こんにゃちわ♪

お陰さまで

桃や小太郎とも楽しく遊べるくらいに成長できました





まる♪

身体障害者のイメージ

2006年交通事故で脊髄損傷になってから障害者施設で障害者として生活していますが
障害者は何故世間から引き離されているのでしょうか？

■今朝KYの若い介護士との食事介護のときの会話

y「たまに楽しい話を聞かせてよ♪」

N村介護士男「え～?なんで？」

y「なんでって？おれは障害者なんだから・・楽しい話でもきかな・・」

N村介護士「yozameさんは障害者じゃないもん！」


という
たわいない会話の中に

■障害者とは頭が変で会話が通じない人

などという固定概念が
現役の介護士の間にあるのでしょうか？

わたしなんて四肢麻痺で電動車イス生活ですから
立派な障害者だと思うのですが


介護士でさえ
障害者とは知性の劣る人とか人間として劣る人とか
そのように考えるバカな人もいるのですから
世間の一般人の中に

障害者＝知性の劣る人

そう考える習慣が残っているのが現実であり
実際そんな世界に閉じ込められている私の発言に
耳を済ませていただけるほど知性がある介護士は本当に少ないです

■障害者が間違った認識されているこの世界が

正しいものの見方ができるようになるように
世間が正しい知識を得てほしいですし

障害者の本当の環境改善を考えるためにも
いまの福祉業界では無理かもしれませんが
将来少しでもよくなるように一人一人が考えるようにしましょう♪

■障害者は治らないと考えている間抜けな介護士

これは
医者も看護師も似たようなものですが
ネガティブな考え方で自分の人生をつまんないものにしている人たちの言葉なんて
聞きたくないですね

楽しいことに向かっていく自分の人生を
邪魔されたくないですね♪


yozame

感謝を求める間抜けな介護士5

福祉業界そのものが腐りきっているのでしょうね
そんな腐った環境にいるので人間が食えないようなエサをだして
美味いから食えなんてバカげたことを平気でほざけるのでしょう

■介護関係のバカ職員は自分の仕事に対して感謝を求める

ほんまにバカだね
感謝なんてのは求めるもんじゃね～
感謝はされるものなんだよ

感謝を求めるなんて
中華飯店でラーメン注文して

店主に「感謝しろよ！そうでなければラーメン出さねーぞ！」

こんなんが普通だと思ってるようです

■能力のない障害者施設の調理師たち

いやー
今でも思い出すが
穴水にあるAライフサポートセンターの食事は食えるものありませんでした

豚の餌か鶏のエサ以下で
犬や猫でも食えないようなものしか出ません

なんせ利用者がどんどん亡くなられていく施設であって
40人ぐらいしか利用者いないのに
5年で22人が死亡で退所したと
T野施設長が自信もってわたしの裁判相手に話していました

どう言うことかと言いますと

T野施設長

「わが障害者施設は、亡くなられて退所する方はいますがそれ以外では退所いません」
「ですから施設に文句言う程度で追い出すようなことはしません」

T野施設長に訂正文書いてほしいとお願いしたが書けないと言うので
それでは自分で証拠集めてもいいですね？
聞いたら・・どうぞということで
要望書の投稿でエサまいたらあっという間に釣れたし
真剣に怒ってる間抜けな奴でしたね♪

結果
「障害者の気持ちがわからない施設長は人間失格です」と投稿したのを
根にもって追い出し会議を開かれました（二回目の会議）

この投稿も
T野が絶対追い出さないし施設は出られませんと言う
無茶苦茶な証言を加害者に都合よい証言は嘘だと言うことを証明するために書いたものです

■障害者施設の食事職員は仕入れは栄養士任せでしょうか？

この障害者施設の栄養士ってのが全く能力もなく仕事もしてないから
出てくる食事がエサ以下になるのでしょう

お米のJAにしろ牛乳の農協にしろ
搬入する人は食べるのが障害者なら腐っててもわからないだろう
と
思い込んでいます
ところが障害者は不味いものを我慢しなければならないことに不満を持ち
我慢することにストレスがたまっています

障害者支援施設の職員全体が世間からバカにされていることに気がついてください

不味い食材を持ってくる業者を切ればいいだけなのに
それができないのは
職員自体が味覚音痴が
発注してる奴がピンはねしてるかだね

障害者支援施設のやつらは極悪だね♪


yozame