⑦パパの「頭の中は575」

元は「子育て日記」だったが、子供達も全員大人になっており、最近「俳句」の記事が増えたのでタイトルを変更しました。

悪口ブログ

2013-08-17 05:24:56 | その他
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JIVEでのナマ@広島アクティブリング200回記念ぱーちいの時です。BBQからギリギリ
に駆けつけたら、1つのテーブルに、白方さん、柿さん、北村先生、竹田さんが座っ
てらした。(全員、�パパの部屋に出てくださった方々が偶然同じテーブルに)

で、椅子が空いていたので「ここいいですか?」と竹田さんの隣、北村先生の正面に
座ったのですが、斜め前の白方さんが「ブログは良いことばっかし書いてあって嘘が
多い。悪口だけのブログがあってもいいじゃないか?って竹田さんが言ってるよ」と
それを受けて竹田さんが「そう思いませんか?建前ばかりじゃなく、悪口だらけのブ
ログがあったら面白いと思いませんか?」だって

「悪口だらけ」のブログを知らんわけじゃないですよ。前にも書いたけど、某ブログは
「不味かった店」を実に具体的に書いてますから。(あえてリンクは貼りません)
確かに面白いんですが、「こんなこと書いてええんか?」と心配になりヒヤヒヤします。

滅多に更新されないそのブログですが、以前「世界一不味い中華丼」と云うブログを書
いていた。前回は「伝説の小汚い中華料理屋」とか「不味いのに量が多くて完食は困難」
とか、そう云うニュアンスのことが書いてあった。

そして最近、1月ぶりに更新されていて、今回はあるラーメン店を「塩辛さが足らん」
とか「麺が好みじゃない」とか「トッピングはどれにも味は殆ど無かった」とボロクソ。

これ、可哀相な気もするが、ある意味「役に立つ情報でもあるよね」でね、どうしよう
もないのが、その記事を読んで、

「世界一不味い中華丼」や「伝説の小汚い中華料理店」「トッピングはどれにも味がない
ラーメン屋」が、どれだけ不味いのか、確かめに行ってみたくなるのは、何故?


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コメント (4)
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