ポケモンが帰って来ました
2022年2月1日に「ポケモンゲーム レヴェル34達成!」の記事を載せて以来ポケモン記事が途絶えていた事をお気づきでしたか? あの後アプリの更新があり、継続のサインインをしたところ何故か画面がフリーズしてサインインが出来ないまま休止していました。
所が3日前、久し振りにポケモンアプリをクイックしたらなんと動き始めたではありませんか。扉も変わっていましたが、出てくるポケモンはほぼ同じ。レヴェル35までは遠い道のりで目標125万点までやっと248千点到達状態です。
新しい扉です。
再開後すぐにメダルもゲット
3日前のご新規さん
今朝捕った高得点のご新規さん
大相撲新二所ノ関部屋
もう旧聞になりますが6月5日、元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方が、出身地である茨城で部屋開きを行なった。1800坪という広大な敷地に新設された部屋は、角界の常識を覆すつくりで話題となっている。
彼は結婚もしていたんですね。何故か部屋開きに新妻さんの姿は無かったとか? 日本出身力士で横綱になり将来相撲協会の幹部候補とも言われる彼らしい新機軸を盛り込んだ新部屋で上位力士を輩出して欲しいものです。
(部屋開きを行った二所ノ関親方(時事通信フォト)参照)
新しい二所ノ関部屋がまず斬新なのは、稽古土俵が「2面」あるところでしょう。稽古土俵は1面にして全員が一緒に集中し、土俵の外にいる力士たちは四股やテツポーで体を鍛えるというやり方がこれまでの角界の常識だったが、二所ノ関親方はそうした前例にとらわれない部屋にしようとしている。相撲以外の運動も出来るようにとサッカー場まで併設されたとか。
相撲部屋では風呂に入るのも食事をするのも番付上位からというのがしきたりだが、今回の部屋では風呂場に大きな浴槽が2つあり、力士でも10人くらいは一度に入れる。そんな部屋は今まで無かったとか。
大部屋の他に個室が5つ、当面は各個室に2~3人の力士が生活するそうです。普通の相撲部屋では幕下以下の力士は大部屋で雑魚寝するのが一般的だが、大人数で過ごすのが苦手な弟子のための対策だといい、感染症対策としてもいいのでは?
相撲部屋が集まる両国周辺の立地が理想といわれるなか、広大な敷地を確保するために国技館まで1時間以上かかる場所を選んだのも異例である。常識にとらわれない新・二所ノ関部屋伝統を重んじる相撲界にあっては非常に革新的な試みだと言われる。(時事通信記事参照)