現在、放送している最新ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンルーブ』が特撮ファンの間で大きな話題になっている。
その理由の一つに、『ウルトラマンルーブ』は、炎の力を持つ「ウルトラマンロッソ」と水の力を持つ「ウルトラマンブル」の兄弟コンビで怪獣を倒すアクションシーンがこれまでのシリーズにはなかったからである・・・(この続きはこちらから)
関連動画新番組『ウルトラマンR/B(ルーブ)』スペシャルムービ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
19世紀から世界で目撃されている未確認生物に「翼猫」が存在する。「翼猫」とはその名のとおり、背中に翼の生えた猫で別名「空飛び猫」「こうもり猫」「フライング・キャット」とも呼ばれている。
「翼猫」が始めて記録されたのは150年も前のことであるが、未確認生物には珍しく多くの写真や資料が世界各地で残されている。
これは翼猫が人間に捕獲され、見世物小屋やサーカス小屋の出し物として人気になったためであり . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先日よりアルゼンチンのサンタフェにて、農家で飼われている多数の牛が何者かによって殺害されている様子が発見されて話題になっている。
死体で発見された牛は7頭、いずれも性器や舌などの特定の部分が切り刻まれ、損壊した状態で発見されている。死亡してからかなり時間が経っているのか、顔の肉の大半は腐敗し、骨が露出している状態になっている。
今回被害に遭った牛の一頭を飼育していたノルベルト・ビエリさんは、「 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
巨大な生物の死体がシベリアの海岸線に漂着して話題になっている。
地元の人々が撮影した動画には、チョーク色で毛むくじゃらに見える巨大な謎の肉塊が存在している事が分かる。全体は白い毛皮に覆われているように見え、尾のように見える長く太い触手も伸びている・・・(この続きはこちらから)
関連動画‘Hairy Sea Monster’ leaves locals baffled a . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
日本を代表する国民的アニメ『サザエさん』の次回予告後に行われる「じゃんけん」がいま、インターネットで盛り上がっている。
8月11日、『サザエさん』のじゃんけんを研究しているというグループ『サザエさんじゃんけん研究所』が1991年11月10日から2018年8月5日までのじゃんけん全てを記録・考察した「2018年夏版サザエさんじゃんけん白書」を発行した。
この印象的なアクションが突然消えたのは、あ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
そろそろ本当に大きな地震が国内のどこかで起こるのでは、と多くの方々が思われているのではないだろうか。最近、地震に関する投稿があり、内容もとても興味深いものだったのでここで紹介させていただきたい。(いずれも原文ママ)
【投稿一通目】
敏太郎さん遅くにすみません! お疲れ様です。
昔から疑問だったことがあり、地震の前にゴーという地鳴りが18歳くらいまで聞こえていて、最近は全く聞こえなくなり、不便 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先週、UFO研究家として知られるトム・ディロング氏と彼の公益法人To the Stars Academy of Arts and Science (TTSA)がUFOの謎を解明するための研究プロジェクトを開始したと発表した。
彼が提唱するデータ分析は、「未知の高度な航空宇宙飛行体の、信頼性の高い報告書によって得られた材料サンプルの収集と科学的評価」を行うものだという。研究対象は「メタ・マテリアル . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
イギリスのあるUFO研究家かつ有名陰謀論家でもあった、人物の死に奇妙な疑惑が出てきて、遺族らが問題視している。
イギリスのUFOハンターとして知られる民間のUFO研究家マックス・スパイアズ氏は、2016年12月にポーランドへの会議出席を兼ねた旅行中に39歳の若さで急死した。彼は無くなる前に2リットルの黒い血を吐いた等と言われているが、遺族や友人が一番不可解としているのが持参していたラップトップの . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先日報道された、人気お笑いコンビ爆笑問題・太田光の日本大学芸術学部への裏口入学疑惑。お笑い界のトップを走り続けてきた彼らにとって今回の疑惑はほぼ初のスキャンダルであり、真意はどうあれ世間から大きな注目を集めている。
さて、そんな太田の裏口問題と同時に注目を集めているのが、光の実父、故太田三郎氏である。実はこの三郎氏、息子の光に負けずとも劣らない数々の伝説を持つ「大人物」であるという。三郎氏は生前 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
世界各地の妖怪を見ていくと、他の地域にはない独特の造形や特徴を持った妖怪が出てくる事がままある。
フランスの沿岸部に生息しているというル・カルコル、「海の蝸牛」もその一つと言えるだろう。
ル・カルコルはフランス南西部のガスコーニュ地方に伝わる巨大なカタツムリと、蛇のような特徴を併せ持った怪物である。海岸の近く、地下に続く洞窟に身を潜めており、背中にはカタツムリの大きな殻、体からは繊毛の生えた長 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
世界各地には様々なドラゴンや凶悪な怪物がいて、倒されたという伝説が残っている。
だが、あまりその怪物がいたという痕跡、遺骨や墓等が残されているという話は少ない。そんなドラゴンの伝説の証拠が今も残っている数少ない事例が、イタリアはジェルンド湖に住んでいたというドラゴン、タランタジオだ。
タランタジオは凶暴なドラゴンで、湖の近く、ロディ地方の人々を長らく恐れさせていたという。実際、イタリアのロンバ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
@oslosheep 来年こそぜひw
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年8月18日 - 14:00
お世話になった人にはお礼。喧嘩売ってくる輩には徹底的に喧嘩買ったる!プロとはそう言うもの。
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年8月18日 - 14:06
@irukalove 不義理する奴とは絶縁
— 山口敏太郎 (@binta . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
@nekospA555 @arigato_ami どの番組かな?宣材が古かったかな?
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年8月18日 - 07:07
@BnbgQq 今は痩せているから大丈夫
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2018年8月18日 - 07:08
#すまたん に山口敏太郎さんが!
真夏の怪奇現象!?
#千眼美子 さん
#山口敏太郎 さ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事