平成25期の新人くんが研修を終え、先週事務所に出勤。
これを受け、彼と組合支部3役で昼食をとりながら
組合の概要や必要性について説明を行った。
新人くんは平成生まれ、西暦ではなんと1990年代という。
新人が入るたび「若っ!」と思うのは常だが、
今回はいつにもまして時代の流れ(自分の老い)を感じた。
何と言っても彼らは栄えある財務専門官第1期、
財務局への思いと意欲の強さが感じられ、
非常に頼もしい若人である。
ざっくばらんな会話で理解を得たのか、満腹効果か、
結果的に組合加入に快諾いただいた。
わたしたちの職場は、人員減、給与減に加えて
退職金減、さらには宿舎削減・宿舎料増と、過去に
ないほど非常に厳しい環境下にある。
さらに、財政難と消費増税等々、社会情勢から
今後も引き続き厳しい環境が予想される。
財務専門官第1期というまさに新たな時代の人材に接したとき、
財務局の未来を想像すると同時に、我々組合員の責任の重さを
再認識せずにはいられなかった。
・・・と、偉そうなことをのたまいましたが、
身近なことを協力しながら頑張ろうと思います!
【鹿児島・いも役人Y】
これを受け、彼と組合支部3役で昼食をとりながら
組合の概要や必要性について説明を行った。
新人くんは平成生まれ、西暦ではなんと1990年代という。
新人が入るたび「若っ!」と思うのは常だが、
今回はいつにもまして時代の流れ(自分の老い)を感じた。
何と言っても彼らは栄えある財務専門官第1期、
財務局への思いと意欲の強さが感じられ、
非常に頼もしい若人である。
ざっくばらんな会話で理解を得たのか、満腹効果か、
結果的に組合加入に快諾いただいた。
わたしたちの職場は、人員減、給与減に加えて
退職金減、さらには宿舎削減・宿舎料増と、過去に
ないほど非常に厳しい環境下にある。
さらに、財政難と消費増税等々、社会情勢から
今後も引き続き厳しい環境が予想される。
財務専門官第1期というまさに新たな時代の人材に接したとき、
財務局の未来を想像すると同時に、我々組合員の責任の重さを
再認識せずにはいられなかった。
・・・と、偉そうなことをのたまいましたが、
身近なことを協力しながら頑張ろうと思います!
【鹿児島・いも役人Y】