一年かけて人工呼吸器を外し現在に至ります
喉に穴を開けて呼吸器を差し込んでいた頃は
よく痰ができ看護士に吸痰してもらったことがありましたが
呼吸器を外してから一年ぐらいは自分の喉の傷のかさぶたにでも
絡まるのでしょうか?
痰が必死に喉を守ろうとしているように感じられましたが
徐々に完治する喉の切り傷もほぼ完治した現在では
肺活量がふえたのでしょうか?
今現在は健康な時と同じ程度の痰しか出ないし
たとえ絡んだとしても自力で排痰できるようになりました
喉の傷も綺麗に治ったのでしょうか
食事によって傷に絡まる痰は綺麗に除去される感じも伝わってきます
そんな普通の痰がはいたんできないので在宅生活できないといってくる
セコム自動車保険の常識のなさには困ったものですし
自動車保険や癖に
介護福祉車というものは10年以上持つのが普通だから買い換える必要がないとか
て
セコム自動車保険の普通ってジャイアンみたいな感じかな?
なんせ
誰一人誠意を持って事故処理に当たる人がいないし
ずっと逃げたまま話し合いにこないので
裁判が六年をすぎもうすぐ丸七年になるのですが
全てセコム自動車保険の誠意のない対応が
人生における地獄のような無駄な時間を過ごさざるを得ない状況を創り出したのだと思われます
今現在
セコム自動車保険の言い分といえば
「Yozameは在宅生活すれば不摂生不養生だから長生き出来ないので在宅する権利はない」
などという
全く意味不明のことを言ってくる始末です
セコム自動車保険はへんですがそれに応じて証拠文章提出している
富山と東京の弁護士にも問題があるんだと思います
困った奴らです
Yozame