散り際の、見事さ

なぜ、日本人はこんなに、桜が好きで、きになるのだろう？

その昔は、桜より、梅や萩の方が愛でられていたような？

武士の文化に、大いに関係ありかな？

散り際の、見事さというか、潔さ。

惜しまれながら、散っていく様。



毎年この垂れ桜の下で、翔太と写真撮ってきました。もう、葉桜になっていましたけど。

翔太の足

いい感じに、ちからがついてきているみたい。





診察台の上で、後ろ足足されると、数秒ですが、立っていました。

たっくん院長も、「凄い！翔ちゃん」と、いってくださいました。

嬉しい！明るい、見通しが！

ぼやきます

４月15日（土）
分かっていることだし、諦めてはるのですが、年よりの勝手には、振り回されます。

お袋からの電話には、どきっとします。

今日は、翔太の抜糸以来の通院で、リハビリの状態も見てもらおうと、昨日から楽しみにしていたのに、朝から電話が！

夜中に、耳鳴りが始まったとか！耳鼻科に連れていってというのです。

この耳鼻科が、まぁー、いつも、ちびっこで凄く混むのです。８時半まで待てば、予約ができるからと、待たせて、、予約はとれたものの、順番が53番で、時間までは、わかりません。

いずれにしても、行きは無理なので、今度はヘルパーさんに、連絡！

連れていってもらえることに！
帰りは、私が迎えに行かねば！

その間、翔太はうりちゃんちに、お願いして。
せっかく、久々に、のんびり、おしゃべりできるかなと、おもっていたのに、

全く、振り回されます。