3月14日
犬山市羽黒「子弓の庄」にて
地元在住の「宇野藤雄 画伯」の作品紹介があると聞き
早速出かけました。
画伯ともお会いしてお話しをうかがうことも出来て有意義なひと時でした。
88歳の画伯の心意気に元気をもらいました
昭和二年愛知県犬山市に生まれる。
幼少より洋画を志し、二科展に連続二十三回入選の栄誉を誇る。
犬山市民文化会館の緞帳・飾り絵を制作し、犬山市文化功労賞を受賞。
平成16年カンヌ展を始め、オーストリア芸術展、モントリオール展など受賞多数
。近くはロシア エルミタージャ美術館から要請を受けて、
2009年制作の作品「落城の謡」を2010年6月に送り出す。
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