オーストラリアでAI無人「MQ-28ゴーストバット」を2年前発表している。
試験機体を発表したことでかなり開発に自身がついていることを示している。
人がのりくまないことにより格闘戦になったとき、人が失神、飛行感覚欠如等の障害による機体動きの自由度の制限がなくなり、アクロバット的動きも可能となることを示している。
また、ディスプレイ表示、乗員の生命維持の機能が必要なくなること、脱出装置が不要、防弾ガラス等が不要になることで戦闘機が軽くなること、防御装置重点化などが可能になる。
特に、高度の飛行術訓練等を失われることによる戦力低下を防ぐことが可能となる。
少子化による自衛隊員の不足の解消となる。
F35を買う費用などこういう開発に向けるべきである。
シミュレーション装置で様々な機種と戦わせることで、運用術の開発ができるので自衛隊強化ができる。
乃木将軍のように人間性で統括するより科学的発想で対応すべきである。
203高地を攻略したのは誰であったか知るべきである。
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