陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

終戦

2018-08-15 07:16:13 | 日記

終戦・・・・平成最後の終戦記念日・・・・

次の世代で・・・どのようにこの思いと願いが受け継がれていくのでしょう・・・・

悲しみの重さ・・・・・計り知れない重さを背負い、感じ生きてきた人々・・・

地図の上から・・・・哀しい表情や叫びは聞こえない・・・・・

映像から・・・・・・苦しみや痛みの感覚は届かない・・・・・・

だが・・・これも現実・・・・・。

ただただ・・・自分自身・・・・いまここにいられる事に・・・この地を守ってくださった方々のために・・祈り・・感謝する。

目の前にある小さな笑顔に・・・・感謝する・・・・。