映画～連理の枝

ちょっと風邪気味です　お腹が少し痛くなる時があって、のどが痛いです。今日はちょっと打ち合わせの後、「連理の枝」という映画を観ました。

前半、韓国特有のヘボさを感じ、「失敗」と思いましたが、後半は最近良くなっている韓国映画の良さが出ている映画だと思いました。韓国の映画は、良いのと悪いのに極端に分かれるような気がします。
チェ・ジウ（ヘフォン）は、無邪気で可愛い役どころで上手く演じていたと思います。
２つの枝が絡み合い、１つの樹になるという「連理の枝」をモチーフに使ったのもいい。
前半ヘボかったので評価は星３つ。

ここのトコ、韓国映画多いわぁ～　特に大好きという訳ではないのですが、観たくなる良い映画が増えてきたようです。劇場もオバちゃんばっかりでした。またしても、私の席にはオバちゃんが・・。　写真は私の心の友達のビャクシンです。