夕づとめに参拝をさせていただきました。
昼間は行けなかったのだけど
夜だけはと思い、毎日のように夕づとめには合わせます。
今夜は会長様が拍子木。地方のテンポを決める。
以前、おつとめのテンポは速からず遅からずちょうどいい速さと
いうものがあると会長様が教えてくださいました。
なにかのおつとめ練習のときだったと思う。
会長様の夕づとめの速さは本当に気持ちのいい速さです。
他の先生のとは別物。まるで神殿でのおつとめのようだ。
教会の拝殿ではなくっておぢばの神殿でおつとめをしている
かのような錯覚を覚えてしまいます。
理屈ではなくって感覚です。まさしくおぢばです。
ありがたいですよね。
今日も6時半から夕づとめにと思っていた。妹からラインがきた。
明日は見舞い(母)に行けないから今日行くんだけど一緒に行かないかという。
6時までに帰宅できればいいよ、と私。
早い夕飯を主人に出してくれば大丈夫なんじゃないかという。
前にもそうやったことがあったから妹はまたそうしようって思ったんじゃないかな。
私も従ったから。
そのとき夕づとめ行かなかったかも。
夕つとめは強制じゃないから心次第だから自由っていえば自由なの。
神様をおまつりしている家は自宅でしますし。
今日はKOGでみんなおぢばに行っちゃっているから、夕づとめのメンバーが少ない。
内裏さん数人しかいない。だから私は行きたかったの。
けど、なんか断れなくって妹に合わせようとした。
主人は夕づとめへの参加者がどのくらいなのか全然知らない。
大勢行っていると思ってんじゃないかな。外からの方は平均6人くらい。
それはさておき間違っていなかったんだって思った。
主人の反対の中の道中だったけど、
自分が思いを通そうとするときはお道の関係のときだけ。
そこを曲げたら信仰がぼやけてしまうのだ。
今まで自分のことを無視しておぢばがえりとか御用とかを家内はやってきているのだから、これからも信念を持って信仰をしてほしいと思っているんでしょうか。
姉妹の一言で自分を曲げないでくれと。
家内のそこだけは信じたい。信仰というのはそういうものだと見せてほしいのかな。
今までそうだったのだから、、、、、、、、
うまく言えないけど・・・・・・・
主人がお道のことを信用できるかできないかは私にかかっている。
7月におぢばに呼んでいただき、主人も理を頂いてきたのだな。
ちょっとだけ、夫婦の信仰ってこんな感じかなって思わせていただけた。
7月の団参で主人がみかぐらうたのおつとめの歌に興味を持ったようだ。
青年さんにダビングしていただきました。
まだ渡していない。
教会にあってダビングしてくれていることは話してある。
今日は上級教会の祭典日。
所属教会がおつとめ役割がついてて、
朝7時半過ぎに家を出て、向かいましたが超早すぎなんです。
遅れては迷惑をかけてしまうから、、と思ったらその時間になった。
すりがね。
上級教会は神床が広いので、
並びの鳴り物の音さえもよく聞こえなかったりする。
さすがに太鼓と小鼓は聞こえるけど、
その隣の拍子木、ちゃんぽん、笛は分からない。
時々聞こえる程度。女鳴り物にいたってはまったく皆無だ。
なので、すごい不安な気持ちでやっている。
幸いお地方は聞こえるので良かった!!!!
でも惑わされないように、、合わせつつもテンポを崩さないように。
これがなくなると、乱れてしまい芯がぶれるのです。
それだけすりがねっていう鳴り物は大切なの。
ていうか、、、影響力がある!!
全体的にはすごく良かったらしい。今日のおつとめの
すりがねの中でダントツに良かったって言っていただく。
音色がやさしい~~とか。またお地方とぴったりついてて、
すごい良かったですよーーとも別の教友に。。。
一番気になるのはすりがねのタイミング。
どうだったんだろうか。
明日分かる人に聞いてみよう。
今日は本当にありがとうございました。
修養科が一緒のもの同士が同じステージで一手一つに
心をそろえて、、、、感激でした。