喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

必死さがなつかしい文面だった

2024-01-10 20:33:47 | 母と娘の珍道中(修養科)

2011年の実家の母親の付き添い修養科。
記事をずっと振り返ってました。

携帯からの記事のアップなんだけど、
携帯だからなおさら言葉がついていかないんだけど、
シンプルで一行の内容が凝縮されてて
すんなり入ってくるなあって思いました。

 

ラクに読めちゃうっていうか。

 

たまには携帯調で記事を書いてみようかな。

 

あと、「落ち込んだ」とか書いてある日のものがあるけど

 

あとから読み返すと、落ち込んでいるのはなぜだろうと

 

思うんだけど、思い出せません。

 

書いといたほうがいい部分もあるね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実家の母がお出直し

2020-06-19 19:18:24 | 母と娘の珍道中(修養科)

おとといの午後4時23分に
弟と実家の母の死亡確認をしました。86才。
弟も私も身内はだれも間に合いませんでした。

病院から電話があった記録があった。
そのあと弟からの着信があった。
ちょっと携帯から離れていた時間に出れなかった。
気がついて急いで病院へむかった。

弟も仕事中で携帯を持っていない時間に
病院から電話があったけど、出れなかったので
急いで駆けつけたときには息を引き取っていたんだった。

病院からの時間を見ると3時半すぎ。
正確にはいつだったのか・・・・・・・
確認が4時23分。けっこうある。


あとから聞いた話だけど、昼ごはんを食べていた母。
流動食でしょうけど、食べさせてもらっていた。
食べなくなったら点滴になって、そうなると早いと言われていた。
けど、、、母は3~4時間前まで食べていたから
病院も連絡をよこしていなくって、
こっちはまだ猶予があると思っていた。

ところが、、、、急変なんでしょうか。
もう心臓が持たなくなったんでしょうか。
ひとりで出直していきました。
いい表情をしてましたよ。口元も食いしばっているように
見えなかった。入れ歯をしていなかったから
食いしばりようがないのかな。

肺はきれいでほとんど老衰だって聞いてます。
死亡診断書の死亡理由の欄はキレイなものだった。
書かれる方はたくさん書かれるみたいですね。

『老衰』
いい響きだ。ご守護です。

 

 

一日一回は母のことを思い出していたような気がする。
コロナ騒ぎで3月くらいから、見舞いに行けていなかった。
身内でも立ち入り禁止になってしまった。
寂しがっていたと思うんだよね。
毎日毎日私が行くのを待っていたと思うんだよね。
おやつが食べたかったと思うんだよね。

 

 

『いっしょに修養科に行けて、親孝行ができたんだからね』
教友は言ってくださる。母も最高の思い出で幸せな3ヶ月だった
と思う。また行きたいって言っていたしね。

私も3ヶ月の濃厚な時間を共有して親孝行が出来ているし、
なにも母に対して思い残すことがないと思っていたんだけど、
親孝行に終わりはないなって感じてた。

「これだけ尽くしたんだからいい」と思うのは
こっちの自己満足なんだ。生んでくれた恩、育ててくれた恩に
限りはないんだとこの1年8ヶ月の間に気づかされました。
一年8ヶ月か、、、、もっと長く感じる。

 

 

明後日がお通夜なのでまだ実家の部屋に寝かされてます。
毎日顔を見に行かせてもらってます。にをいがけも
他の御用もわきに置いちゃってます。。けど、毎日からだが
だるいのは、きっと歩いていないせいもあるかと思う。
すぐにぼーーーーとしてしまう。

 

 

またね。

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつか遊びにおいでよね

2011-06-10 23:18:41 | 母と娘の珍道中(修養科)

そういえば、この間の修養科。

同じクラスの斜め前の席の4番さん。

修養科から家に戻ったら、パソコンからわたしのブログを探しますって

言ってくれたんだよなぁぁ 

携帯からわたしはブログの更新を毎日してて

まだ20代の彼女にだけ、こっそり教えたの。

なぜか彼女には見せました。話しやすかった女の子。

 

