ブラジルの予言者・ジュセリーノが７・１３に日本で地震、三日違いで的中か

ブラジルの予言者ジョセリーノが七月十三日に、日本に地震が起こると予言したが、はずれた、とこのブログが書いた。だがこれは、修正せねばならないだろう。 一応、十二日の地震や、十三日の台風を予言したものかもしれないというフォローのコメントを出したが、本日新潟で地震が発生した。ジョセリーノの予言とは、このことであったのであろうか。 . . . 本文を読む

蟷螂の卵の位置で、豪雪を予測できる

酒井與喜夫博士の研究がすごい。 蟷螂の卵が、産み付けられる場所によって、豪雪か否か判断するのだという。 つまり、蟷螂の卵が高い場所に産み付けれた場合、その年は大雪になるのだという。 昆虫は地中から発する超低周波によって気象を判断しているのだ。 http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/191.html 関連記事　昆虫 この生物は実在する。インターネットウミウシ・水 . . . 本文を読む

都市伝説！！台風が凶悪化する

地球温暖化の影響で、日本の台風の規模が強大化していると言われている。今回の台風の凄まじさは、特筆に価する。拙著「幻想都市伝説（コスミック）」に台風で被害がおきやすい日や飛行機事故が起こりやすい日程などを記述したが、今後はかつての伊勢湾台風規模のものが来る可能性がある。もはや、温暖化の日本は東南アジアと同じ気候なのだから。 . . . 本文を読む

山口敏太郎の今年九冊目「あなたの周りの異様な話」

今年の山口敏太郎の単行本・コミックの九冊目、あの「現代妖怪図鑑」がなかなか評判がよいため、今回コミックになって発売されました。現代の妖怪たちのお話です。 山口敏太郎、今年でた分だけの単行本・コミック １冊目～７冊目 「TV芸能メディア都市伝説」コアマガジン 「現代妖怪図鑑」笠倉出版 「日本世界の未知生物」笠倉出版 「あなたの知らない未確認生物」コアマガジン 「身の毛もよだつ!!恐愕の 都 . . . 本文を読む

チロルの塩バニラ

　このチロルの塩バニラが美味い。塩味が、チョコの甘みを引き立てている。事務所内部では、うまい半分、美味くない半分と意見が半分に割れました。 関連記事　塩 沖縄の塩川 新潟では、麦茶に砂糖が入っている。京都では、麦茶に塩が入っている。 裸の大将・塩むすび　から揚げセット チロルの塩バニラ 冷え性・便秘・肥満・アレルギー症 病気に効く「天然塩」健康法―ミネラルバランスのとれた天然塩で健康でき . . . 本文を読む

都市伝説・地震の兆し！！電源の入れない携帯がなる

　地震の兆しに関しては、様々な都市伝説がささやかれている。国の高官が東京から離れると危ないとか、夜空に怪しいオーロラのような光のカーテンができると怪しいとか、電源を切った携帯が突然なるのとか。その噂は枚挙に暇が無い。ちないに、電源を切った携帯が鳴ることは可能性としてはあるらしく、地震によるプレートにきしみで発生した電磁波の影響で鳴ると噂されている。 . . . 本文を読む

インドのビックフット

ここ最近、インドでびっくりするような巨人が林の中で目撃されている。インド政府は、この怪物を観光に利用しようとしているのだ。果たして、インドのビックフットは人気者となるであろうか。 現地目撃者のスケッチ ↓ 関連記事　ビックフット アリゾナ、オレゴンのビックフット 猿神退治　ーまんが日本昔ばなし ネパール都市伝説・イエティ捕獲作戦 リアルなビックフット！！の写真がアメリカで撮影された . . . 本文を読む

七月十三日の地震の予言はずれる。

ブラジルの予言者が七月十三日に、日本に地震が起こると予言したが、見事にはずれた。一応、前日に小さい地震はあったが、的中したとは、言いがたい。 それとも、わが国にを襲う天災の予言は、日本に襲い掛かっている台風のことであったのだろうか。 . . . 本文を読む

オシム監督の伝説

日本代表の監督を勤めるオシムは、独特のサッカー哲学を持っている事で有名だ。例えば練習時間も試合と同じく九十分と決まっている。だが、練習熱心な日本人選手は、どうしても、居残りトレーニングをやってしまう。そこでオシム監督は、グランドの証明を消すという強硬手段に出た。やはり、変わっている？ . . . 本文を読む

爆笑問題の田中は、心配性

爆笑問題の田中は、やたらと心配性だ。自らダイエットをやっておきながら、本当に痩せてくると、「何だか、最近俺、痩せて来ちゃったよ」とやたらに気にする。 . . . 本文を読む

関口オーナーは福の神

あのフザイチなど多くのサラブレットの馬主として有名な関口オーナーと、握手すると、競馬で勝てると、都市伝説が囁かれている。経済界でも、会社オーナーとして成功した氏だけに、強運を分けてもらえるのかもしれない。 . . . 本文を読む

ビリー・ザ・キャンプのビリー隊長、腹が出ていた。

　あの今や、空前のブームをまきおこしているビリー・ザ・キャンフ、そのハードさは、半端ではないが、ビリー本人の来日で、そのブームは最高潮に達した。だが、そんな中、先週のテレビ東京「きらきらアフロ」にて鶴瓶が鋭い指摘を行った。健康であるはずの、ビリー本人の腹が出ていた事と、あまりのハードスケジュールにビリーの体調が悪くなった点である。「あの、おっさん、体弱いなぁ」という鶴瓶の一言は、痛いところをついて . . . 本文を読む

山口敏太郎の今年八冊目「あなたの知らない現代恐怖夏世界」

今年の山口敏太郎の単行本・コミックの八冊目、今回は大勢の原作ライターさんと共著です。山口敏太郎は故郷・徳島における学校の怪談の原作をやっております。他にもバリ島の悪魔、盲妹、らんちゅうの幽霊などのコラム執筆、怪談は５０篇ほど提供しました。 「あなたの知らない現代恐怖夏世界」コアマガジン をぜひぜひお買い求めください！！ 山口敏太郎、２００７年の単行本・コミック 「TV芸能メディア都市伝説」コアマ . . . 本文を読む

勝新伝説ー生きた熊がお土産

昨夜のダウンタウンDXで、中村玉緒が披露した豪快な勝新伝説。ある時、玉緒がホテルで勝新の帰りを待っていると、肩に子熊をつけて帰ってきた。しかし、子熊は、気が荒く、毛も固くて、抱く事すらできない。困り果てた玉緒は、子熊をバスルームに閉じ込めた。翌朝、バスルルームを見たらシャワーなどを噛み散らかしている。結局、子熊はもらってきた六本木のディスコに返却した。 . . . 本文を読む

謎の一万円ばらまき事件

昨日発売された東京スポーツに久々にコメントを出した。今年五回目の解説の仕事だった。あの一万円のばらまき事件の犯人を筆者は、高齢で己の業（ごう）を、お金を寄付することで解消したい人物の仕業であり、顔が出せないのは、若い頃にいろいろやんちゃな事をした人だからではないか、と推理したが、ここに来て新情報が入って来た。現時点で十数ヵ所ばらまかれた現場が確認されているが、時間的に一人では置ききれないと言うのだ . . . 本文を読む