深夜2時・・・・携帯に連絡がありました・・・・
以前より入院されていた・・・笑顔がとても素敵な寡黙なじいちゃんが・・・亡くなられました。
この仕事をやっていて・・・一番つらい瞬間です・・・・・
これから逢いに行って話ししてきます・・・。
まっててね・・・・〇〇さん・・・・面会のときに話した約束・・・・おかあさん必ずは守りますから。
合掌
深夜2時・・・・携帯に連絡がありました・・・・
以前より入院されていた・・・笑顔がとても素敵な寡黙なじいちゃんが・・・亡くなられました。
この仕事をやっていて・・・一番つらい瞬間です・・・・・
これから逢いに行って話ししてきます・・・。
まっててね・・・・〇〇さん・・・・面会のときに話した約束・・・・おかあさん必ずは守りますから。
合掌
受け取る側の気持ち一つで・・・・・・・「善」にも「悪」にもなる・・・・・。
受け取る側の気持ち一つで・・・・・・・「言葉」が「都合よく変わる」ことがある・・・。
今日はそんな出来事と出くわし・・・・・とても哀しい気分になってしまった・・・・・・
その哀しい気分は・・・・・・・自分に嘘をついてでも・・・・相手を「悪」として責めようとする事を優先とし言葉を投げつけられるそのこころが・・・・とても痛く・・・切なく・・・・・可哀想になってくる・・・・・。
嘘は自分を守る防衛本能のひとつだがら人間としてどうしようもないけれど・・・・
相手を何一つ責めるつもりも無いけれど・・・・ただ・・・「不幸せにならないように」と・・・・・・ただ願うばかりです。
早いものでもうすぐ9月・・・・・・旧暦の上では「十五夜」なのでしょうね。
みなさん~こんな言葉をご存知でしょうか?
「月が綺麗ですね」
実は、夏目漱石がある思いを込めた言葉を「月が綺麗ですね」と置き換えたようですね
ご存知のかたもいるでしょうし、ご存知で無い方は是非一度・・・・調べてみてはいかがでしょうか
僕も誰かに伝えたいですね~(笑)
「秋の夜空・・・・・今夜も・・・・月が綺麗ですね」
さっぽろ村ラジオの番組にて生放送でゲスト出演させていただくことになりました。
介護を頑張っている人・・・・・・・本当に応援させていただきます。
次々に・・・・繋がりあう・・・この縁に・・・・・本当に感謝いたします。
夢が・・・また一歩ずつ・・・近づいてきて
夢が・・・またひとつずつ・・・・・叶い始めています・・・・・。
真っ直ぐ・・・真剣に・・・・・覚悟を決めて・・・・見つめてきて・・・・・本当に良かったと感じます
願いは・・・・・・届きます・・・・・そして・・・・・叶います・・・・。
夢の大きさや・・・形にはこだわらず・・・・言葉は・・・・生きていると思います。
本日は毎年恒例の「悠悠夏まつり」
台風も気をつかってくれて見事「晴天」 本当感謝しております。
また今回はいままで率先して準備しておりましたが、そろそろ次世代にという思いも強いもので一切関わらず。
そろそろ新たな道へ・・・・足を踏み入れる準備をしていこうと思います。
あとは頼みますね~それぞれの役割を果たしてください。
車が空を飛ぶ時代・・・・・・人工知能が人間を超える時代・・・・治らなかった病気が治る時代・・・・・つい最近まで「ドローン」が画期的と思っていましたがそれを超えるものが色々と考えられているようですね。
原始的ではありますが・・・・・暑いときはエアコンではなく打ち水をしております・・・・もちろんスマートフォンではなく・・・・ガラケーであります・・・・いまだに「ライン」というものがよくわかりません(笑)
もともとテレビはあまり見ないことが多かったんですが・・・最近家で聴こえる音はラジオからの声と風鈴と鳥の声と・・愛犬の足音・・・。
昨日は台風接近ということもあり・・・家でずっと雨や風の光景と音を観たり聴いて過ごしておりました。
最近のお話で、ある国の王女が「霊媒師」とご結婚されたようで・・・・。その方は癌とか病気を治せる能力があるようで・・・・・。 あおり運転からの傷害事件・・・・・・毎日毎日何かが起きるのがごく当り前ではありますが・・・・・
そんな色々な話が飛び交う毎日に少し疲れてしまうときがあります。
孤独なこころだからこそ・・・・・・・敏感に感じるものがある・・・・・・・
適当にあしらうなら・・・・・無視をしてくれたほうがまだいい・・・・・・・・これが・・・・目の前にあるいくつもの叫び・・・。
この言葉に「どんな光景」と「どんな思い」を描き感じますか?
「記憶から存在」が消え行くとき・・・・・・・・・・・・・・見えていますか・・・・・果て無き・・・・灯火が・・・・・
74年前・・・・・約240万人の無念・・・・・
こころが・・・・・叫びが・・・・哀しみが・・・・・聞こえ・・・感じます・・・。
この世の中から・・・・意味の無い「争い」が一秒でも早くなくなりますように・・・・・
この世の中から・・・・意味を持たない「憎しみ」が消えていきますように・・・・・・・
黙祷
「認知症」という病気から、もともとある人格から変化することがあります。
その人から・・・・・・その人らしさが消えていく・・・・その人らしくない・・・・人格が変化する・・・などなど色々な表現で例えられ・・・・さまざまな感情で例えられることがこの業界にはあります。
僕はずっと「見かた」を・・・・「観かた」を・・・・「診かた」を・・・・「看かた」を・・・「視かた」を・・・・変えません。
そのかたは・・・・そのかたであり・・・外見や言動が変わったとしても・・・そのかたはそのかたであり・・・・・
そのかたを・・・そのかたではなくなったと決めるのは・・・いつも・・・・そのかたを判断し見ている側・・・・・・。
そのかたは・・・・・いつも・・・・・そのかたなのですが・・・・・。
こころのいろめがね・・・・・・外すと・・・・・とても綺麗に映りますよ~この世界~
今年のお盆は親父の初盆でもあります。
あれから約8ヶ月・・・・・・あっという間の出来事ですが・・・日々母親は・・・食事量も減り少し歩くと胸が苦しくなるようです。
そんな中・・・・親父の月命日にあわせてきてくれたり、初盆だからと手をあわせに来てくれる方がいます。
母親も、その方がくると笑顔になります。
いつも母親が世話になっているので昨夜はお寿司をご用意して一緒に召し上がりました。
その方が帰られるとき・・・・母親は涙を流したりするそうです・・・。
息子では・・・満たせない寂しさを・・・・・娘と思い込みたい存在に置き換えて母親は接しているのだろうか・・・・。
父親はきっとそんな光景を・・・・・・近くもなく・・・遠くも無い場所から・・・・見守っているのでしょうね・・・・・。
あの時・・・・迷いながらも選ばず進まなかった道がある・・・・・・・・
あの時・・・・迷いながらも言えず伝えなかった言の葉がある・・・・・
あの時・・・・もし選んでいれば・・・・・・もし伝えていれば・・・・・・・こころの中のもう一人の自分が生まれ導き気づいていて・・・今とは違う何かが見えているでしょう・・・・。
言(事)は・・・・・・葉(刃・羽・覇・波・破)となりながるる・・・・・そして・・・・自の身と・・・・しんの刻へ・・・・辿りよせられれ・・我・・・・真か・・・・・・偽の・・・・真か・・・・・必然ともに・・・・降り注ぐ・・・・。