「見える子」

中学時代の話です。 これは那覇市。当時新しい部だったバトミントン部は場所がもらえず、すぐ近くの小学校の体育館を放課後借りて活動していました。 が、部員に何人か《見える子》がいてつなぎをきたおじさんや、何人かいると言い出し、《見えない私達》は検証しようとカメラを持参。 彼女が「居る」と言う場所いくつか撮影。当時はデジカメなどなくフイルムを巻くタイプのカメラ。が、全く見えずあまり信じてなかった私 . . . 本文を読む

『世界で一番怖い答え』番組全編を通して仕組まれた、“怖い”真実とは？

2022年12月29日に『世界で一番怖い答え』（フジテレビ）が放送された。 この番組は出演者達が映像を観て、その中に隠された「怖い真実」を探す、というクイズ形式のホラー番組である。4回目の放送となる、今回の出演者はSnow Man・深澤辰哉、アンタッチャブル・柴田英嗣、みちょぱの3人。 『放送禁止』シリーズの長江俊和監督やオカルト放送作家、都市ボーイズ・岸本誠＆はやせやすひろが制作する恐怖問題 . . . 本文を読む

【続続報】卯年に相応しいパワースポット！『白兎（はくと）神社』と大国主命

2023年の今年は卯年。一年の願掛けや厄避けには、やはり干支の「兎」にちなんだ場所を選びたい所だ。 日本の神話で兎と縁が深いものと言えば、やはり「因幡の白兎」であろう。その昔、洪水で淤岐島（おきのしま）に流された白兎は海のワニザメ（大型のサメ）をそそのかして海に一列に並ばせ、その背中を渡って本土に戻る事にした。だが、騙された事を知ったサメは白兎を襲って毛皮をむしり取ってしまった…（ . . . 本文を読む

ノストラダムスが予言する2023年！「暴動、人食い、7ヶ月間の大戦争…」

毎年年末年始になると、今年（来年）は何が起きるのかとその年を占う、ないしは起きることを予測する特集が組まれてメディアを飾る。 その代表格はやはり、16世紀のフランスに生きたミシェル・ド・ノストラダムスだろう。医師であり占星術師であった彼の未来予知は非常に有名で、彼の書いた著書「百詩篇集（Les Propheties）」の内容は現在でも分析され、年末年始になると話題に登る。 では、気になる202 . . . 本文を読む

「風俗街のUFO」

下町の龍です。今回は10年前に見たUFOの目撃談です。 うちの近所は、いわゆる風俗街があります。日本屈指の下町の風俗街です。 ある時、小学校1年生の娘と自宅に帰りながら何気に風俗街の方角の空を見たら·····風俗店の『■■■(ピー音を入れてください)』というお店の上に、ペットボトルのフタのような形の白い大きな物体が上空から垂 . . . 本文を読む

凶悪犯逮捕、小惑星大接近、謎の生物…自称タイムトラベラーが語る2023年の予言

人は誰しも未来の事を知る事はできない。そのためか、特に年末年始になると新しい年には何が起きるのかという予言や占いが話題にのぼる事も多い。 特にここ数年は海外を中心に、未来人やタイムトラベラーを自称する人物が次々と現れては様々な予言をTikTokなどの動画投稿サイトやSNSで発信していく動きがあり、彼らの発言が注目を集める事も多い。TOCANAやアトラスでもそんな自称タイムトラベラーの予言を多数紹 . . . 本文を読む

【危難！】ロッチ中岡、リスキー過ぎる！独自の道交法って！？

12月20日放送の『冬の超特大さんま御殿』（日本テレビ系列・火曜20時）で、ゲストのロッチ・中岡創一が「運転がマイペースで、よく出川さんとか先輩に怒られちゃう……」と悩みを打ち明けると、 その件で、1回ブチギレたというゲストの千原兄弟・千原ジュニアが「ホンマに遅いんですよ！」と前置きしてから、何と！中岡は信号が青でも進まず、黄色になるのを待つのだという衝撃事実を告白！ . . . 本文を読む

年の瀬にUFO襲来 ラスベガス上空に赤と白の光の柱が！？

年の瀬も迫った12月にアメリカのラスベガス上空で奇妙な発光現象が発生、多くの人に目撃された。 この現象は12月25日の夜にラスベガスの有名なストリップクラブ「サファイア」付近の上空にて発生。目撃者は何十人にも上り、何人もの人々がSNS上にこの異常な空中現象の写真や動画を投稿、話題になった。 ラスベガス上空で鮮やかな光が確認されるのは珍しいことではない。大抵は地上のカジノやホテルなどの大規模なネ . . . 本文を読む

