14190456さん「イイネ」アリガト。hata8さん「ファイト」アリガト。bookook,corgi-yumeさん読者フォロー下さり有難う。これからも( `・∀・´)ノヨロシクです。
月城さんが怪我のため部分休演が発表されました。ショーは全場、夢現無双は全場出演されるみたい。最近は重要な役を演じておられるのに残念です。一日も早く回復してご活躍ください。代役さん達ご苦労様。
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月城さんが怪我のため部分休演が発表されました。ショーは全場、夢現無双は全場出演されるみたい。最近は重要な役を演じておられるのに残念です。一日も早く回復してご活躍ください。代役さん達ご苦労様。
aozorawanさん、読者フォロー頂きアリガト。コレからも( `・∀・´)ノヨロシクです。akageraさん「イイネ」頂きアリガト。
京都の宇治って言うと歴史的な街並みや鳳凰堂の景観が有名で何度か行きました。一方でお茶所としての「宇治」もまた著名ですよね。でもそれってどこに?と思いつつ一度も行った事も見たこと見ない。で13日は快晴だったので前から頼んでおいた準地元の知人に連れて行ってもらいました。
二人が偶然ネットで調べた先が「相良郡和束町」。絵になるお茶畑が広がる写真や展望台ありのHPを見て決めました。が一方で「道幅が狭くて離合できない所もありバックして戻るのみ、駐車場なし」の情報もあったので恐る恐る行けるところまで行こうと到着。
ジャーン それより困ったのが丁度一番茶を摘み終わった後だったせいか、どこも黒い日よけカバーが掛けられていて、期待していたミドリ一色のお茶畑は見られませんでした。まあそれでも所々日よけが外されていた所もありみずみずしい緑も見られたので中満足で帰りました。帰途正月以来で「すき焼き」と抹茶アイスを頂き満足でした。
覆いで囲まれたお茶畑が多かった
一面こんな景色が見たかったが… 残念!
ネギ坊主軍団来襲!
茶畑よりアイス
nonokamy,daininomichi,light,mama1804,14190456さん「イイネ」下さりアリガト。宮ちゃんさん、Yamadaさんコメント頂き感謝です。いつも応援ウレシイネ。
平日の9日11時宙組公演観てきました。立ち見券迄完売の超満員、15時公演の当日券はまだあったみたいです。今回は2Fの7列43番席。舞台は遠いが遮るものなしの見やすい席で満足。開演前から左右の花道にギャンブル用のコインマシンがずらりと並べられベガスの雰囲気むんむん。もう少しキラキラした派手なのでもよかったのかも。
幕開きはセンターに真風 涼帆さんが立って歌いだしアア歌唱が良くなったとまず感じた。途中で衣装を引き抜いて次々とスターさんが登場し一気に盛り上がる。トップ就任以来で一番のはまり役ではなかったでしょうか。一本建てなので夫々に見せ場があり、それも結構大きな場面で活躍された生徒さんもいたのでトップだけを偏重し過ぎないでこれも良かった。
特に澄輝さやと、和希そら、純矢ちとせさん見せ場もたっぷり、見せ方も十分で目立ちました。あと流石はやはり組長さん。何とも言えないいい雰囲気を出しておられました。若手の瑠風 輝さん今回目立ったので遠くからでもジジによく見えました。105期初舞台生40名も溌溂とお目見え、人数が多いとフィナーレなんかにぎやかで最高ですね。曲芸やマジックの皆さん、短期間によく出来たと思います。
さてオーシャンの真風さん、背広が似合ってまず素敵。いつももう少し笑顔とパンチがあればと思っていましたが、今回はバッチリ適役で何だか生き生きとしてこれぞトップさんと言う感じになられてよかった。2番手の芹香斗亜さんも新人公演以来の本役でと言う事でしたがはまり役だと思います。
ただ真風さんのあくまで友人役と言うことでこれと言う大きな見せ場がなくコメディリリーフ的な立場なのかなと思いました。それよりも今回から配役欄でも上位に位置付けられた桜木みなとさん。今まで余り強く印象に残ってなかったが、今回大きな役に巡り合い演技も歌唱、ダンスも見せ場が沢山あり、何だか準トップさんみたいと思いました。考えればこの役以前は紅さんと望海さんがされたんですすね。で今お二人トップで何だか意味深な配役…
星風まどかさん。あっと言う間に成長して大人びた役に挑戦。ほぼ及第ではないでしょうか。まだ自分を魅せるのに遠慮があるみたい。前2回の「オーシャンズ」は観ていないのですが、今回が一番、ある意味映画より今風で、大きなアコーデオンカーテン風の装置が開閉したり移動したり、マッピングやCGもうまく使われ金庫の装置も秀逸。
それと衣装は派手派手だけではなくお金がかかってますね。ダンス場面は見せ場沢山あるがコレゾっていうのはなかったのが残念。最後に小池修一郎さん名実とも宝塚一の演出家になられて嬉しいです。応援してます。
以下宝塚公式HP参照。
ミュージカル 『オーシャンズ11』
OCEAN’S ELEVEN and all related characters and elements are trademarks of and (c) Warner Bros. Entertainment Inc.(s19)
脚本・演出/小池 修一郎 音楽 太田 健
ラスベガスにあるカジノホテルを舞台に、11人の男達がホテル王を出し抜き金庫破りに挑むハリウッド映画「オーシャンズ11」。2011年の星組公演において、宝塚歌劇がこの作品を世界で初めてミュージカル化、2013年には花組で再演され、共に大好評を博したロマンチックで痛快なエンターテインメント大作です。 2011年の新人公演で主人公ダニー・オーシャンを演じた真風涼帆、親友ラスティーを演じた芹香斗亜が、この度の宙組公演において満を持して同役に挑戦。ヒロインのテスには、星風まどかが挑み、若きディーヴァを演じます。 クールでダンディーな男達が勢揃いして活躍するアクション・ミュージカルの傑作が、熱い再演希望の声にお応えし、更にパワーアップした姿で宝塚歌劇の舞台に甦ります。 なお、宝塚大劇場公演は第105期初舞台生のお披露目公演となります。
