2年前の11月17日、主人の妹が出直して
数日前が命日。うちでは特に何もしてないのだけど
時々思い出します。主人は忘れているかと思う。
タバコも吸わないのに肺ガンだったと聞きました。
私よりもひとつかふたつ年上で(当時63才くらい)、
早すぎるお出直しだった、、、タバコの煙の吸いすぎかと
言っている。ご主人がかなりのヘビースモーカーだ。
あまりにもあまりにも身上が辛くって
自分のこともどうにもできなくなってしまったら
私なら、
「もういい!」
「早くラクになりたい!」
って思ってしまいそうな気がします。
だから、生かして頂いている以上は
そこそこ元気で通らせていただきたいです。
礼子さんの分まで精いっぱいおしゃべりして
色んなところへにをいがけに行って、人と知り合って
お道の良さを自分自身でお伝えしたい。
「私を見てください!!」
なんてことは言うか分からないけど、元気で生きて行きたいです。
自分のことではなくって誰かのために
人のために何かさせていただきたいって思うのは
ごくごく自然で普通なこと。
お道の考えがそういう、、、
<ひとたすけたらわが身たすかる>
で良かったなーーー。