「たぶん見つけられないと思うよ。けっこう難しいんだよ」とわたし。

もし、このブログのページを見つけたら、

『見つけた合図』として、”4番”でコメントを入れますね。』と彼女。

待ってるね。

忘れちゃったかな~~^0^

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あたしのことは頭にねえだんべ

2011-05-08 22:13:23 | 母と娘の珍道中(修養科)

母の様子を見に行ってきました。

数日前から来て欲しいって言ってたけど、
わたしも行けなくて、長男におさづけをしてきてほしいって
頼んだりしてて、今日は朝も早めに実家に向かいました。
薬、早く飲んでしまったんだって!!!
それは初めてのことではないけど、、だからこそガマンして。

また

風邪をひいたと本人はいう。熱はないみたいだけど
本人は寒いっていうし、頭が痛いとか。。
体温計で図っていないらしく。

『おコメ持ってきたか』と聞かれた。
電話でも『お米ある?』と言うのね。食べるコメのことかなって思うし。
電話だと埒が明かない。
いう事は伝わらないし、なに言ってんだか聞き取れないし。

やっと御符さのことだと分りました。
ですが、持ち歩いてないし、布団ほして、部屋の掃除機をかけてから
家まで探しにいったん帰りました。
古いのしかなくて、、でも大丈夫かなって。。。
・・・茶色くなりつつあったおやさまのお下がりの御符さ。
渡しました。
修養科中も、その前からも母は薬が切れたりすると
御符さに頼ってました。私以上に。

私なんて、自分が飲まないから助けでも渡しそびれるし、
持ち歩かないから、こういうときとっさに浮かばない。
ちと反省しました。これからは持ち歩くように買っておこう。

母に嫌味を言われた。

『あたしのことは頭にねえだんべ・・』

カチンと来た。相手の言うことも分らないのに毎日電話かけてきて
言いたいことを言って、こっちを悩ませているくせに頭にないだろうは、ないでしょう。


おさづけのあとはちょっと落ち着いたみたい。
今夜は大丈夫かなーー。電話はない。
熱の方は出なかったかな。やっぱ気になりますよ、そりゃあ。

 

弟も洗車しながら気にしていなくはないと思う。
でも昼間から寝ている母の様子を見て、

『もう前に戻っちまったよ』って言ってる。
でもね、そんなことはないんだよ。
修養科へ行く前は、自分のまわりのことなどを
弟とかお嫁さんのせいに、、そう人のせいにしていた。
そんな傾向が強かったのに、今はめっきり減ったと思うよ。
お嫁さんの悪口は、とくに減りまして、
今日も掃除機をかけていると、お嫁さんへのあてつけみたいだから
かけないでくれって言うんだよ。

弟にそれを言ったら、そんなことはないって言う。
わたしもそう思うんだけど、母の気持ちを尊重して他の部屋はかけない。

ポテチのこぼれたくずとかホコリ、白髪など汚いのだけど・・・

弟に母のこと、伝えてあげれば良かったなって
夕方、洗濯物をたたみながら、思い出しました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名前ひらめきました。

2011-03-21 18:27:19 | 母と娘の珍道中(修養科)

修養科で同じお部屋の方が妊婦さん。

第一子だって。で、名前もそろそろ考えないとだねって。

性別は女の子だって産婦人科の先生の見立て。

 

夜、布団に入ったときにひらめいたのね!!名前。

 

わたしがひらめいた名前とは、、、

 

 

「 まなび 」

 

どう。。かな。。まなびちゃん。

 

おつとめまなび、とか、まなび月次祭とかでなじんできたのね。

 

 

彼女の苗字とは合わないんだけどね。笑

『ありえないし。つけないよ。笑』笑ってたけど。

わたしのひらめきは、なかなか大したものなんだけどな。

 

まなびちゃん、、おみちの子供って感じでかわいい!!

「かぐらちゃん」って女の子も修養科で同じクラスだったよ。

可愛いよね。。すごい素敵な名前をつけていただいたよね。

 

まなびちゃん。私の身内にぜひほしいです。笑

もし、この名前をつけたいときは、私にご一報を。。。なんてな。(^^ゞ

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

淋しいのはなぜだろう。

2011-03-19 21:09:37 | 母と娘の珍道中(修養科)

あんなに激動に満ちた母との日常。

あれって、もうわたしの記憶の中だけに仕舞いこんでしまうの?