[解 説] 2001年に公開されたアメリカ映画で、ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の仲間が、ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑む犯罪アクションドラマ。ハリウッドを代表する豪華な俳優が多数出演することでも知られ、2005年に続編の「オーシャンズ12」、2007年には「オーシャンズ13」が公開されています。刑務所から仮釈放された窃盗犯ダニー・オーシャンは、前代未聞の強盗計画を立てていた。そして、それを実行するために、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームを作る。彼らは、地下深く分厚い壁に覆われた金庫室を目指すが、オーシャンの目的は意外にも金ではなかった……。男同士の戦い、友情、そして男女間の愛憎が、複雑に絡み合いながら描かれていく。2011年に星組が世界初のミュージカル化、大きな話題を呼んだ舞台をさらにパワーアップして上演いたします。
主な配役
ダニー・オーシャン 真風 涼帆
テス・オーシャン 星風まどか
ラスティ・ライアン 芹香 斗亜
テリー・ベネディクト 桜木みなと
開幕前からワクワクさせる
オーシャンズの 真風 涼帆さん
テスの 星風 まどかさん
オーシャンズ11 揃い踏み
見せ場の一つ マジックボックスに入る星風さん 上段は真風さん
フィナーレ 銀橋で歌う 芹香 斗亜さん
フィナーレで踊る真風さん
フィナーレ 階段に勢ぞろいが初舞台生
今回はお弁当付き 105期の印字も
卵焼きにも 105期の印字が… 実はこれが最高でした(笑い)
翡翠さん、宮ちゃんさん「コメント」どうもありがとう。light77,akagera,daininomichi,goohanasakuさん「ファイト」Thanks.で旅行記の続き投稿します。
12月29日はサンフランシスコからロサンゼルスへ移動。お天気が良かったせいか第一印象は「これぞアメリカ」。着いてすぐに見知らぬおばちゃんに「Have a HAPPY New Year」と声を掛けられドギマギ。返しの言葉や「Thank you」の一言が咄嗟に出ませんでした。アメリカではクリスマスでも新年でもだいぶ前からお祝いの言葉やカード、贈り物がされるって風習を知らなかったから日本流に当日との思い込みがあった。
昼食を取るためセンチュリーショッピングセンターへ行きその洗練された内装に「やっぱりアメリカ」。セルフサービスを初体験。ハリウッド大通り、ビバリーヒルズ、サンセット大通り、ハリウッドボール等映画などでお馴染みのところをざっと車窓観光。只々お上りさんでした。グローマンズチャイニーズ劇場ではスターの名鑑や手形を見て「アア ハリウッド」。続いて12車線のフリーウェーを走って「車社会アメリカ」を実感。日本人町はチラ見でした。
宿泊は超近代的(当時)な「ハイアットリージェンシー」でその時はただ嬉しくて感嘆。クリスマスのディスプレーが残っていたのが不思議でした。丁度オレンジボールの時期で超満員。洒落たカフェテリア風のポーチで取った朝食もグー。
その前に事前に得た情報で「スキッド・ロウ」と言う日本の山谷の様な所があると聞き、怖いもの見たさにそのために用意した作業服を着て恐る恐る遠目に見えるとこまで行きました。ドラム缶で火を焚いてホームレス風の男達が大勢たむろしている風景と超近代的なビル群との落差が印象的でした。後年訪れたLAで身ぐるみはがれたジジでした。
30日は治安が悪いと当時から言われていたダウンタウンや、ブロードウエー、フィゲロア通り等車窓で見てラテン系の人が多いという「オルベラ街」へ。中南米の人や風物を見たのは生まれて初めてでラテン音楽好きのジジにはとてもエキゾチックな感じがしました。夜に訪れたい所でした。
その後が「ディズニーランド」。今の東京ディズニー等と違い、素朴で大型の遊園地みたいな雰囲気でした。ジジはあまり関心がなかったが殆どのツアーの方はこれを楽しみにされていたようでしたが15時頃から2時間ほどの訪問で並んでいた人気のアトラクションは観るのは無理で余り流行っていない所をみて満足でした。帰りがけ余ったクーポン券を子供連れにあげたら、先方も帰りかけておられたのか親御さんは露骨に嫌な顔をされました。でも子供はワッと喜んで仕方なく親御さんも戻られ、悪いことをしたなと反省。
この後ラスベガスへ行き、ハワイへ移動する前に時間があり、ロサンゼルスの港に停泊していた「クイーン・メアリー号」の見学もありました。今行ったら何処も随分きれいになってるでしょうね。当時アメリカは何処も治安が悪くて汚れていました。
ハリウッド スターの手形や名鑑
何だかレトロな日本人町
クリスマスのディスプレーが残るホテル
朝のダウンタウン
ブロードウエイ大通り
当時の車を見れば時代が解ります
中南米系が多いオルベラ街 夜ならもっと楽しそう
小さな店がギッシリとありました。
カラフルな果物屋さん
クリスマスの飾りつけ 郷土色が出てます
一歩入った裏通りでは…
素朴な面影のディズニーランド入場口
フロンティア―ランド
今のと基本は同じ風景も
カリブの海賊?その時は一番人気で長い行列でした。
パレードもゆっくりとのどか それでも大勢の観客は楽しそうでした。
ハワイへ渡る前の日 ロス港に停留した「クイーンメアリー」号を見学。
何故だか閑散としたロス港の夕刻