1.『ワイキキの海を見ながら、ハワイの歴史を考える』日経ビジネスに載った記事
神野 正史氏は移民を容易に受け入れる危険をさらりと懸念している。もっともな視点と共感します。
2.移民ではないが不法労働、不法滞在さらには犯罪者まで不法入国させる組織を持つ国は多いので移民を通じでこのような人物、このような一族が十分な日本語をしゃべりさらには世代を重ねられたらたまったものではない。リンゴ、イチゴなどを組織的に荒らすもの魚介類を荒らすもの。「オレオレ詐欺」など躾を身に着けた日本人はやらなかったことである。
3.移民も危険だが、日本人も勉強を重視し、躾がおろそかにするまま世代を重ねた結果の現在社会も日本文化を破壊する危険な香りがする。もちろん教育勅語は躾ではない。教育という名を借りた天皇を傀儡とした全体主義を推進する面があることを忘れてはならない。
***やじさん***
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