朝っぱらから、二本もみちゃった!
まず『四月は、君の嘘』
切ない、泣ける青春物(と、くくっていいのかな?)広瀬すず、かわいい。でも、きっと、死んじゃうんだろうなぁ~と最初から、思いながら、見ていた。山崎賢人君は、いつもの感じ。今の季節と重なって、桜がきれいだったなぁー!
2本目は、『続、深夜食堂』
新宿の裏どおりに、深夜12時から、朝の7時まで開けている食堂。メニューは、少しはあるものの、客が食べたいものを、作れたら作るよ、という食堂。
年取ったオカマさんや、テキヤサン、やくざさん、詐欺師、詐欺にかかった、おばあさん、、近くの交番のお巡りさん(オダギリジョー)の、言葉を借りれば、「見ての通り、吹きだまりのようなところなので、遠慮はいりません」
小林薫の大将が、いいんだ。一作目も、面白かったから、楽しみで見たけど、期待を裏切られなかった。
あの食堂で、夕飯食べたい。