普段あまりケーキは食べないのですが
もう直ぐクリスマスだと思うと無性に食べたくなり
ドイツやオーストリアのケーキ
シュニッテンを作ってみました。
シュニッテンとは切り口、切られた部分という意味のドイツ語で
洋菓子で「シュニッテン」と呼ばれる場合
「切り分けられたもの」や「切菓子」などを意味するそうです。
また一つ勉強になりました。
シュニッテンと検索すると色んなシュニッテンがあるようですが
これは読売新聞の㏚誌
「型を使わないお菓子」と云うレシピ集からのものです。
ホワイトチョコを溶かし生クリームと混ぜたクリーム(ガナッシュ)と
チョコを削って雪に見立てたトッピングがおしゃれでしょ!
3時のおやつに主人といただきましたが
ほんとに自分で言うのもなんですがすごく美味しかったです。
たまにはいいですね~こんな手作りお菓子も!
今日は今シーズン一番の冷え込みとなり
我が家の庭も 初霜が降りました。
いつまでも咲いているエキナセアも氷ついていました。
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