母の食べ残しをできるだけ食べていた私。(拒否の日もあったけど)

車イスの運転免許もいただけそうな位、操縦がうまくなった私。

付き添いということで、うつむきがちな暗い私だったのかなと、

思わせるようなDVDの画像の数々。(事務所の青年さんに頂きました)

もっと楽しい自分で写されればよかった。。笑っているときの画像はボケて写っている・・

 

すっごい思い入れのある修養科だった。

 

心のなかの引き出しにしまいこまれてしまったような寂しさを感じるのはおかしいですか。

 

 

 

<淋しいのはなぜだろう>

今夜のタイトル。。いや、、、淋しいんじゃなくて

おぢばが恋しいんだよ、きっと。修養科の記憶を仕舞いこむことが

淋しいんじゃなくて、いま、おぢばにいない自分が詰まんないんだと思う。

詰まんないってことは、良いことだって教えてもらったね。(*^。^*)あっはは

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

娘から母への思い

2011-03-14 22:19:17 | 母と娘の珍道中(修養科)

昨日の月次祭のあとに、

母を実家へ送って行きました。

ガソリンが買えなくて(混んでいて)大変でした。結局、

長男の車に荷物をつみかえて、実家へ。。

前日の、母が淋しそうにいている様子が目に焼きついてます。

ときどき涙をぬぐっていたり、、、

実は私も同じです。離れたい気持ちが強かったけど、

一緒に住み続けられる環境でないもどかしさを感じた。。

 

今はいったん実家へ返したけど、家のご守護を戴いたとき、

母の気持ちを確認したうえで、また一緒に住みたいと

思ってます。弟には、そう伝えました、昨日。

弟も家の中をすっきりと片付けてくれてた。

母の様子の変化を少しは感じてくれたのではないかな。

前向きな母の言動に嬉しげでした。なんとなく。。

口の身上は、すっきりとご守護は頂けてないかもしれないけど、

そのことを母があまり気にせずに、マスクもしないでも平気な

強い心になっていてくれたなら、弟たちも嬉しいんだよね。

昨日も夜に、今日も夜に電話がありました。母のか細い声を聞いてると

泣けてきそうで、、気丈に明るい声で話してた。きっと母も。

 

3ヶ月の濃厚な修養科。

母が私に教えてくれたことは、

生んでくれた親が生きててくれてる、その存在のありがたさ。

私のことをいつもいつも心配してくれてた。主人との夫婦仲も

ずっと昔から気がかりだったと思う。母は、私がおみちに出会えて

良かったと思ってると思う。私ら夫婦にはおみちの信仰が必要だと

思っていると思うんです。78歳になっても、

娘の幸せを願わずにはいられないんでしょうね。

きっと私も母のような親になるんでしょうかねー。

まあ、、いい部分は真似したいです。(笑)

荷物がまだ家にあるから、実家へ持ってきたいんだけど、

ガソリンが入っていなくてさ・・・・明日は行けるといいです。

 

母の画像をアップしたいんだけど、デジカメではいいのがなくて・・

携帯で撮ったのに良いのがあるんですよーーー。どうしようかな。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母が感謝してます

2011-03-11 22:13:53 | 母と娘の珍道中(修養科)

母はよく修養科でのことをひとり思い出して

思い出にひたっているようです。あんなに毎日

不足していたのに、あとになってみれば、楽しい時間だったようですよ。

詰所の方々には、本当にやさしくして頂いたので喜んでます。

母が手紙をちょっと下書きを書いていたので、一部だけ載せてみますね。

 

< 長いと思って夢中で帰りましたが、

ともかく皆様よい人ばかりなので半分は楽しかったでした。

5時30分から始まる二人の掃除・・・・・・・・・

 

*内容からすると、朝の詰所ひのきしんの(講堂の清掃)時間が好きだったらしい。

その時間は幸せを感じていたんだって。*


若ければもう一度行きたいところですね。

皆様がお体に充分気をつけてお過ごしくださいね。 >

 

