筆者はポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひく魔女として活動していて、筆者が開催する「魔女講座」で多くの受講生に霊視・オーラを視る方法を伝授してきた。
実は家系や生まれ育った環境がなんであっても、霊視能力は実はどなたでも本来持つ能力である。人は皆が霊性を持ち、魂の中で言霊の力を造り、森羅万象のエネルギーと共鳴しあいながら、この世界を創造する、いわば「一人ひとりが創造主」である。
ここでは . . . 本文を読む
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アメリカのアリゾナ州北部にて、国定公園の森の中に奇妙な虫が大量発生するという事態が起きた。
問題の事態が発生したのは同州のウパツキ国定公園。先日、集中豪雨が森を襲った後、各地に大きな池のような水溜まりが多数できたそうなのだが、よく見ると水の中には数百匹もの生物が蠢いていたのだという。
それは平べったい橙色の甲羅と鱗に覆われた尻尾をもつ生物で、まるで「目が3つある小さなカブトガニ」のような姿をし . . . 本文を読む
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アトラスでも度々紹介しているが、海外の都市伝説に「シンプソンズの予言」というものがある。
アメリカのご長寿アニメであるシンプソンズは、度々未来を予言したような内容の回がある。その的中率(?)はトランプ大統領の就任やレディー・ガガのスーパーボウルでのパフォーマンス、エボラ出血熱の発生、さらにはヒッグス粒子やドーナツ型宇宙などの重要な科学的発見まで多岐にわたる。
関連記事 シンプソンズの予言 . . . 本文を読む
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空飛ぶ馬、空高くいななくという。
「トビコンマのなく夜には気をつけろ、お空高くさらわれるぞ」と老人たちはそう囁き合った・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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大都会のニューヨーク上空にUFOが出現していた?として話題になっている動画がある。
今年の9月27日、ある人物がニューヨークのロワーイーストサイドにある友人のアパートを訪れた。屋上で遊んでいたところ、クライスラー・ビルの上にとても大きな明るい光があるのに気づいたという。
最初、雲の中に1つの大きな光が現れたときは特に気にしていなかったそうだが、その光が6つほどの小さな光に分かれ始めた時に「何か . . . 本文を読む
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先日、アトラスではギネスにも認定された「世界で最も幽霊が出る村」について報告した。
その村はイングランドのケント州アシュフォード地区にあるプラックリー村。ギネス認定は1989年の事だったのだが、それが災いして「一度は幽霊や超常現象を見てみたい」と考える人たちが殺到するようになった。今ではデリング・ウッドと呼ばれる森の中で勝手にキャンプをする者たちや、彼らが残したゴミの害に悩まされているという・・ . . . 本文を読む
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いろんな相談に乗っていた老人が亡くなった時に使っていたもの。竹に住んでいる獣である。
失し物や様々な相談に答えてくれる。エサは日本酒を少しだけ竹に入れてやると良い。
その持ち主のじいさんが亡くなった時、相続した親族が竹をうっかり割ってしまった。何も中には存在せず、獣臭いと日本酒の匂いが混じるだけであった・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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昔から亡霊がこの世に帰ってくると伝えられているハロウィンの時期になると、欧米では心霊関係の話題が活発になる。
先日、イングランドで話題になったのはとある墓地で撮影された写真だった。墓地の様子を捉えた一枚をよく見ると、木々の向こうに広がる暗闇からこちらを伺うドクロのような不気味な白い顔が写っている。
こちらの写真はイングランドはハンプシャーにあるニューフォレストのイースト・ボールドル墓地で撮影さ . . . 本文を読む
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『スタートレック』(邦題:宇宙大作戦)のジェームズ・T・カーク船長を演じたことで世界的に著名なカナダ人俳優のウィリアム・シャトナー氏が、13日に実施された宇宙旅行に参加。
シャトナー氏は現在90歳、宇宙に進出した人物としては史上最高齢となる・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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ハロウィンシーズンが間近に迫ったこの時期、イギリスのヨークに建つナイトクラブにて奇妙な現象が監視カメラに捉えられた。
ナイトクラブ「ポップワールド・ヨーク」のマネージャーが公開した動画は店内に設置されていた防犯カメラのものである。
店内に最後に残っていたマネージャーが店を出ていった数秒後、椅子の一つが勝手に床を滑っていき、止まってはまた動くという動作を何度も繰り返す様子が捉えられていたのだ・・ . . . 本文を読む
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子供たちに人気のある人形リカちゃん。女の子は大概持っていたものだ。
そのうち何体に一体は、工場出荷のときのミスで三本足であるという。その三本足のリカちゃんは大変凶悪な性格で、所有者の下を抜け出し、便所などに潜んで人間に対して復讐のチャンスをうかがっていると言う。
三本足だけにやたら移動スピードが速い・・・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士が最近、珍しくも壮大な現象の画像を撮影した。
10月8日、フランスの宇宙飛行士Thomas Pesquet氏が国際宇宙ステーションから撮影したのは、地球からひときわ強い青い光が放たれている様子だった。
まるでSF映画のワンシーンのような光景で思わず超常現象とも言いたくなるところだが、実はこの閃光は「過渡的発光現象」と呼ばれる気象現象の一種だ . . . 本文を読む
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10月5日午後9時22分、ロシアの撮影隊が史上初の宇宙での映画撮影を目的として宇宙ステーションに到着した。
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた宇宙船ソユーズMS-19に搭乗していたのはロシアの女優ユリア・ペレシルドさんとクリム・シペンコ監督、他2人のクルーである。
撮影チームは国際宇宙ステーションに12日間滞在し、『挑戦(The Challenge)』というタイトルの映画を撮 . . . 本文を読む
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芸能人の中にもオカルト好きを公言している人は少なくないが、中には真剣に存在を信じて追求しようとする人も存在する。
アメリカの女優であり歌手のデミ・ロヴァートもその一人だ。彼女は過去にエイリアンに誘拐されたかもしれないという過去を持ち、実際にUFO等に関するドキュメンタリー番組シリーズの制作にも携わっている。
彼女は28歳の誕生日にカリフォルニアのジョシュア・ツリー国立公園でエイリアンとのコンタ . . . 本文を読む
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現代の妖怪の1種である。
早朝、渋谷の街をフラフラと歩いていると、ゴミ置き場に集っているカラスに目がいってしまう。
あまりに不衛生なので、思わず「シッシッシッ」と言ってしまい、カラスを追い払おうとしたところ、そのうち1匹のカラスがくるりとこちらのほうに顔を向けた。
その顔はなんと!人面をしていたという。そして、中高年の疲れきったオジさんのような顔をした、その「人面ガラス」は一言こういった・・ . . . 本文を読む
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