UFO研究家の中には、自身もUFOを目撃したという経験を持つ人が少なくない。しかし、それを知られるとUFOの存在に対して公平かつ懐疑的な視点を持っていないのではないかと疑われてしまう可能性もあるため、公言しない人もいる。
イギリスで、1991年から1994年まで英国国防省の元でUFO調査を行っていた過去を持つニック・ポープ氏。彼もまた、実はUFOに遭遇しアブダクションされた経験があるのでは、とい . . . 本文を読む
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日本では夏の風物詩であるセミの鳴き声。所変われば時期も変わるもので、アメリカでは4月後半や5月頃から鳴き声が聞こえ始めるのだという。
だが、今年は例年にない規模で蝉時雨が響き渡ることになるだろう、という予報が出ているそうだ。
北米大陸には、通称「素数ゼミ」と呼ばれるセミの仲間が生息している。セミは何年もの間土中で過ごし、その後土から出てきて成虫となる。この土中で過ごす期間が13年間ないしは17 . . . 本文を読む
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次々と各地で変異株が現れ、なかなか収束が見えなくなった新型コロナウィルス。変異株に新型コロナワクチンが果たして発症予防に効果があるか懸念もあり、また新型コロナ重症患者が快復しても後遺症がなかなか治らないことが深刻な問題となっている。
筆者の知人も新型コロナが重症化し約一ヶ月入院し人口呼吸器も装着した。しかし、退院後も血中の酸素濃度がうすく息切れが頻発するという新型コロナ後遺症に悩まされている . . . 本文を読む
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アトラスではこれまでに何度か、現在日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)から確認されたUFOについて報告している。確かに地球の軌道上を周回している宇宙ステーションは地球のどこよりも宇宙に近い(高度400キロメートル)ため、異星人のUFOを見つけやすい場所と言えるかもしれない。
そんな国際宇宙ステーションからのライブ映像に、奇妙なものが写り込んでいたという・・・ . . . 本文を読む
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アメリカで目撃されているUMAにサンダーバードというものがある。非常に大きな鳥の姿をしたUMAで、絶滅した巨大鳥アルゲンタヴィスや、更に時代を遡った翼竜の生き残り説からのものである。実際にアメリカでは「翼竜らしき生物が飛行しているのをこの目で見た」と証言する人もいる。
あまり有名ではないが、イギリス国内でも翼竜ないしはコウモリのような翼を持った未確認生物が昔から報告されている。イギリスのUMA研 . . . 本文を読む
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アトラスでは、かねてよりイギリスを中心に「ペスト医師」の出現が相次いでいるという報告を行ってきた。
全身をすっぽりと覆う黒いローブに黒い帽子、それに鳥を思わせる不気味なお面という姿のペスト医師は17世紀頃に欧州で猛威を奮った黒死病の治療にあたった医師たちの正式な服装だ。
イギリスでは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、昨年頃から「ペスト医師」への注目が集まってトレンドとなり、中にはペスト医師の . . . 本文を読む
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アトラスでは、幽霊が目撃されたり心霊現象の起きる店舗について度々紹介してきた。
今回紹介するのは、イギリスはマンチェスターのストックポートにあるパブ「ムーアトップ」。この店では以前から従業員らが不気味な音やカトラリーが自然に動く様子を目撃するなど、様々な心霊現象が起きていたという。またあるスタッフはコーヒーマシンの電源がオフになっているにもかかわらず自ら起動するのを見たと主張している・・・(続く . . . 本文を読む
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この画期的な研究は、移植可能な臓器の数を大幅に増やすことにつながる可能性があるが、倫理的に重大な問題があるとの批判もある。
創作の世界には別々の動物を組み合わせたようなキメラ生物や、人工的に合成されたハイブリッド生物が登場することもある。だが、現実では倫理的な問題や技術的な壁が立ちふさがるため、中々実行する事は難しい・・・が、なんと先日「ヒトとサルの細胞を組み合わせたハイブリッド胚」の作成に成功 . . . 本文を読む
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今月9日、英国エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下が亡くなった。17日にはロンドン近郊ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂にて葬儀が行われた。
新型コロナウイルス感染抑止のため国葬ではなく女王ら30人が列席、公の場での行事も計画されず、一般人の入場も禁止された。しかし「見送るためにどうしても来たかった」とする市民は多く、ウィンザーの鉄道駅や城の付近では、殿下を見送るために訪れた人々の姿が見られた。
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テネシー州在住の女性が、地元のディスカウントストア「ダラーゼネラルストア」(日本でいう100円ショップ)で起こした事件が全米で話題になっている。
4月5日のこと、アマンダ・マコーミック(39歳)は前述の店舗に於いて、ギフトカードなどその他のアイテムをショッピングカートへ。そして、支払いを済ませようと彼女がレジで出したお札に驚愕の事実が・・・。
なんと、使用しようとしたお札の額面が100万ドル( . . . 本文を読む
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「世界中で最も孤独な僧侶」と呼ばれる人物がチベットに存在している。
彼の名はAhwang Pincuo氏、チベットの首都ラサから南西に70キロ離れた所にあるヤムドク湖にあるリツオ寺の住職であり、管理人でもある。
ヤムドク湖はチベット語で「トルコ石の湖」を意味する、チベット3大聖湖のひとつで、標高4441mとかなりの高所にある。そんな湖の真ん中にぽつんとある島の中に、「山の上の石」と地元の人に呼 . . . 本文を読む
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北米大陸を代表する未確認生物、ビッグフット。アトラスでも度々紹介しているが、身長約3メートルにもなる巨体と大きな足が特徴的な獣人UMAの姿は度々目撃され、写真や動画に捉えられている。
そんなビッグフットの姿を捉えた!?というある報告が注目を集めた。
4月11日、ノースカロライナ州東部のポコシン・レイクス国立野生生物保護区をイーストカロライナ大学の学生であるザカリー・アレンさんとエリン・マカリス . . . 本文を読む
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前編から続く
【人類の未来は?】
世界中で次々と変異する新型コロナウイルス。新型コロナワクチンも変異株には効果ない、とう説もあるが、人類はウイルスと共に共存しなければならない運命にあるのかもしれない。
「ウィルス」というと現在世間を騒がせている新型コロナをはじめ、人類を脅かす存在として忌み嫌われているが、昨今の研究によれば、「生物の進化はウィルスの感染が大きく影響した」という「ウィルス進化 . . . 本文を読む
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