世の中GWの真っ最中
それならば・・・と年中GWの私もせめてものアウトドアー
塔野地の友人と塔野地の中島池の辺りをウオーキング
あたり一面美味しそうな若葉がいっぱい
食料事情が悪くなっても当分は生きていけそう・・・
たらの芽 よもぎ お茶の新芽・・・てんぷらに
五加木(うこぎ)・・・新芽をお浸しに (こおしんずかで食べ方を教えていただいた)
つわぶき・・・フキと同じ様にしてお揚げと煮る
ITのお友達と江南の曼荼羅寺に行ってきました
藤は少し寂しかったけどふじの甘い香りにうっとりしました。
桜が終わったと思う間もなく次々と季節の花が競うように咲き
季節の移ろいの早さに驚かされます。
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一石栃番所跡まで奥様に案内していただきました。
(一石栃番所跡とは木曽五木など木材の監視統制などを行っていたようである)
やはり平地より標高が高いためこの時期に再度の桜見物が・・・



立場茶屋跡・・・宿と宿の中間にあって旅人に休息と利便を与えた
ここは妻籠と馬籠の中間に位置する
4月20.21日
南木曽に1泊旅行
東京からと犬山から3家族(6名と犬1匹)
南木曽の旅籠「こおしんずか」に集合
(「こおしんずか」のおかみさんが義妹の小学校の同級生なのです)
築100年以上の趣き深い宿 すぐ下を流れる川の音が心地好い
先ずは自家製のもち米とヨモギでお餅つきで歓迎!!
我々も手伝って? あん餅の出来上がり(おみやげにどっさりいただきました)
いろりを囲んで山菜ずくしの夕食に舌ずつみ
地酒 七笑を酌み交わしご主人の話や民謡木曾節を聞かせてもらい
往時をおもいうかべ夜の更けるのも忘れていました。
いろりを囲んでの食事とお酒は最高でした
ご主人の民謡 詩吟にはしびれました
翌朝はチョコ太と近くの男滝 女滝まで旧中山道を散歩
馬籠まで続く道 山菜の宝庫 一緒に旅したチョコ太クン
連日の雨も上がり爽やかな風に誘われて扶桑緑地へ・・・
ついこの間まで咲き誇っていた桜は何処へやら
一転して柔らかい新緑にかわっていました。
鬼ぐるみの花がかわいくて爽やかでした。
雄花 雌花
オリーブが大好きな主人が(実も オイルも)
ついにオリーブの苗を買ってきました。
オリーブもブルーベリーと同じで2本あった方がいいそうで 大小2本です
これでオリーブの実 実るかしら・・・?
それにどうやって食べるのかな~ ま!!生ってからのこと!!
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4月5・6日 犬山祭り
お祭りが大好きな娘親子と息子が帰省して
朝 昼 晩とお祭りと花見三昧!!
桜もお祭りに合わせてたように満開となり好天にも恵まれて
賑やかな祭りばやしが鳴り響きました。
春休みで帰省した娘と孫で木曽川沿いにお花見に出かけました
木曽川沿いはどこもかしこも春爛漫
一宮タワーの対岸でまたまたつくしを見つけてしまいました。
孫の手まで借りてのつくし取りとなりました。