喜べば喜びごとがやってくる

不器用で要領の悪いわたしだけど
御礼でお道の御用に明け暮れてます。
生涯にをいがけおたすけで通りたいな。

部屋のテレビが映らない

2019-08-31 15:55:18 | 炊事ひのきしん

事務所の方に見ていただいて
午前中のなんとか映ってくれて
良かったと喜んだのもつかぬま。

 
昼の業務が終わり、
テレビをつけて、ゆっくりしようかと
リモコンスイッチオン。
うんともすんとも言わない。
 
悲しい。
切ない。
 
ストレス。
見てはいけないってこと?
しかし、3ヶ月テレビなしはキツイ。
 
また事務所の方に言わなきゃあです。
今度継いたら消さないで
おいといていただこうと思うよ。
 
 
 
 
 
oyomeとお孫と一週間ぶりにテレビ電話で話をした。
携帯越しだったけど、お孫は私だと理解したようで
ニコニコして寄ってきて携帯をいじろうとして、、、、
画面に誰もいなくなる。笑
 
おしゃべりしてくれた。
RSウィルスに4日前からかかっていたようだ。
予防接種をしなかったやつだ。軽く済んだようで良かった。

まだ一週間。やっと一週間。
でも、よくやってきたと思う。
先を考えすぎずに今日を丁寧に動いてゆく積み重ね。
時間だ!
またね。

なんで〜!?

2019-08-30 13:34:55 | 炊事ひのきしん

コメントの返事を書こうとしても、反映されない。

なぜだ、、、、
 
ブログアプリで記事を書いてます。
 
必ず読ませて頂いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
修養科生さんらのことが可愛く見えてきた。
昨日あたりから母性のようなものが芽生えてきて
うれしそうに小皿におかずをとっている姿はワクワクします。
喜んでいただきたい思いでいっぱいになってくる。
がんばろうーーーー。
 

ウソのようなホントのホント

2019-08-29 14:13:05 | 炊事ひのきしん

まだいく日目だ。
あとこんなにあるとか考えないことにしたんだ。

その日その日を精いっぱい生きる。
あたわった御用を喜んでつとめることに徹すること。
 
 
 
 
そうそう。
 
明日は所属教会で婦人会決起の集いが
あります。1時からです。
はるえ奥様のお入り込みを頂くことになりました。
うそのようなホントの話。
 
近い方もちょっと遠い方も
坂戸の教会にお運び頂くといいんじゃないでしょうか。
 
 
 
 
<夕食準備のとき>

卵サンドの具材でもある卵マヨが余っていたので
残りのきゅうりを小さく切って和えた。マヨネーズを足して塩も足して
(マイ塩加減)仕上げました。ごはんにあうんだよね。
芯のスタッフの方にお褒めいただく。
『ご飯に合う!おいしい!』と。
ここへきて、初めて主婦力を発揮できた。

おぢばにいます

2019-08-29 13:22:56 | 炊事ひのきしん

今日で着いた日をまぜて6日目。

 

夕べは新旧交替のパーティー。
私はお見送り側だけど、先輩に教えていただきながら
半信半疑で言われたことをさせていただいただけ。
おつまみなど教えていただきながら作った。
今後のためにノートにもりつけ図などを記録しておこう。

6種類を一皿に盛り付けて美味しそうにできた。
盛り付けると一品一品は普段のものでも豪華に見える。
くじら肉のユッケは生まれて初めていただいた。(ちょっとこわごわ・・・)
地元で食べていた大好物にもてなされて、超嬉しかったです。
ありがたい!!!!

3ヵ月後は私が見送られる側になってしまうんだな、、、、、、
このときはまだ寂しさがわかっていなかった・・・

神様にもたれて頑張ろうって思っていただけだったから。

 

 

そして今朝から新しい私のステージが始まってます。
50人分のなべでナスの味噌汁つくりから教えていただいたです。
緊張するけど、一つひとつの作業は出来ることだと思うので
落ち着いてさせていただこうと思うと少し、落ち着いてくるかな。
味付けは一発でOKいただきました。


前期のひのきしんのお2人は今日、任務終了で帰ってしまいました。
個人的に泣きました。不安だったから・・・・(一人は同じ所属だったから)

 


主人の思いを見せられた

2019-08-02 21:40:52 | おつとめ

今日も6時半から夕づとめにと思っていた。妹からラインがきた。
明日は見舞い(母)に行けないから今日行くんだけど一緒に行かないかという。

6時までに帰宅できればいいよ、と私。
早い夕飯を主人に出してくれば大丈夫なんじゃないかという。
前にもそうやったことがあったから妹はまたそうしようって思ったんじゃないかな。
私も従ったから。

そのとき夕づとめ行かなかったかも。
夕つとめは強制じゃないから心次第だから自由っていえば自由なの。
神様をおまつりしている家は自宅でしますし。

 

今日はKOGでみんなおぢばに行っちゃっているから、夕づとめのメンバーが少ない。
内裏さん数人しかいない。だから私は行きたかったの。
けど、なんか断れなくって妹に合わせようとした。

 主人は夕づとめへの参加者がどのくらいなのか全然知らない。
大勢行っていると思ってんじゃないかな。外からの方は平均6人くらい。

それはさておき間違っていなかったんだって思った。
主人の反対の中の道中だったけど、
自分が思いを通そうとするときはお道の関係のときだけ。

そこを曲げたら信仰がぼやけてしまうのだ。

今まで自分のことを無視しておぢばがえりとか御用とかを家内はやってきているのだから、これからも信念を持って信仰をしてほしいと思っているんでしょうか。
姉妹の一言で自分を曲げないでくれと。

家内のそこだけは信じたい。信仰というのはそういうものだと見せてほしいのかな。
今までそうだったのだから、、、、、、、、
うまく言えないけど・・・・・・・


 

主人がお道のことを信用できるかできないかは私にかかっている。

7月におぢばに呼んでいただき、主人も理を頂いてきたのだな。

ちょっとだけ、夫婦の信仰ってこんな感じかなって思わせていただけた。