早朝に出かける。
寒さの中、山頂にて日の出を見る。
南アルプス方向。
中央アルプス方向。
寒さの中、山頂にて日の出を見る。
南アルプス方向。
中央アルプス方向。
福島てっぺん公園の眺めがすばらしいらしい、ということで出掛ける。
浅間城跡から東へ2km程、道なりに登り公園へ。
そして公園の展望台から南西側に見下ろした場所に、千駄木の城山がある。
遺構は無く、以前は耕作地の脇に「城山城」の標柱が建っていたようであるが、
最近訪れた人がいるようで、
その人は見つけられなかったようだ、とは山下にお住まいの方の談。
福島てっぺん公園から見下ろす千駄木の城山。
竹林の奥の山林の辺。
東側の道路から。
尾根は先端部が北側に折れている。
尾根沿いの小路を西側へ進む。
小路が北側から南側へ尾根を横切る辺り。
堀切跡のように見えるも痕跡は無し。
尾根の南側は道と宅地。
そして耕作地だったようであるが現在は荒れている。
南側の谷は深そう。
小路は大きくカーブして行き止まり、個人宅となる。
此の先の立入りは所有者の方の許可が必要です。
標柱の建っていたと思われる辺りは薔薇苺の様な棘のある植物が繁茂し藪化しています。
所在地：長野県下伊那郡豊丘村神稲千駄木
現状：山林、宅地、耕作地、等
遺構：無し
状態：
表示等：不明
駐車場：福島てっぺん公園駐車場
土曜日、桜も早かったのでそろそろミツバツツジも咲く頃かなと出掛ける。
道々の桜は既に葉桜、登山道入り口の桜だけは花を残していた。
林道の終点から少し登ると最初の群生地。
この辺りは見頃。
お湯立て場を過ぎるとまた群生地に出遭う。
そしてツツジのトンネル。ここは見頃には少し早い様子。
キャンプ場コースとの合流点から先は黙々と山頂を目指す。
そして、東峰山頂。
南アルプス方面。
西峰からの中央アルプス方面は雲の中でした。
道々の桜は既に葉桜、登山道入り口の桜だけは花を残していた。
林道の終点から少し登ると最初の群生地。
この辺りは見頃。
お湯立て場を過ぎるとまた群生地に出遭う。
そしてツツジのトンネル。ここは見頃には少し早い様子。
キャンプ場コースとの合流点から先は黙々と山頂を目指す。
そして、東峰山頂。
南アルプス方面。
西峰からの中央アルプス方面は雲の中でした。
千人塚公園を後に駒ヶ根高原へ。
先週に咲き始めた桜は満開の模様。
駐車場から少し下って中ア千畳敷を望む。
山門付近。
大沼湖。
水芭蕉は育ちすぎ。
大田切川を渡り宮田村側野草園。
先週に咲き始めた桜は満開の模様。
駐車場から少し下って中ア千畳敷を望む。
山門付近。
大沼湖。
水芭蕉は育ちすぎ。
大田切川を渡り宮田村側野草園。
４月１０日放送の「真田丸」、信繁を呼び出しに来る場面に片桐且元が登場、
彼の祖先も此の地に栄えた片切氏であろうか。
御射山神社も今年が御柱祭でした。
彼の祖先も此の地に栄えた片切氏であろうか。
御射山神社も今年が御柱祭でした。
光前寺から戻って一休みしているとまた陽が差し始めたので対岸の中沢地区へ。
旧校舎、山の上、西光の桜。
中沢地区からは中央アルプスを背景に、多くの桜が見られました。
旧校舎、山の上、西光の桜。
中沢地区からは中央アルプスを背景に、多くの桜が見られました。
早朝に馬見塚公園へ。
カモの乱した水面が静まると、綺麗なシンメトリーが現れます。
20分ほどで薄雲がかかってきたので撤収。
日差しが無くなってしまったので、咲き始めたという光前寺の桜の
様子だけでも、と取り敢えず向かう。
光前寺前、駐車場は準備万端。
山門前、北側の枝はまだまだですが、
南側の枝は咲き始めていました。
光前寺へ向かう道路沿いはスイセンが咲き誇っていました。
カモの乱した水面が静まると、綺麗なシンメトリーが現れます。
20分ほどで薄雲がかかってきたので撤収。
日差しが無くなってしまったので、咲き始めたという光前寺の桜の
様子だけでも、と取り敢えず向かう。
光前寺前、駐車場は準備万端。
山門前、北側の枝はまだまだですが、
南側の枝は咲き始めていました。
光前寺へ向かう道路沿いはスイセンが咲き誇っていました。
高遠城址はもう五分咲きらしい、今年は一段と咲くのが早いなぁ、と
急ぎ笠原へ桜を見に行く。
早朝の光の中、堤を一回り。
経ヶ岳。
空木岳。
早くも雲が広がり始めたので終了。
急ぎ笠原へ桜を見に行く。
早朝の光の中、堤を一回り。
経ヶ岳。
空木岳。
早くも雲が広がり始めたので終了。
