調査主任が産休に入り、その穴埋めがなされないまま、3人で回していた仕事を2人で回すツケがモロに圧し掛かって残業続きの疲れた体を癒してくれるのが、立川駅前のイルミネーションだ。何か癒される(そうそう、イルミネーションといえば、我ら立川が所管する昭和記念公園が綺麗らしい。ぜひお越しを!)。クリスマスだ。
クリスマスといえば、毎年、欠かさずしていることがある。クリスマスケーキ一人食いだ。しかも、F二家やコンビニのケーキではない。ホール5、6千円はするケーキだ。ちゃんと1か月前に予約して買う。子供のころ、ケーキをワンホール食うのが夢で、いましっかり実現している(もっとも、最近天敵が現れ、一人前持っていかれ、完全な実現ができていないが・・・)。
夢といえば、ケーキワンホール食いもそうだが、鉄道の運転士になるのが、夢だった。何で、公務員をやっているのが不思議だ。最近、公務員が就職人気ランキングで上位にあるそうだ。その最たる理由は「安定感」。何かネガティブ。子供のころ、将来の夢は公務員、なんていう奴は、そうはいない。夢と現実は違うのだなぁ。
子供のころの夢は、公務員って言えるような、社会にならないものか・・・。おぉ、社会を決める絶好のチャンス、選挙だ。ぜひ、我々に理解を示し、公務員に期待をもてる社会を作ってくれる人に投票したい。
[A.Okada]