辞任する一日前の8月27日、安部晋三総理はアメリカで去年創立された宇宙軍のレイモンド作戦部長と総理大臣官邸で会談した。日米同盟の重要性を確認し、抑止力や対処力の強化に向けて話し合った模様である。
まるでSF映画の世界のような宇宙軍だが、アメリカ空軍がまるで大型ドローンやUFOのような新型機を発表して話題になっている。
リフト・エアクラフト社によって設計および開発された「ヘキサ・フライングカー」 . . . 本文を読む
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人間が他の生物と一線を画している特徴のひとつに、「火を用いる」という点がある。
もちろん野生の動物の中にも落雷や自然発生した山火事の火を用いる生物は存在しているが、人間ほど火を恐れず、また自分から火をつけて利用する生物はいないだろう。
では、人間が火を発見したのはいつごろからなのだろうか。
科学者によれば、約40万年前ごろにヨーロッパ、中東、アジア、アフリカの至る所で火事が起きた痕跡が現れ始 . . . 本文を読む
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投稿 北海道 匿名希望さん
はじめまして。札幌に住む寅年生まれのものです。いつもATLASラジオありがとうございます。敏太郎先生の研究に役立つか分かりませんが、自分の体験をお話しします。
突然、イボが…
ひとつ目は、自分が小学生に上がる前、5歳くらいの事です。母方のおじいちゃんが亡くなった朝、僕の手の甲と親指の付け根に指でつまめる位の大きいイボが真っ黒になって「ポロッ」 . . . 本文を読む
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投稿 とよちゃん
敏太郎さん、タートルカンパニーの皆さん、こんばんは。とよちゃんです。
西洋の座敷わらしとも言える、ティンカー・ベルを一度だけ見たことあります。
もう20年程前の事です。同じ職場にいた、20代後半の独身女性社員さん(Aさんとします)は、ハキハキとしたキャリアウーマンタイプの女性でした・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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一度亡くなっていると判定されたにも関わらず、後にまだ生きていたことが判明した・・・という、一歩間違えれば大変なことになっていた事態がアメリカで発生していた。
アメリカ・デトロイトのサウスフィールド消防署によると、20歳のテミシャ・ボーシャンが自宅で倒れ、反応を見せなくなってしまった。
通報を受けて駆けつけた医療チームが蘇生措置を試みるも、最終的に搬送された病院の緊急治療室にて死亡が確認された・ . . . 本文を読む
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現役最高齢の漫才師として知られる内海桂子さんが8月22日に死去したことがわかった。97歳だった。
10代の頃から舞台に立ち、その芸歴は85年にも及ぶ。そして漫才協会名誉会長を務めるなど、まさに「時代の生き証人」といってもいい存在であった。
近年では、TwitterなどのSNSも活用し、若い世代にも知名度が高かった・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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投稿 神戸 匿名希望さん
こんばんは。いつも楽しくYouTubeを拝聴させて頂いています。
お狐様の件についての体験、とても感慨深く拝聴しました。霊的にはヘビも色々と障りがあるそうですね。そこで今回は、ヘビに関してお話しさせて頂きたいと思いメールしました。
嫁いでからお盆お彼岸とお墓参りをしていた折から、主人の実家の燐家F家のお墓にヘビの頭の墓碑があるので気になっていました・・・(この続きは . . . 本文を読む
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新型コロナウイルス感染症の影響で、今年はJAL123号便が墜落した御巣鷹山への慰霊登山が人数を絞った上で実施された。
日航ジャンボ機が1985年に墜落してから35年が過ぎた。事件当時現場に急行した記者たちは現場に四散する人間の肉片の生臭さと凄惨さに吐き気を催したという。
この人類史に残る大事故を検討してみたいと思う・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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先日、アトラスでは本紙記者が発見した謎の漂着死体について紹介した。
発見者は本紙記者である由乃夢朗である。彼は24日の午後に趣味のビーチコーミングのためにふなばし三番瀬海浜公園を訪れたところ、漂着した奇妙な生物の死体を発見。
大きさは約40~45センチ程度、全体的に平べったく、肉が多く残っている。表面が白く、細かな繊維質の物体に覆われているように見えるあたりはサイズこそ小さいものの、グロブスタ . . . 本文を読む
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2020年8月26日、NHKラジオ第1放送『らじるラボ』にて無音が続く放送事故が発生したとして話題になっている。
『らじるラボ』は2020年3月30日から放送開始され、平日の生ワイドラジオ番組で午前8時30分~正午12時までの3時間半にわたってオンエアされている。
さて、事故が発生したのは9時30分ごろである・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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験担ぎの背景には言霊思想がある
日本では「スルメ」を「アタリメ」と言い換えるような駄洒落的な験担ぎが広く行われてきた。
かつて、出陣前の戦国武将は「打ち鮑(うちあわび)」「勝栗(かちくり)」「昆布(こんぶ)」を食べたというが「これは敵を打つ、勝って、喜ぶ」の語呂あわせになっており、特に武田信玄はこれを重視した。海のない山梨でアワビの煮貝が名物になったのは武田信玄の験担ぎが発祥とされている。
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何気なく撮影していた動画を見返すと、奇妙なものが写っていた、ということはままある。
先日、イングランド中北部サウスヨークシャー州にあるドンカスターの町にて、ある男性が撮影した映像が注目を集めている。
この男性はドンカスター・シェフィールド空港付近にて大きな旅客機が頭上を通過していくダイナミックな光景を撮影していた。ほんの数秒程度の動画だったが、迫ってくる飛行機のさらに上を、黒い謎の物体が横切っ . . . 本文を読む
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イングランドの都市バーミンガムにて、「かなり鮮明な幽霊の姿」が捉えられて話題になっている。
問題の動画は8月18日火曜日の早朝、バーミンガム市内中心部にあるシャーボーンストリートの建築現場内に設置された防犯カメラが捉えていたものである。
動画には、長いドレスの裾を引きずりながら歩く幽霊のような女性の姿がはっきりと捉えられている。ドレスは全体的に白く、裾にいくにつれてピンク色のグラデーションとい . . . 本文を読む
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アトラスでは、これまでにも世界各地の海岸に漂着した正体不明の生物について紹介してきた。
今回はなんと、本サイト記者が海岸で正体不明の生物の死体を発見してしまったのである。発見者はATLAS記者である由乃夢朗である。
彼は24日の午後に趣味のビーチコーミング(※浜辺に打ち上げられた漂流物を観察したり、収集したりするアクティビティ)のためにふなばし三番瀬海浜公園を訪れたところ、奇妙な物体が漂着 . . . 本文を読む
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主にネットでたびたび「○月○日に地震が起きる」という噂が流れて話題になることがあるが、大半が全く当たることがない。
防災として気をつけておくべきかもしれないが、流言に踊らされては本末転倒であろう。
日本は地震大国なこともあり、災害や天変地異に関する予言として「地震」が出てくることが多い傾向にあるが、海外では「隕石の落下」が取り上げられることも多いようだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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