最新の画像[もっと見る]
- 謹賀新年 2年前
- 謹賀新年 3年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
- 渚の駅たてやまで後藤利兵衛橘義光のお神輿の展示 4年前
5年に1度の大祭ということで
大きな神輿 なかなか見れませんね。
見れないとなると ますます見たいですね。
滝の口の神輿を担ぐ若い衆に 鴨川の合同祭で会い 話が出来ました。
こちらこそ宜しくお願いします。
いつも見ていただき 有難うございます。
仕事お疲れ様でした。
ということは 塩浦地区には
神輿が3基あるのですね。
5年に1度の大祭ということで
次の大祭には 是非拝見したいです。
鴨川合同祭も凄い人出で賑やかでしたが
やわたんまちがいよいよですね。
とても楽しみです。
いつも見ていただき 有難うございます。
いつも詳しい事を教えていただき有難うございます。
知らないことばかりで 恥ずかしいです。
ブログをアップする前に
おかざき舞いを検索しましたが 詳しい事が分かりませんでした。
最近ではビデオが簡単に撮れるようになりましたので
若い世代の人にも 間違いなく伝わるのではないかと思われますが
昔ビデオが無かった頃 身振り手振りで 次の世代に伝えていくことは 大変だったでしょうね。
地区によっては 話のあらすじ 由来などの解説を
プリントして 配ってくれる所がありますが
分かりやすくて有難いですね。
唐丸さまに教えていただくと
次に見る機会があったときまた興味深く見ることが出来そうです。
以前文化ホールで この地区のおかざき舞いを見せてもらった時は
玉八幡と鐘馗様 弓八幡の話で
玉を盗んだ鬼が 矢で射られ 医者が出てきて治療をする話でした。
狐捕りの場面のように 色々な場面があるのですね。
ビデオのような便利な物がある時代ですから
絶えないように 後世に伝えていって欲しいです。
面を拝見しました。
唐丸さまのブログのプロフィール写真に似ていたので 驚きました。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi883t/e/c85799f83f44617cff4bdf3da2bc0592
とか
http://blog.goo.ne.jp/yoshi883t/e/d0de6f70ae421186d6dc9107b4bd4d75
も また見に行きたいと思います。
いつもいろいろ教えていただき 嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
近年、「岡崎」=「もどき」と勘違いしている人達が多いのは
里神楽が正しく伝承されていないからです。
大の大人が囃子でも「岡崎」=「仁羽」と云っている始末ですから・・・。
とくに地囃子連中は神楽を知りませんから困りものです。
勝浦から大原に掛けて「岡崎」という曲名の囃子は伝承されておりますが、
これも風前の灯火でしょう
里神楽において「岡崎」は祈祷師でして、恵比寿様の従者が「道化(もどき)」です。
恵比寿様が「最近、漁が良くない」ので従者に祈祷師を捜すよう命ずると、
そこに偶然「岡崎」が現れ海に向かって祈祷の踊りをする(これが岡崎の舞で決まり事がある)
この舞の前に「道化」と「岡崎」でおかしみのあるやりとりがある。
祈祷が終了し、恵比寿様が釣りをすると見事「鯛」を釣り上げるというのが
里神楽でいう「三崎遊漁」でして、「岡崎」は海に関係が深いと考えられます。
「岡崎」の面については「尚楽会の江戸里神楽」からドウゾURLに入れときます