陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

最後のお別れ

2017-09-30 14:44:02 | 日記

昨日・・・・入院されていた男性入居者様が永眠されました。

亡くなられたその日、どうしてもその方に会わなければと感じて苫小牧の病院へ行きました。

翌日・・・休みで地方のある神社でその方のことをお参りし神社を出てすぐのことです・・・訃報の知らせが届いたのは・・・

悔しさと言うか・・・・虚しさというか・・・なんともいえないタイミングに胸が苦しいかった・・・・何故・・・こんなに苦しいのかと言うと・・・以前にも同じことが起きていたんです・・・別の入居者様で・・・同じ神社で・・・同じタイミングで・・・

偶然といえば・・・偶然なのでしょうけど・・・・なんともいえない感覚でした・・

 

今日・・・最後のお別れに行ってきます・・・

カラオケでいつも「番場の忠太郎」を感情を込めて歌っていた方です・・・

あらためて・・・歌詞を見させていただきました・・・自然に涙があふれ出そうです・・・

〇〇さん・・・・病室で何かを伝えようとしていた口の動き・・・きっと何かを僕に伝えてくれたんですよね・・・?うなずいてくれていたのは・・・僕の言葉が聞こえていたんですよね・・・?

ありがとう・・・・長い間・・・本当にありがとうございました・・・

 


怒りの朝と・・・・・許しの夜・・

2017-09-27 07:24:56 | 日記

昨日は、わざわざはるばる道外より訪問がありました。70代歳女性と50代男性息子様・・

70代の女性は年齢のせいもあるのかもしれませんが、少しだけもの忘れがあります。息子様もその状況をいつも把握しているため、何か少し変わった言動があっても注意も治させることもしません。息子様いわく「・・・言っても注意しても行うので、だったら言わないほうがお互い腹もたたないでしょう」と・・・と後から娘様から聞きました。

道内にいる娘様が2人を宿泊先まで迎えにいき僕と逢う約束をしてました。相手も僕に会いたいとおっしゃってくれていたので。約束の時間30分前娘様から僕の携帯に着信歴と留守電が入っていたんです。内容は・・・「後ろから車にぶつけられました・・・少し遅れます」と。あわてて電話をして現地に向かいました。

車の中で僕は「何でこんな時に・・・怪我はないんだろうか・・・」と3人の安否を脳が最悪の状況を作り出すと・・・あふれ出る不安と怒り・・・・現場到着後・・・案の定・・・僕は加害者に怒りをぶつけてしまった。

ここからは事故対応で警察、保険会社、病院などで追われていたが、幸い大きな怪我や体調不良もなく3人と話することができた。

僕は78歳女性に挨拶をし色々な話を聞き伝えた。それと同じ位に息子様にも。

78歳女性の言動は、もしかしたら周囲には変わっているとおもわれていたかもしれませんが、僕にはごく当たり前の言動と思っていた。きっと過去の像と現在の像にギャップがあるのかもしれないと僕は感じました。

「建物の入り口に入る際、持っていた杖を中へもって行かず外の見えないところに置く」「中に入る際、靴下を脱ぎ始める」「車内で着替え始める」「今現在の話を聞くと、過去の時代の話に変わっている」その他細かな部分は色々ありましたが、先ほども言いましたが全てが僕にとって当たり前の言動としか見えなかった・・・全ての言動に理由があるのが明確だったから。

色々な話をしながら宿泊先まで送っていった

その後、色々な事情もあり事故対応は全て僕がおこなった。夜に加害者が僕の自宅に来た。そのときには怒りもおさまっていたんです・・・というより治められたんでしょうね娘様の一言に・・・・・・・

娘様の話はこうでした・・・

「事故のとき、相手から病院の診断書をみていて赤信号に気づかなかったと言われたそうです・・・その時にふと思ったんです・・・もしかしたら病院での診断が悪く、加害者の人も赤信号に気づかないくらい不安や苦しみがあったんじゃないのかなって・・・」

