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長男も年を取ってきたのかな、以前だったら「肉肉寿司」だったのが、今年3回の帰省で
毎回「蕎麦」を所望する。
前々回は馬木の和の家、前回は呉市広の饕餮庵に連れて行ったのだが、今回は一寸遠出を
して、豊平の高橋名人の「達磨・雪山花房」まで出かけました。車は半分が県外ナンバー。
11時~14時までの3時間営業。12時前に着いたのですが、79番でした。1時間一寸外で待ち
中に呼ばれて10分くらい待ちましたかね。
メニューはもり蕎麦のみ、1枚700円。パパママ長男夫々2枚づつ食べました。
やはり、美味い。私は、薬味は大根おろしとねぎだけしか入れません。蕎麦湯をいただく時
山葵が入っているのといないのとでは、美味しさに差があるような気がするんですね。でも
山葵も当然練り山葵ではないので、風味があって美味しいので、それをそのまま少しづつ口
に入れて、舐めるように味わいます。
「美味しいか?」
「うん、絶好調なら10枚は食べられる!」絶好調の時には連れて来れません><;
夜、新幹線で九州に帰って行きましたが、今度はいつ帰って来るんだろう?ママが来月行く
けえね!とか言っていたがw どんだけ長男が好きなんよw
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