週1馬の日。
午前中に乗ったので、馬も人も大した疲労なく終ることができました。
昼過ぎ帰りの車内から、「今日はやけに日陰の色が濃い(コントラストが強い)」と感じていました。
帰ってアメダスの気温を見ると
ついに来た。
今年お初の猛暑日です。しかも36℃超え。
牛舎内も33℃超え(湿球温度は28℃)。
送風機4台とも稼働。
馬行くときに約7割を牛舎は暗所化したので、牛は少し暑いと思っているだろうがリラックス。
サシバエも極少数のようで、敷料蹴散らし極少量(最西南はちょっとイライラ)。
今朝、ふーちゃん、分娩遅延なのでPG注射。
明日夕〜夜に分娩予定(獣医さんいわく33時間後 そんなピッタリ分娩すること極わずかと思う私。)
今日もう少し涼しくなってから床替え予定。
ふーちゃんも注射腫れ?
右後肢跛行。
今回は注射跡だけでなく、寛骨付近もぼんやり腫れている。
とりあえず、抗生注射。
なんか異常産4混は注射腫れが多いような?それとも獣医師の注射の仕方?
こんなトラブルいらんわ!
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