介助者募集と現在の賃金
在宅生活を始めるにおいて
セコム自動車保険側の弁護士発言では
七尾という田舎では障がい者施設と同等の24時間体制の
介護は出来ないから七尾で在宅始められる訳がない!
と言ってきますが
セコムさんて同系列で福祉の仕事もしてらっしゃるのに
自らの首を締めるかのような発言
実際ジャパンケアが24時間介護をうたっていますし
できると言ってるのだからできるでしょうが!
それでも富山の弁護士は世の中の仕組みが理解できないらしい
いまだにいざという時には対応のできない体勢なのだから
在宅生活はできませんと発言してきますが
いざという時はどこの家庭でも同じ対応をするはずですが
弁護士っていざという時救急車やパトカーが呼べないのかしら?
人が四肢麻痺だから
この先10年・20年・30年生きて行けるかどうかわからないのに
そんなに長い間の人件費は出せない
などと
間の抜けた発言までしてきます
今後30年なんて元気な弁護士でさえ
生きていけるかどうかわからないでしょう?
裁判では平均年齢というものを基準にするのが当然ですし
その都度勝手に変えられても困りますね
でも富山の弁護士は当然のような顔して
自分の都合の良さげな数字やら決まりやらつくってくるのには
呆れ果てましたね
事故で私の本来の年齢まで生きていけないと発言するなら
短くなった生命の分の慰謝料でも出したりすると面白いのかもしれない
現在人件費は時給で千円で募集していますが
この金額は介護士に対して失礼な金額だと
さきに在宅介護を実践してらっしゃる方に笑われてしまいました
実際雇う介助者に社会保険やらボーナスなどを与えたいとかんがえたら
時給千円で24時間の24,000で30日の月に720,000エンでは
全く足りないことが判明しました
これに対処するにはセコム自動車保険の弁護士今村さんがいう通り
ジャパンケアと同じ時給で
平均で時給3,000エン程度は当然保証するべき金額で
月で計算するなら3000✖24時間✖30日で2,160,000円
今現在裁判も終わっていないのに月に二百万円も人件費に払えませんがここの金額こそ月の人件費は最低限二百万円は支払ってくれるのが
当然ですね
資金がなくて在宅始めて
何とかして介助者集めて慎ましく生活しているのにもかかわらず
ここ半年で準備してあった一千万円はあっという間になくなる状況
時給千円では
有能な介助者を得るのはかなり難しいという事が判明しました
yozame