古着や中古品には、前の持ち主が残した痕跡が残されていることがある。
海外にて、チャリティーショップにて売られていたコートのポケットの中に、恐ろしいメモが入っているのが発見されて話題になっている。
先日、アメリカにてある女性がリサイクルショップで赤いコートを発見。古着であったが状態も良かったので買おうかどうか迷っていたところ、ポケットの1つに手書きのメモが入っていたのを発見。その文章を見た途端、 . . . 本文を読む
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アメリカのジョージア州にあるオーガスタ・ナショナルGCで行われるゴルフのメジャー大会であるマスターズ・トーナメントを、松山英樹選手が制した。日本の選手がマスターズを制するのは今回が初めての快挙となる。
さて、ここ一番の試合に備えて験担ぎを行うアスリートも少なくない。マスターズの会場となったジョージア州オーガスタ在住の「魔女」が、世界最高峰のゴルファー達に特別なサービスを提供したと報じられている・ . . . 本文を読む
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以前、アトラスではアメリカでも歴史的な殺人事件の現場となったマサチューセッツ州の「リジー・ボーデンの家」が売りに出されたという件について報告した。
1892年、マサチューセッツ州フォールリバー市にてこの家に住むボーデン夫妻が斧で残殺され、娘のリジーが第一容疑者となるという事件が発生した。最終的に証拠不十分となったもののセンセーショナルな事件は人々の記憶に残り、ボーデン家の邸宅は観光名所となった。 . . . 本文を読む
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アメリカのフェルミ国立加速器研究所は、これまでの素粒子物理学の基本法則では説明できない減少を捉えた可能性が高いとする衝撃の発表を行った。
今回注目されたのはミュー粒子で、標準理論で磁力の強さが厳密に予測されている。
研究チームはこのミュー粒子に該当する素粒子を加速器で作成し、精密に測定を行ったところミュー粒子の磁力が理論値から大きくずれていることが高い精度で示されたという。この結果が偶然である . . . 本文を読む
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ロシアの広大な土地には獣人型UMAが生息していると言われている。シベリア・イエティやアルマス等の名前で呼ばれているもので、少数民族の伝説にも登場し現代でも度々目撃証言が報告されている。
そんなロシアの獣人UMAに関する目撃証言の幾つかが地元自治体による「仕込み」だったことが判明して話題になっている。
1997年から2018年までケメロボ州知事を務めたアマン・トゥレイエフ氏は、同地域への人々の関 . . . 本文を読む
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動物の知能テストや心理テストとして、動物に簡単なゲームをさせるというものがある。テレビ画面に写る数字を選ばせたり、ボタンを押すなどの簡単に操作できるツールで反応を見る、というものだ。
ところが先日、驚くべき技術を用いての実験が成功して注目を集めた。
電気自動車メーカーのテスラ社や宇宙開発事業を行うスペースX社のCEOであるイーロン・マスク氏が手がける事業の一つ、ニューラリンク社は先日、「サルの . . . 本文を読む
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O県の山の奥に、お寺を中心にした一つの閑静な集落がある。このお寺のすぐ隣に鎮座する立派なお宮では、昔から呪いの『丑の刻参り』が行われ、令和の現在も呪術をおこないにひっそりと人が訪れる。
丑の刻参りとは、場所は神社などの御神木に、丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)の時に藁で作られた人形などを釘で打ち付ける呪術だ。
この村に嫁いできて、50年以上住む人にお話を聞くことができた・・・(続く) . . . 本文を読む
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大切な人の死は遺族にとっては耐え難いものだ。もし奇跡が起きるならば生き返ってほしいと考える人もいるだろう。
だが海外にて、実際に死者蘇生の儀式を行う様子が撮影されて注目を集めている。
インド東部のオディシャ州シンガルプール村出身のラビ・ナハク氏は、病気で入院、闘病の甲斐もなく亡くなった。しかし、彼の親族は彼を火葬場に運ぶのではなく、彼を蘇生させる儀式を行うことにしたのである・・・(続く) . . . 本文を読む
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かつて太古の地球上を闊歩していた巨大な生物、恐竜。可能であれば生きている恐竜の姿を見たいと思う人は少なくないのではないだろうか。
そんな夢を描いたのが小説家マイクル・クライトンのベストセラー小説「ジュラシック・パーク」シリーズだ。後に映画化もなされたこの作品中では、科学者たちが琥珀に閉じ込められた虫から恐竜のDNAを取り出し、恐竜を蘇らせることに成功している・・・(続く) . . . 本文を読む
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ある男性が、1年以上前に湖に落として失くした自分のiPhoneを探し出すことに成功した。これだけなら良くある幸運なケースでしかないが、更に驚くべき事態が待っていた。
SNSにてChenさんと名乗るこの男性は、昨年3月15日に台湾の日月潭で舟遊びをしていた時、首から下げていたiPhoneを落としてしまった。
それから1年以上経った今年、台湾は過去56年間で最悪の干ばつを記録。湖も底見えるほど水位 . . . 本文を読む
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