僕はこの話を聞いて、自分がものすごく恥ずかしくなった・・・・・あの状況で相手のことを考えられる娘様の心の豊かさと言うか・・・感性と言うか・・・今までに無い・・・学びと言うか・・・・

僕から、加害者の方には「お互い大きな怪我もなくすんでよかったです。あの時怒りのまま言葉を発したことを逆にお詫びいたしますと頭を下げた。相手はかなり恐縮はしていましたが、お互い笑顔で終わらすことができた。

この娘様との出会いは僕にとって、とて大きいものでした。これからも大きな存在と気づかせてくれる存在なんだと感じております。

昨日に起きた事故で、さまざまな出会いが僕のこれからの人生を変えてくれた事に感謝したい・・・

 

 

 

 

 

 


心の声

2017-09-25 18:04:21 | 日記

昨日・・・ある入居者様が僕の部屋を訪ねてきました

「私も歳だから早くお迎えが来て欲しいんだけど・・・楽にあの世にいける薬なんてもらえないんだろうか?」と・・・・

何故か・・・僕を医者と思っている方々いる・・・

以前・・厨房を手伝いにいったときの格好が、そう思わせていたらしい。

そしてこんな会話が始まった・・・

入居者様・・「あんたなら、何でも聞いてくれるしどうにかして欲しいよ、頭の中がもやもやして・・」

僕・・・・・・・相手から次の言葉が出てくるまで・・しばらく沈黙・・・

入居者様・・「あんたも耳が遠いんかい?」

思わず噴出してしまった(笑)

僕・・・「ごめんごめん~最近少しだけ耳が遠くなってきたというか・・・眠れていないせいかな・・・」

※この入居者様は、耳が遠く悩むと夜眠れなくなるらしい

入居者様・・・「あんたも眠れんのかい?私も眠れんのよ」

あとはお互いの身体の悪い所自慢というか言い合い~(笑)

最後に・・「僕の一番悪い所はこの顔かもな~」と言ったときにやっと・・笑ってくれた。

そのあとで、相手から出てきた言葉が、どうやら本心だった。

息子の事、孫の事、孫に「あんた頑張んなさいよ」と伝えたい事、ぼけてくることが不安なこと、息子に怒られたことこの歳で頑張ることが難しくなってきたこと、幼いころに起きた出来事が不思議なことで誰にもいえなかったこと・・・「あんたなら、わかってくれると思って、忙しいのにすまんね、ここが少し楽になりました」

心の声・・・・・2人で話した時間・・・・16分・・・・・

健常者にとっての16分・・・・・不安、悩みが軽減できた16分・・・・

 

 

 


三行の手紙

2017-09-24 07:41:42 | 日記

2日前の出来事です・・・・・・数ヶ月前・・・病気の関係で1人の入居者様が退去をし病院での療養となっていました。以前も同じような事があったのですが、その時は体調が復活して施設に戻ってきてくださったのですが今回は違いました。ご家族の体調もかなり悪く、面会等もほとんどなかったんです。退去するときに・・・本人とご家族と話をして一つだけ約束をしたんです。その時の会話の一部です。