「死んだハムスターの体から霊魂が昇るのを見た」きっかけに霊能力が目覚めた！

霊能者がいつから霊が見えるようになったのか、産まれ付きかそれとも何らかのきっかけで見えるようになったのか。これは霊能者によって人それぞれだが、中にはペットの霊魂を見た事で霊能力に目覚めたという人もいる。 イギリスのダービーに住む霊能者ヘレン・エルウッドさんは、子どもの頃に飼っていたハムスターの死と対面した後に霊が見えるようになったという…（続く） . . . 本文を読む

2025年、第三次世界大戦勃発…世界が終末に！？自称タイムトラベラー驚きの予言

人は誰しも未来の事を知る事はできない。そのためか、特に年末年始になると新しい年には何が起きるのかという予言や占いが話題にのぼる事も。 そんな中、タイムトラベラーを自称する男性が「2025年に地球で核戦争が勃発する」と予言して注目を集めている。 自称タイムトラベラーのアル・ビーレック氏は1927年生まれだが、2つの異なる未来へ飛ばされた体験を有していると語っている。2137年の未来に飛ばされた時 . . . 本文を読む

「顔が見えない」

以前、ママ友の顔が変わったというお話を送ったAmiと申します。今回も顔関連の不思議な体験がありましたので、メールをさせて頂きます。 今年の春頃の事です。 午後3時、小腹が減って近所のファストフードでハンバーガーを買いに行く途中、正面から帰宅中の小学5年生から6年生くらいの生徒が歩いてきていました。 上下スポーツブランドのジャージを着て、シルバーのランドセルに髪の毛はショート。 顔を見ようと . . . 本文を読む

これらで2023年は運気爆上げ！今話題の占い師が教える開運法

2022年12月23日、『占いなんて信じないSP』（テレビ東京）を放送。「占いなんて信じない　2023年最強ランキング」、このコーナーのMCは富田有紀・テレビ東京アナウンサー。占い師は　暮れの酉、オッティモちゃん、斗弥。 まずは2023年を占う。 暮れの酉：「嫌なニュースが見えてる。1月の中旬に地震の星がある。当たらない事を願いたいが、備えはあった方が良いので、高いところの物を下ろす。非常食な . . . 本文を読む

【続報】まだある！兎にまつわる開運神社「うさぎ神社」「鵜戸神宮」

2023年の今年は卯年。一年の願掛けや厄避けには、やはり干支の「兎」にちなんだ場所を選びたい所だ。 最初に紹介するのは、その名もずばり『うさぎ神社』である。山梨県河口湖畔から天上山山頂を結ぶ富士山パノラマロープウェイの展望台に建つ小さな神社で、お社の中にある座布団の上に兎が鎮座している。 この神社は山梨百名山のひとつ「三つ峠」の登山者や観光客の安全、健脚を祈願して建立されたもので、健脚の象徴と . . . 本文を読む

NHKドラマ『岸部露伴は動かない』で注目、「四つ辻」と「辻神」

昨年の12月26、27日とNHKにてドラマ『岸部露伴は動かない』第3弾が放送された。『岸部露伴は動かない』は荒木飛呂彦氏原作の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ作品で、第4部に登場する漫画家の岸辺露伴を俳優・高橋一生が演じている。 このシリーズでは毎回岸辺露伴が奇妙な事件に遭遇したり巻き込まれたりするのだが、今回の2話では露伴やキーパーソンが怪異に行き逢ったり、迷い込む場所としての「四 . . . 本文を読む

インド洋の底に大量の歯が…古代の巨大なサメの墓場が発見された！

オーストラリアの研究者がインド洋の深海に何千ものサメの歯が広がっているのを発見、まるで古代のサメの墓場だとして話題になっている。 10月、オーストラリアの国立科学機関である英連邦科学産業研究機構（CSIRO）が運営する全長94メートルの調査船RV Investigatorがインドネシア南端で1カ月間の調査を行った。26回に及ぶ航海の最終日、研究者たちは生物多様性調査の一環としてトロール網を深海に . . . 本文を読む