という感じの内容でした。文章がヘンだから、

このままでは出せないので、私が考えて書いて出した方がいい。

 

 

3時前に大きな地震がありました。

だから、急にそんなことを言い出したのだろうか。

御礼の手紙は私も出したいと思ってましたが。

関東もまだ危険区域なんで、今夜が心配です。

被災地の方々の夜は、私には想像ができないものでしょうね・・・

明日の朝、、いつもの朝を迎えられますように。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おぢばボケ

2011-03-09 09:04:39 | 母と娘の珍道中(修養科)
してませんか、と聞かれました。が、


よくわからないんで、

そのように答えた。

まだ自分が浮いている感はあるかな。

それはそれでいいと思うんだよね~。

まだ、
教会の中が、細かなことが新鮮にうつりますよ。



おぢばのことは、
日に何度も頭をめぐります。
携帯の待ち受け画像が、
門出会のワンシーンにしてあるし。


まるで今回の修養科を土台として、
わたしの新しいおみちの信仰がスタートしたかのようです。

修養科での苦心の数々は肥やし。




真剣に!!



そして、おぢばへまた呼んでいただくんだ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カンタンには頂けないもの

2011-03-07 20:24:35 | 母と娘の珍道中(修養科)

おさづけの理拝戴のことでは、すごいショックでした。

母が身上のため、おつとめのお手とお唄を唄うことが

なかなかできなかったんです。

教養係の先生も毎日母のこと見てくださり。。

なんとかお手振りはちょっとずつできる様になったのね。

けど、言葉が出しにくい母なんで、

唄いにくく聞き取りにくく・・・・最終テストを受ける前に教養ががりの先生に

言って頂きました。もし、お母さんがおさづけの理を戴けなくても

それを受け容れて欲しい、と。

今はカンタンにはようぼくになれない、きびしいとのことだ。

本人さえその気になったら今回ダメでもまたチャレンジできるから、と。

母には、『次』はありません。これが、最後のチャンスだと思って修養科を志願したんだモノ。

 

        ・・・・・・・

 

おたすけをする気持ちのないものには、おさづけの理は渡せない、

おさづけを取り次ぐ気持ちのないものには必要がない、、とまで言われ・・

ようぼくになるために修養科にきた、、、とまではいかないけど、

少なくとも、3か月休まずがんばって伏せこんできたご褒美にいただけるものと

思ってましたもん。卒業証書のように・・・・・

 

       ・・・・・・


・・・・教養係の先生の言葉はものすごい冷たく聞こえた。号泣してましたよ、自分。。

はっきり分っていないのに何で今、言い渡されなきゃいけないんだろうって。

また、別にりっぱなようぼくになんてならなくてもいいし・・・

使われてすぐに捨てられるような木材でも、使われなくても転がったままの

木材でもいいから私は、母をようぼくにしたかったです!!と・・・

 

先生は、ようぼくにならなくったって良いと思う、と言うんです。

そのときは、・・・・・仕方ないですよね、、といい、・・・・分りました、、と言い、終りましたが。。



ですが、、、、私のすごい所は、切り替えの早いところでしょう。

 

そのあと、ひとりで神殿に向かったんです。

歩きながら、、

「あ・・・きっと理の親だったら、ダメならだめでいいわよ。
3か月おぢばで頑張って通ったことに意味があるんだから、そのときは受け容れようよ。
子供たちの先々のために、おばあちゃんの伏せこみはすごい意味があるんだからね。」

そうおっしゃるに決まってる!!確信ないけどそんな気がしてきて、

ようぼくになれなくてもいいや!!って思えたんですよね。

そう思ったら、気持ちが明るくなりました。

       ・・・・・・・・

そして、神様はちゃんと母をようぼくにしてくださいました。

母にも神様の御用ができるのですよね。だから、母をようぼくにして下さったんです。

感謝の気持ちでいっぱいになって、

親神様、おやさまに御礼に行かせていただきました。。

毎日行っているんですけどね。。。。。改まった気持ちでおつとめをさせて頂きました。

 