家族・・・・「私は家が遠いし車もないし、体調も自分の事だけで清一杯・・逢いにきたいけど逢いにこれない。頼れる知人も親戚もほとんどいない・・・助けて欲しいんです」

本人・・・「最後は妹の所に行きたい・・・死んだらそこに連れてって欲しい」

そんなやり取りを何度も何度も話し合って一つだけ約束をしました。

僕・・・・・「わかりました。もし本人になにかあれば僕が札幌まで一緒にいきます。間違いなく妹さんの所に連れて行きます」と・・・

そして・・・・その約束を果たす日が突然きました

病院から僕の所に電話が入りました。「いま、呼吸が停止いたしました・・・・・」

妹さんに連絡をし、葬儀屋さんやこれからの状況をすべて伝え、葬儀屋さんと一緒に車を走らせ、妹さんを迎えにいき本人がいる場所へ。

「よく頑張ったね」・・・本人の姿を見て妹さんの第一声・・・・それからは葬儀屋さんにお任せをし帰ろうとしたんです。妹さんが、「ちょっと待って・・・姉から預かってたんだよ」渡されたのは一通の手紙・・中には便箋もなく封筒の片隅に三行の文章が書いてあった。一体いつ書いたのかはわかりませんが、よわよわしくも見えれば、懸命にかいてくださったようにも見えた・・・・・泣かないと決めていたが、感情は抑えられなくなってしまった・・・・

最後に「葬儀の写真はこれを使うから、一番いい顔してるしね」

その写真は僕と2人で写っている写真・・帰りの車の中で約束を守れたことにほっとした自分と「今までの支援・・これでよかったのかな・・」と自問自答している自分がいたが・・・葬儀で使うといっていた、本人の笑顔が答えなんだと・・・素直に受け入れることが出来た。

〇〇さんが書いてくださった三行の手紙・・・僕がこれから生きて行くために必要な道しるべになるだろう・・・宝物がまた一つ・・・・僕の心の中に増えた・・・そんな出来事でした。

 


・・・・が残した傷跡

2017-09-20 07:43:11 | 日記

今回の台風でお亡くなりになられた方々・・・謹んでお悔やみ申し上げます

今回の台風で被害に遭われた皆様・・・一秒でも早く復興が進みますよう・・お祈り申し上げます

 

台風が残した傷跡・・・人それぞれ様々なものがあります・・

大切な人が・・大切な物・・・そして大切な想い・・・

人生の中で、どうしても避けられないもの・・・「自然」です。

自然は色々な意味を持つ深い言葉です

実は・・・僕も被害にあった1人です・・・けれど・・・周囲の方々に比べればとても小さな被害だと今は思ってます

この事を踏まえ・・・プラスに考え介護で何か伝えられる例えはないものなのか・・・と考えました・・・

・・・ありました!!

普段の業務でやさまざまな施設の出来事でこんな場面を見たことありませんか?経験した事ありませんか?

「入居者様の目の前を無言で嵐のように行き来きする職員」

「入居者様と話さず職員同士で盛り上がっているときの声」

「相手の心も考えず所作という基本もなにもなくずけずけと話しかけまくる傾聴」

「約束もせず適当にあしらう心無い軽い言動」

「未熟さと怒りという感情をそのままぶつける虐待」

「自分じゃなく環境が悪いと気づけていない心」

あげればきりが無いことが分かりました。

心に傷跡を残すのは「自然災害」だけではなく普段のちょっとした言動・思考なども、相手の心に台風並みの傷跡がのこされるのではないでしょうか・・・それに気づかずに普通にしていることが「自分は出来ている」と勘違いしている。

そう思った瞬間から学ぶことや向上や成長が止まる。

何度も何度も書き祈りたいです

この度の台風被害にあわれた皆様・・・・・本当に・・・一秒でも早く哀しみという心が癒えるよう・・今、僕の出来ることを1人でも多くの方々に精一杯させて頂きます・・・・

 

 

 


嬉しい出来事・・・・

2017-09-17 14:09:05 | 日記

今日は日曜日・・・・外部からの電話もほとんどなく・・・集中して勉強会の資料を作ることができました。

その中で・・・・3名の職員と話し合うことが出来る時間がうまれました。

朝・・・昼前・・・午後・・・・・と。

それぞれの部署、それぞれの話の内容は違いますが、どれも僕自身には貴重な時間・・・。

小さかった背中が大きく見えたり・・・・優しさを上手く使えるようになってたり・・・温かな空気をさりげなく置いていってくれたり・・・と・・事務所にくるタイミングも何故か・・・資料を集中して作っている最中ではなく3人が3人とも、一息ついてた瞬間にきている。  偶然だと思う人もいるでしょうけど、僕は「必然」と思ってます。

