに
をかけさせてもらったがお断り。
声をかけさせてもらったこちらが
理を頂くんだろうな、、、
もっと声をかけたかったけど
なかなかスイスイ声を掛けることができない
意気地のない自分です。
一戸建ては南口にはあまりないらしく北口のほうだ。
そういえば、去年はあっちがわの戸別した。
帰りに朝のところでもう一回リーフレット配りを
させてもらいました。10分もかからないで終えました。
それでも2部受け取ってくださった。しかも母子さん。
前抱っこの可愛い20代のママでした。
良かった！！こんなことでそんなに喜んでていいの？
そんな心の声を感じる。
戸別ができなかったので、物足りないっていうか
怠けている感が強くって報告がしにくい。
2時間もいなかったかもしれません。
片道470円だったかなーー。元を取っていない。
また行ってきます。
ありがとうございました。
