6月11日から在宅体験介護に向けて05

私の自宅は私の事故後
母親がなくなり
一年後父親も亡くなってしまいました

そんなわけで
普段誰もすんでいない我が家は
電話は契約解除
プロパンも使わなくとも基本料金が発生するので契約解除
電気は繋がっているものの
冷蔵庫にはなにがあるのか？
お米はたけるのか
パンはヤケルノカ・
水道は繋がっているとはおもうが
そんな状態で事故依頼はじめて自宅に戻るので
色んなハプニングがあるのだろうと楽しみです

■22日金曜日16時に施設を出発

18時過ぎには自宅に到着
ケアジャパンが派遣してくれるヘルパーが家ノ前で待っててくれるとおもう
バリアフリーではない自宅
私自身を先に部屋に運び込み
電動車イスは建築現場の足場を使ってスロープを作り入れる予定

その後車イスにのって休憩及び晩御飯の準備？

それとも
車椅子とベッドの移譲練習と体位交換の練習か？

今回夜中は兄が面倒見てくれる予定
深夜用尿パッドを試すのもありかも

■23日土曜日は昼からアルプラと外食と建築予定地を眺めてきます

朝食は家の機材次第
コーヒー豆なんかもないのかな？
できたら目玉焼きとウインナーと納豆に味噌汁か一夜干し

夕日が見える時間なら
綺麗だとおもうがどうだろう？

この日の夜は鉄板焼か焼き肉やりたいが
どうだろう？

それにケアジャパンのプランナーもきてくれて
話をしてくれるとのことです

■24日も朝食とって

在宅介護やっている藤本さんのところへいってから
のんびり小松に向かう予定ですが
ほかに予定が入ればこなしたいですね


■今回のビデオ撮影は

私が在宅介護するに十分な体力があるのと
在宅介護に向けての環境整備も出来ると言うことをアピールするためなので
スーパーへの買い物も体験してこようと考えています

誰かで会うかな♪

yozame

デイライト

1996年アメリカ

監督ロブ・コーエン

シルベスター・スタローン
エイミー・ブレネマン
スタン・ショウ

河の下を通っているトンネルで交通事故による爆発事故が起こる
取り残された生存者をスタローンは一人でトンネルをもぐる

タワーリングインフェルノや船が転覆する映画と同じ路線です
助かる人と亡くなっていく人たち
パニックになったときにいかにして冷静に対処できるかという問題だけだと思います

yozame