昔は僕自身「頼りにされたい」という気持ちも多かったのですが・・・今は「頼りになる人材なんだと気づかせてあげたい」

綺麗ごとといわれてもいいのですが・・・・ただ単純に・・・幸せになってほしい・・・

今度の勉強会は、「本気で介護を語ろう」という題材で、希望者のみの参加を促した。

介護の仕事は、色々なものを学べる。間違いなくほかの職種にない何かを沢山学べる・・

その経験したことを・・・学んできたことを・・・素直に伝えたい・・・

内容の濃い内部研修は今回を最後にして、今度は外部研修をメインに考えてます。

そうすれば・・・また違った景色が見えると思います。その時に何か感じてくれたら僕が行ってきた3年間の勉強会に意味が生まれてくるはずです・・・

 


何かの縁とタイミング

2017-09-14 17:23:49 | 日記

本日、実地指導でした。

実は以前から、現場重視という考えで施設長にさせていただいて3年走ってきました。

書類関係は、正直「得意」なほうではなかったんです。

指導の連絡がくる数ヶ月前くらいから、介護への思い、職員への思い、会社への思いは強い意志を持っていましたが、きちんとした書類や形式、請求や法律等などで、「今の自分のやり方や、あり方、考え方をしってもらいたいという願いがあったんです。

・・・で・・このタイミングで実地指導・・・来訪、指導してくださった2名の担当職員との出会い・・・

指導内容に関しては、省略させていただきますが、「お話が出来たこと」「自分の介護や施設への思い」「学ばせていただけたこと」「指導してくださったこと」・・・・・とても感謝できました。

きっと沢山の施設をみていると思います・・・だからこそ・・・見て欲しかったですし聞いて欲しかったんです

性格上・・・曲がったことが嫌いな為、質問や今後どういう風にしたらよいかもたくさん教えてくださいました。

 

お2人にお会いできたこの縁と時間に・・・感謝するとともに・・・きっと少しでも何かを感じていただけたのでは・・と自分では思ってます。

終わったという緊張感の解放もあるのかもしれませんが、また一歩もっともっと良い環境を作りだしたいという思考と心の強さがざわめきはじめた日でした。


自分の介護を思い返して

2017-09-13 07:19:46 | 日記

昨日、書類整理をしていました。

勉強会で使用した書類に手をかけて・・・・全てまた見直したんです・・あの時はどんな思いで伝えていたのかなって。

僕は、勉強会の資料のほかに必ず・・・メッセージをつける。あまり賢くないものですから・・僕が伝えられるのは僕の実体験しかないし、大学教授や講師のようなまねは出来ない。だから自分で感じてその時にどういう事が起きてどういう変化が生まれてどういう形になったかとしか伝えられないんです。

だから僕にとって一番早い方法が毎日の自然の流れで人や物から学ぶしかないんですよね。

そのメッセージのひとつを今日はかかせていただきます。

落語家の「立川談志」さんお言葉です。赤めだかという本があり、それをドラマで見て記憶に残っていたものです。色々な方のブログ等にも書いていたのですが、僕も一部だけ書かせてもらおうと感じました。

「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって自分のレベルまで下げる行為」

これを「嫉妬」という。

この後も色々なことが書かれていましたので、気になる方は是非調べてみてください。

なぜ・・・これを今朝・・・書いたかと言うと・・・「嫉妬」したんです・・・「伊達公子」さんに(笑)

伊達公子さん・・・あなたの生き方と見えない努力と・・・ある一言・・・学ばせていただきました。

この理由はまた機会があればお話させて頂きます。

 