そして、あのときの教養係の先生のきびしい言葉は

神様が私に、しっかりにをいがけおたすけをしていくようにと、

仕込んで下さったんだって思うようになりました。母にではなくて、

私に頑張れって言って下さったんだなって思うんです。

ありがたいじゃないですか~~~~~(*^。^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大教会へご挨拶

2011-03-06 18:56:57 | 母と娘の珍道中(修養科)

所属教会の会長さんに

大教会へ連れて行っていただきました。

修養科を終了した元修養科生は、

ご挨拶に大教会の月次祭に参拝させていただくんです。




車イスを押しててくれてた大教会の男の子(青年さんですが)に、
名前をよばれ、
顔をみてみたら、懐かしさがわきおこる。


一週間しか経っていないのに、
大人っぽくなったように見えました。
まだ一週間しかなんだねーー。感覚的には
一カ月くらい経ってるんだよな。。。



みんな元気そう。



みんな、それぞれの道を歩きはじめています。



私だって、そうです。




半年以内にお席者を作って、
一緒におぢばに帰らせていただきたいと目標があります。


神様への御礼ですよね。


修養科を一人も多く志願して、
おぢばの四季のすばらしさを知ってほしいですね~。
(主張したいのは、そこ?)

おぢばでは、ブログを通じて知り合った人たちとの
出会いが期待できる場所です。お顔はしらないので
思うようにはいかないんだけど、でもでも、、どきどきしますよー。
詰所まで会いに来てくださった方もいらっしゃいますし。

ドラマがあるんだよね~~~。

 

 

今日の大教会へのご挨拶で、
第836期生としての御用はおしまい。
会長さんがそう言って下さいました。
無事済んでよかったです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の天理時報

2011-03-04 15:16:06 | 母と娘の珍道中(修養科)
みましたか?


白梅の写真が載っていますよね。

おさづけの理を拝戴したあとのころ、
道友社のカメラマンがここの白梅を
撮ってました。

ふたりでされていました。


そのシーンをおさえたけど、分かりにくい画像だからアップしてません。





また時報配り頑張っていく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あこがれのおせちでした。

2011-03-03 20:00:39 | 母と娘の珍道中(修養科)

おせちの餅焼きひのきしんが

3日間ありました。たのしみの行事でした。

一日目は母は不参加。

最後の日になると、なれてきて、

楽しいっていうより、もはや仕事。

職人魂で、ただただ淡々と餅をひっくり返すのみ・・・

顔が熱くって、背中は寒いし、、、、

ここのポジションは辛い場所かもよーーー。

ミカンあり、バナナありと、

焼いたら美味しいかもって言うようなものは

焼いてましたよ。特に若い女の子達が。。。。あんこを持参して

餅につけてみたり、醤油をつけてみたりとね。

私はあんこのが美味しかったし、焼きたてなら何もつけなくても

充分、、、充分美味しいです!!!!!ごっさんでした。

 

澄まし仕立てのお雑煮。

澄まし汁が本当に美味しくて、汁のみおかわりの人もいます。

ですが、、、、、、

3日目には飽きてきました。どんなお餅かによるんだよねーー。

ひたすら、焦がさない工夫やタイミングが大事です!!!

焦がしたらダメ!!!!!冷めたら硬くなって歯も立ちませんもの。

どうか、もし来年されることになった際には、よろしくお願いです。

 

すごいいい経験が出来ました~~~~。

冬の期は新鮮で楽しい行事が多いですよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月のおぢば

2011-03-02 17:16:07 | 母と娘の珍道中(修養科)
修養科の一期目はまだ

銀杏が輝いていました。今年は

いつもより暖かいせいか

葉が残ってました。





神殿と銀杏が一緒って

新鮮でしょう。。。









この川の名前がなかなか覚えられなくて・・・






支庁のそばを流れている川ですよ。

いままでも何度もアップしてきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結局

2011-03-01 23:58:04 | 母と娘の珍道中(修養科)
本当にわたしは親孝行できたんでしょうか。



わかりません。


なにが親孝行なのか…

分らなくなってしまった頃があったし。。









けど、理の親は喜んで下さっています。

親が喜んで下さっているなら!!!大丈夫でしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする