6月20日(月)
昨夜、宴も終わり、洗い物は明日に回し、、ざっくり後片付けをして、
さて、、録画しておいた
『鎌倉殿』を見ました。
タイトル「変わらぬ人」と
あったけど、、
義時と、三浦の会話では
「あの方は、変わられた!」と。
また、乳母であった尼殿には
「あの優しかった貴方はどこにいかれた?!」と頬を張られる場面も、、
でもタイトルの「変わらぬ人」は
誰のこと??
本性は、いつも変わっていないということ??
今回も、胸が痛くなるような回でしたね。
あの善児の、手際の良さ、不気味さ、一人、殺めなかった女の子、
あの時、手を止めたのは、なんだったのだろう??
殺し屋にも、迷いがあったか?
憐憫の思いがでたのか??
酔った頭では、半分しか理解できなかったので、本日、起きてから
再度、見ました。