本日は雨・・・

2017-09-12 07:22:02 | 日記

雨・・・・最近大雨になると・・「どこがで土砂災害・・・あの時被害に遭ったグループホーム・・」とか・・連想ゲームのように頭に浮かんでしまう

雨はどちらかというと好きなんですが・・・災害やそういう事故や心が痛む出来事が多くなってきたのでしょうかね・・・・

僕の雨の日の強い記憶・・・仕事の話です

以前働いていた職場でしたが、色々な理由があり毎日、時間や天候に関係なく「帰ります」・・・時には無言で外に・・・

その方と一日をずっと過ごすことが、その職場での僕のポジションみたくなっていた時代があったんです

まだ介護の仕事をして間もなかったので正直「どうやって施設に戻そうかな」・・・という思考しかなかったんです

あらゆる手段や演技をして繰り広げられた支援・・・・その方の心に寄り添おうと考えていなかった自分

今思えば・・・すべて見透かされていたのでしょうね

それから数年・・・・その施設も退職していた僕は、急にその方に過去の未熟な僕のせいで不愉快にさせたことをおわびしたくて、そのご家族に連絡をして今の現状を知りました。

その方も別の施設にいかれていた。逢いに行ったんです

その方は「アルツハイマー認知症」という病気・・・発症して十年以上はたっている

「覚えていないんだろうな・・・・」と率直な思い・・・・・本人の居室に案内された

その方はかなり痩せてはいましたが・・・すぐにわかりました。

「〇〇さん・・・長い間ご無沙汰しました。覚えていますか・・・あの時は未熟で本当に申し訳ありません。今日はそのお詫びにきました・・・・今なら素直に言えると思って突然ですが・・・」

と言ったときに眼が開き「あ”~~~」と叫び僕も一瞬戸惑いましたが・・・よく表情をみると・・・涙をながしていました

「ごめんな。。〇〇さん・・本当にごめんな。」・・・・・

僕が支援や心に後悔しないよう決めた瞬間でした・・・

そのあとすぐにご家族様がこられ・・・「ほとんど起きることも無かったのに・・・」と言った言葉に何かを感じました

あの時・・・・思考はどうあれ・・・とにかく〇〇さんのことだけしか考えていなかった自分・・・・

この方法なら笑って機嫌よく施設に戻ってくれるんじゃないだろうか・・」「この曲なら少しでも嫌なことわすれるのじゃないか」とか・・・・・最後にあったのは病院でした・・・・僕の介護の本当の先生というか・・・師匠というか・・・命がけで見せてくれた〇〇さんの数え切れない言動が・・・・僕の介護の原点ですそういえば・・・・・・あの時に一緒に働いていた職員・・・僕が、ほぼ毎回朝から晩まで外にいたり、つきっきりで他の業務を一切していなかったのに「私たちがこっちを守るから」「いつもありがとう」と逆に感謝されていた・・あの時のある意味愚痴も批判も文句もなく・・・「団結・信頼・協力」していたな~みんな・・・・


驚きと・・・感動

2017-09-11 10:52:43 | 日記

先ほど・・・・感動して泣きそうになりました

何気に言った独り言・・・「寿司食べたくなってきた・・・」とつぶやいた

ごく普通の会話のやり取りの中でのつぶやき・・・

事務員のNさんが「銀行に言ってきます」と外出・・・

戻ってきて僕の所にきて「食べてください・・勝手に買ってきたんで」と・・・・・

事務所でなければ・・・大泣きでした

お金を支払うといっても当然拒否されましたが(笑)

彼女のさりげない「心配り」「気配り」「優しさ」・・・・

ありがとうNさん・・・思いがけない感動に少し驚きましたが・・・また一つ・・・優しさに助けられました

もちろん・・・僕の性格上・・・優しくされたら・・その倍の優しさを返す・・

昔のドラマの一部の台詞ですが「結」・・・北の国からというドラマの羅臼でのシーンでありました

人への感謝・・・・とは・・・・・本当にありがとうNさん・・・日々感謝しております。