トートバッグを作り始めたときはサブバッグの予定で30センチ幅の物を作ってましたが、
私たちの年代はサブバッグとしてよりもバッグ一個しか持ち歩かないのでもっと大きくしてほしいとの要望が多く、
最近は幅34センチのサイズに落ち着きましたのでこの辺で寸法図の紹介をしますね~
ブログを見て作ってくださる友人たちもいますのでー
【出来上がり寸法 幅34センチ 高さ21センチ マチ12センチ】
まったく同じサイズですが右はマグネットボタンを付けたもの、左はボタンなしの物です。
↓ 表側の寸法図になります
底の部分は8号帆布ですが厚手の不織布の芯を貼り、柄のところは帆布ではないので2枚貼り厚くしました
↓ 内袋の製図ですがカチッとしたバッグに仕上げたいので内袋の生地は9号帆布の硬いものを使用します。
最近はポケットは周りをぐるっと囲むように作っていますがこれが評判が良いのです。
お好きなサイズに仕切っていただけばよいですね。
ペンを入れたり、鍵やスマホ・・・
使う方のサイズに合った仕切りが自由にできます。
先にポケット部分の布をダブルで裁ち上下を縫ったらひっくり返して帆布の上に載せます
(底を厚くしっかりしたものにするにはポケットのサイズは幅34センチ×縦38センチに縫い代を付けた布を2枚裁ち
上下を縫いひっくり返して取り付けます)
ポケット布を底の部分にも付けることにより、底は表布帆布・芯・内袋の帆布・シーチングのポケット生地2枚の5枚となり
かなりしっかりした形を保つことができます。
底の部分もポケット布を付けた場合はポケットサイズの下(底)の部分も縫っておきます
あとは自由にお好きなサイズの幅で縦を縫うだけです。
片面を3等分にしたらもう片面は4等分とか使う方が入れるものによってサイズを簡単に決められます
これだけポケットがあるとインバッグは必要ないですね
とても評判が良いんですよ~(自画自賛)
私たちの年代はサブバッグとしてよりもバッグ一個しか持ち歩かないのでもっと大きくしてほしいとの要望が多く、
最近は幅34センチのサイズに落ち着きましたのでこの辺で寸法図の紹介をしますね~
ブログを見て作ってくださる友人たちもいますのでー
【出来上がり寸法 幅34センチ 高さ21センチ マチ12センチ】
まったく同じサイズですが右はマグネットボタンを付けたもの、左はボタンなしの物です。
↓ 表側の寸法図になります
底の部分は8号帆布ですが厚手の不織布の芯を貼り、柄のところは帆布ではないので2枚貼り厚くしました
↓ 内袋の製図ですがカチッとしたバッグに仕上げたいので内袋の生地は9号帆布の硬いものを使用します。
最近はポケットは周りをぐるっと囲むように作っていますがこれが評判が良いのです。
お好きなサイズに仕切っていただけばよいですね。
ペンを入れたり、鍵やスマホ・・・
使う方のサイズに合った仕切りが自由にできます。
先にポケット部分の布をダブルで裁ち上下を縫ったらひっくり返して帆布の上に載せます
(底を厚くしっかりしたものにするにはポケットのサイズは幅34センチ×縦38センチに縫い代を付けた布を2枚裁ち
上下を縫いひっくり返して取り付けます)
ポケット布を底の部分にも付けることにより、底は表布帆布・芯・内袋の帆布・シーチングのポケット生地2枚の5枚となり
かなりしっかりした形を保つことができます。
底の部分もポケット布を付けた場合はポケットサイズの下(底)の部分も縫っておきます
あとは自由にお好きなサイズの幅で縦を縫うだけです。
片面を3等分にしたらもう片面は4等分とか使う方が入れるものによってサイズを簡単に決められます
これだけポケットがあるとインバッグは必要ないですね
とても評判が良いんですよ~(自画自賛)
ありがとうございます。
沢山作ってみて、わかることって多いですよね。
ポケット、使いやすそう!
とっても勉強になります💡⤴
ブックマークにして次に作る時の参考にしむすネッ😉
本当に有難うございまーすo(^-^)o💕
作る人が増えそう〜
最初は帆布だからと芯を貼らなかったのですが
バッグがふにゃふにゃして自立しないのです。
芯も硬いもの、厚いもの・・・
今まではキルト綿の芯しか知らなかったので
今回のバッグ作りは勉強になりました。
ポケットも最初は簡単に考えていましたが
今では内袋の方に時間がかかるので先に内袋を作っています。
他の方のブログへお邪魔すると素敵な作品がたくさんアップされていますが
作り方や寸法までアップしている記事は少ないですね。
参考にして見よう見まねで作りますが
そろそろこの辺で私なりに紹介できるかなぁ~と思ったら
寸法図をアップしています。
手芸に携わっている方は寸法がわかれば後は見て作っちゃいますからね(笑)
幼稚園バッグのようなキルティングしてある生地で
裏もないバッグが1,500円でした!
値段付けは難しいですね。
好きに作って余っているものをお分けするのはいいのですが
注文となると、途端に気が重くなります。
jun-sweetsさんはいかがですか?
注文は気を遣いませんか?