
先日ある仕事先で、社長さんとお店の人と私の3人で話していたのですが、嫌な人の話が出た時に、社長さんが「嫌な人だなと思っても、いろいろと原因があるのだから、ただ嫌だと思ってあげてはいけない・・・」というような事をお店の人に言っていました。

私は嫌な人や苦手な人がいると、仕事の上ではお付き合いして喋ったりしますが、必要以上に喋る事をせず、プライベートでは、付き合う必要もないので、そ~っと遠ざかって付き合わないようにします。そうすると嫌な思いもしないので、悪口も言わずにいれるのです。
でも、その社長さんの言われる事も一理あり


今日、違う仕事先で(いろいろな所に出没しています





あのお店の社長は素晴らしいと思うけど・・・無理せず、やっぱり自分の生き方でいこう

今、地元の依頼で、イラストマップを描いています。いつもはアップしないけど、ちょっと地元なので、一部をアップしたくなりました

『明けない夜は無い』なんで
嫌いな奴でも、折につけ、折を見て
色々なアプローチで、時には時間の経過に委ねたり
そうして、歩み寄れるとこを探してます。
それでも、嫌いな奴は嫌いですが
嫌いな奴が、好きじゃない人、位にはなりますから。
ただ、上手く避けて生きるのも処世術であり
ケースバイケースというのが本音ですけどね。笑)
ただ、どちらにしても。
その都度、如何するか真剣に考える事が日々勉強かな。と。
プライベートなら付き合いません
Yoshikoさんは好き嫌いがはっきりしてそうだけど。
伏見かぁ、やっぱり龍馬だね
イヤだな・・・って思える感情にいたる経緯によりますね。
過去、会っていて直接感じ取った印象による「あ!この人、あわないや!」
・・と、Yoshikoさんにはあまりないと思いますが、みんなが嫌っていて、その人の噂をその人に会う前に聞いてしまったとき。
でも、圧倒的に後者のパターンで好き嫌いを決定しているヒトって多いのも事実ですね。
そういえば、私って今までの人生のなか、コテンパンに騙されたとか、裏切られたことがなかったのかな?
たまにヒトから言われるのが、「それっぜったい裏切られてるよ!、おまえはお人よしだ!」・・なんて
でも、そんな風に言ってくれる人がいることと、ある種ニブくてよかったなぁっておもうのです。
短い人生の中で、出会う人たちの、その大半が、お互いに興味をもって接しあうことが出来たら、大変意義のあることだと思います。
Yshikoさんと接する時間の楽しさとか嬉しさは、そんな生き方の良い実践例であり、私のとって誇りでもあります。
ある特定の人との遭遇をきにして、行動に制限がついたら、しんどいし、もったいないですよね(*^_^*)
イラストマップ、これは町内のどこかに設置されているんですか?
見てみたいなぁヽ(^。^)
伏見の見所マップ・・・・略して「伏見所(ふしみどころ)」
・・・別に略さなくてもええか(笑)
でも、町を闊歩するのが楽しくなりそうな、楽しい地図ですね(*^_^*)
なかなか難しいですね。嫌いな人というのは。
嫌な人が、タイトルを見ると、自然と「嫌なヤツ」になってますからね
たどまめさんの言われるように、その時その時に考える事が大切なのだと思います。気付きですね
でも日々する事が多くて、どうしても気の合う人ばかりと仲良くしがちだけどね
ウッディーさんを案内した時に、ひそかに取材していたYoshikoです
殆ど行ったトコしか描いておりません
出来たら見てね
お久しぶりです。
かつみさんは多分、お話を聞いた社長さんのように、とても良い人だなと思いますね。
人と接する事が多い私は、ついつい嫌な感じの人を避けガチにしてしまっています。
ちょっと、その事を考えてしまいました
まだ地図は出来てないのです。
全部手描きを提案して、それをやっているのですが、これがとても大変な作業になっています。
一つの自分の作品みたいですね。
また何処に置くのか聞いておきます
でも出来上がりが楽しみだな
あれで取材してたんか?
解らんかった
そうなの。
仕事は楽しく、趣味は一生懸命がモットーなので、遊びの中でも、仕事に繋がる事を考えています