49年間なんだかんだ言いながらも有り難いことに生きております。
明日から早いもので7月・・・・・1年に1回だけ逢えることが許される「織姫」と「彦星」・・・・・の約束の日・・「七夕」。
少し空想でお話いたしますが・・・かなり距離のある遠距離恋愛??・・・長い長い単身赴任??・・・それとも・・・逢ってはいけない理由や環境の中での切ない恋心??・・・・・逢う場所までの交通手段が一年に一回しか運行できない乗り物??
その他いろいろな空想もあるでしょう・・・・本来受け継がれた「伝説」もあるでしょう・・・・
「七夕」という言葉や文字でさまざまな「形」「光景」「想像」が「解釈の仕方」で「どんなものにも変わる」という事をお伝えしたかったのと・・・・・学んだときのお話を少しだけ・・・・・・。
「死」からイメージされるもの・・・・・・・・みなさんはどうお考えでしょうか??「不安」「恐怖」「自然」「痛い」「哀」「苦」「涙」「別れ」・・・??
「黄泉の国??・」「天国と地獄??」「生まれ変わり??」「別の生き物や物体に変わる??」「無限の極地??」
それとも・・・・・「いつも見守る守護神??」「神様仏様??」などなど・・・・。
とにかく・・・・「解釈」と「感覚」「常識」などで「言葉」には無数といわんばかりの「解釈」があり、ここに「個人的感情」がつくと「自己防衛」にもかわり、平気で「人を裏切ることが出来る」という出来事を目の当たりに最近出くわしました(笑)
なぜ・・・(笑)が付くかと言うと・・・・・・・・怒りを通り越しての(笑)なのかもしれません。
8月の内部研修でお話しする内容のひとつですが・・・・・・社会人のモラル「いつまで新入社員なんですか??」
まさに・・・・この事例に見事マッチングした出来事だったので余計に笑いに変わったのかもしれません僕なりの解釈でこの出来事を整理してみたら~(笑)
大いに結構・・・・絶景かな・・・絶景かな・・・・・・・「結果自然成」