【中国発おバカ事件】電球が口に詰まり病院送りに…

海外などではしばしば奇妙な「チャレンジ」動画が人気になることがある。 見た目がインパクトのあるものだったり、少しの勇気と無謀さでやれてしまうこの手のチャレンジ動画はインフルエンサーやタレントが挑戦したりして大きなムーブメントとなることも多いが、危険なものも多いため基本的にはこういったチャレンジは「行わない」方がよさそうだ。 現在中国では口の中に大きなものを入れてみるというチャレンジが流行っ . . . 本文を読む

中国の動物園、「うちのクマは着ぐるみを着た人間ではありません」と異例の発表

中国の動物園が、なんと「飼育されているクマの一頭が実は着ぐるみを着た人間である」というネット上の噂を打ち消すための声明を発表せざるを得なくなる事態になって話題になっている。 この奇妙な事件は、中国杭州動物園にて飼育されている1頭のクマが少し変わった挙動を見せた事から始まった。 とある来園者が撮影した動画に、クマの一頭が後ろ足で立って歩き、クマを見ている人々と交流するかのような動きを見せた様 . . . 本文を読む

インドのお嬢さん、オトコと密会のために村の電力をシャットダウンさせた！

インドのある若い女性が、近隣の村に住む彼氏と密会するために村の電力を何度も切断していたことが発覚し、地域社会が大騒ぎになっている。 このとんでもないラブストーリーは、今月初めにインドのベティア村の住民が毎晩のように停電に悩まされるようになったことから始まったという。 地元の電力会社はこの停電を説明できるような技術的問題を発見できず、やがて停電のうちに泥棒やその他の悪事を働く人々が出てくるように . . . 本文を読む

路上で “時間が止まってしまった!? “女性

現在世界中で話題になっている1本のTikTok動画がある。 こちらはイギリスのどこかで録画されたと思われる映像で、女性が通りを歩いている何の変哲もない光景が捉えられている。 しかし突然、周囲の時が止まったかのように、女性が歩いている途中で動かなくなってしまう。時間にして数秒間だが、女性は両手を少し横に広げてただ立ち尽くした後、再び何事もなかったかのように歩き続ける…（続く） . . . 本文を読む

【フランス発】隕石が人間に衝突した！

ギャグ漫画などのフィクションでもなければ、人間に隕石が衝突することは殆んどないと思われる。 しかし、もし仮にあったとしても、それは文字通り天文学的な極めて稀なことであるはずだ・・・ところが、海外より天から降ってきた隕石に当たってしまったという報告が実際に寄せられた。 フランスの現地メディア、レ・デルニエール・ヌーヴェル・ダルザスによれば、その日カフェのテラスで友人と共にコーヒーを楽しんでいたあ . . . 本文を読む

タリバン、イーロン・マスクのツイッターを支持！

アメリカの実業家イーロン・マスク氏が昨年10月にTwitterを買収して以来、様々な騒動が起きた。 特に7月には閲覧数を制限する「API制限」の措置を一時的に取った事から混乱が増大。Facebook等を運営するMeta社がTwitterに対抗するサービス「Threads（スレッズ）」のアプリを2023年7月6日に予定を早めてリリースし、Threadsの登録者が激増する事態にまで発展した。 なお . . . 本文を読む

自宅のクローゼットの仕掛け扉の奥に地下空間を発見！

ある女性が、自宅のクローゼットの中に隠された秘密の仕掛け扉を発見し、注目を集めている。 3年前からカリフォルニア州にある自宅に住んでいるジュリア・ヘニングさんは、先日家の掃除中にクローゼットの床に穴が開いていることに気づいた。板を外すと本当に地下に続く階段が現れたため、彼女は暗い地下室に降りていく様子をTikTokで配信し、視聴者と共に探検することにしたのだ…（続く） . . . 本文を読む

宇宙飛行士はISSで「98％リサイクルされた人間のおしっこ」を飲んでいる

国際宇宙ステーションに滞在するNASAの宇宙飛行士たちは、現在「人間の排泄物を98％リサイクルした水を飲んでいる」というと皆さんは驚くだろうか。 変態的に聞こえるかもしれないが、限られた水をリサイクルする科学技術はISSのクルー達が燃料補給のミッションなしでより長く宇宙に滞在できるということを意味しているのだ。 宇宙で一番乏しい資源は水だ。これまでにもISSでは水分を再利用していたが、現在では . . . 本文を読む

