先日習った
マンゴパンとコッペパンを作ってみました
マンゴパンは生地やクリームにマンゴ100%ジュースを入れて作っています
ひと口ほうばると甘酸っぱい味
マンゴの香が広がります
そしてコッペパン
今回は楽健寺天然酵母100%生地でコッペパンに挑戦してみました
中々形が一定しません まだまだ練習要ですね
パンの大きさが分からないので小麦粉300gで6分割にしてみました
パンをかぶりついた相棒さん
ウム パン生地が違うね・・・
天然酵母の味の区別が出来るようになってきたようです (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
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おいしそうなコッペパン、旦那様もイーストと天然酵母の違いがわかる男なんて、かっこいいですね(笑)
甘い菓子パンじゃない、ご飯代わりのコッペパンは美味しかった。
学齢によって大きさが決まってて、私には少し大きかったのよね。
給食では、おかずは残さず、パンは持ち帰れるから、残して持って帰る。って言う方針でした。
食べきれず、持ち帰ったのを祖母が美味しいと喜んで(笑)
パン屋さんに注文に行ったんですよ。余分は作れないと、断られたそうです。
あの頃、家でパンが焼けるなんて、
オーブンなんて、知らなかった。
HB任せとは言え、焼き立てパンを食べれるなんてねぇ~(*´艸`*)
おいしそうですね
コッペパン懐かしい
給食を思い出します
今売られているパンは フワフワ柔らかくて甘いものが多いですから
いいなあって 画面を見つめたりして(笑)
マンゴーのジュースを使ったパン!これもすごいわ。
気温が高いとパン生地も柔らかくなりがち
厳密に言えば
小麦粉も冷蔵庫へ 液体も冷蔵庫で冷やしたものを
同じ水分量でも材料の温度が高いと
まとまりにくいようです
液体
牛乳はもちろん冷えていますが
水を使う時私は氷水をつかっていますよ
これで随分感じが変わるかと思います
発酵は一番楽ですね
この時期
放置すれば勝手に発酵してきますから 笑
参考になれば・・・
給食はコッペパン 懐かしいですね
1日置くとカチカチパンに
油分が少なかったのでしょうね
自宅の町内に学校に卸していたパン屋さんがあって
保育園に行く時ここのパンを
父と一緒に自転車に乗せてもらい
買って
送ってもらうのが日課だったような
懐かしいですね
今は自宅でパンが焼けるように
時代も随分変わりましたね
随分バラエティーになってきました
海外からの食材も自由に入るようなってきました
マンゴージュース
近くの大型スーパーでも入荷したりなかったり
円安が関係してるのかな?
素朴なパンですね
具材を挟まないとなんだか寂しい 笑
まだまだ成型にばらつきがあります
次回は????
練習あるのみです
マンゴジュース入りのパン
ジュースの中には糖分が
全部広げてみてみると
市販のパンの糖分量ビックリです
自家製は
その辺りが調整できるのでいいかな…笑
初めて聞きました
美味しそうですね
小麦粉も冷蔵庫で冷やして使った方が良いんですね
円安でかマンゴ100%ジュースなかなか店頭で見なくなりました
こんなところにも影響が出ているんですね
夏場は気温が高くなり材料も温度が高いと
レシピ通りに行かなくなります
特に夏場は室温が高い時は小麦粉も冷やした方がいいと言われます
逆に冬は冷えすぎると発酵が進まないから
この辺りも気にかけていかないとね