強盗に襲われた夢を見た男性、誤って自分を撃ってしまう

先日、米国イリノイ州の男性が「家に何者かが侵入してきた」夢を見て、睡眠中にも関わらず銃乱射を起こして入院するという事件が発生した。 夢遊病により、意図しない不幸な災難が起きるという話はあるが、寝ている間に実際に銃を撃ってしまったという話は前代未聞である。 先日、イリノイ州に住むマーク・ディカラ氏は深夜にベッドで熟睡していたが、突然銃をつかんで自分の足に向けて発砲するという事件を起こした。勿論デ . . . 本文を読む

【珍事件】「私は幽霊です」と名乗る男が家に侵入してきた！

一家の団欒に幽霊が出現するという話はホラー作品の展開の中で聞いたことがある、という方もいるだろう。だがアメリカのフロリダ州にて、自分を「幽霊」だと主張する男が家に上がり込むという衝撃の事件が発生した。 このあまりにも奇妙な事件は、6月2日の夕方に同州フォートマイヤーズ市在住のブライアン・マッカスリン氏と彼の2人の娘が自宅で夕食をとっていたときに起こったという…（続く） . . . 本文を読む

アルビノを偽り神聖なコブラを白く塗った、おバカな男

インドで、普通のコブラを希少なアルビノと偽るために白く塗った疑いである男性が刑事責任を問われる？という事態が発生して話題になっている。 この奇妙な事件は、5月末にインド国内の複数のメディアが、オリッサ州ナヤガル地区の湿地帯で非常に珍しいアルビノのコブラが見つかった、と報じた事から始まった…（続く） . . . 本文を読む

北欧の海岸に出現する、ロシア製「スパイクジラ」に対して漁協が警告！

船にイルカやクジラが寄ってくる光景は微笑ましいものだが、中にはとんでもないものが近寄ってくる可能性もあるようだ。 2019年、ノルウェーのハンマーフェストにてカメラ付きのハーネスをつけたベルーガの雄個体が漁師によって目撃された。ハーネスには「サンクトペテルブルクの装備」と書かれており、ベルーガはそのハーネスを取ろうとして漁船に体を擦り付けていた…（続く） . . . 本文を読む

「携帯電話を取り上げられたから」20人を焼死させた放火事件の犯人は14歳の少女

南米のガイアナにて、中学校の女子寮が放火により全焼し生徒を含む20人が焼死するという事件が発生した。犯人はなんとこの学校に通う14歳の少女で、「携帯電話を取り上げられて」イライラした事がきっかけで放火してしまったというのだ。 この事件は5月22日月曜日の午前過ぎ、首都ジョージタウンから約321キロ離れたガイアナ中部の鉱山町に建つマディア中等学校の女子寮にて火災が発生した。 当局によると、犯人の . . . 本文を読む

ナチス鍵十字と「ヒトラー」が刻印された、9憶5千万円相当のコカインを押収！

先日、ペルー当局は57キロ分ものコカインを押収した。レンガ状の麻薬にはナチスのシンボルでもある鍵十字のマークが書かれ、更に「ヒトラー」と刻印されていることも判明したという。 当局によれば、この麻薬は5月24日にペルーのピウラ県パイタ港にて発見された。警察と地元軍の情報筋によると、麻薬の推定流通価格は680万ドル相当という。ペルー国家警察が公開した写真には、2人の捜査官が大きな輸送用コンテナを捜索 . . . 本文を読む

【インド発】失くした携帯電話を取り戻すため、「池の水ぜんぶ抜く大作戦」敢行

テレビ東京系列で、日曜日に不定期放送される特番『池の水ぜんぶ抜く大作戦』。日本各地の様々な池を水抜きし、そこに棲息している生物を探したり、沈んでいるゴミを取り除くなど毎回何が出てくるか注目される人気シリーズだ。 そんな『池の水ぜんぶ抜く大作戦』を、ひょんな事から実行した政府関係者がいる。しかも水を抜いたのが普通の池ではなくダム湖だったため、国民から顰蹙をかっているという。 先日、インドの食品検 . . . 本文を読む