ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

古代より伝わる 宇宙樹とは

2010-04-23 10:32:02 | ご法話・心の指針
生命の法セミナー  『真実の人生を生ききれ』 2008年1月 大川隆法師法話

古代より宇宙には大きな宇宙樹があると言い伝えられています。
一本の生命の樹、生命の大樹があると言い伝えられています。
生命の法5章には、生きとおしの生命・・これが書かれています。

霊的に見ますと、霊的な世界観で見ますと、宇宙の中に一本の大きな大きな生命の大樹が生えていると考えられています。 昔から言い伝えられています。
大きな大きな木が、枝に分かれて分かれて分かれて分かれて、いろんな所に伸びているわけで、全宇宙に枝を伸ばしている大木です。

この生命の大樹を、エル・カンターレと言います。これが命の根源なんです。
エル・カンターレという大樹から大きな枝がいくつも伸びています。これが民族です。
民族を決めるもの、それは宗教です。いろんな時代にいろんな民族が出て、いろんな宗教が繁栄しました。

人間は何度かの転生の中で、いろんな宗教のいろんな文化を経験しています。
さらに枝が分かれて、国が分かれて、いくつかの地方地域に分かれて、大きな枝が中くらいの枝に分かれて、細い枝に分かれて、最終の最終のちっちゃな枝に桜の花が咲いて、6枚の葉っぱがついている。この葉っぱを一つの生命体と見ています。魂の兄弟(5人くらいの)がついている。

人間は6人くらいの 何人かが生まれかわって、新しい時代新しい人生経験を経てあの世に還る。
それはあまり聞いたことのない人生観でしょう。
(人間は)広大無辺な宇宙の中の地球という球体にやってきて、数十年を生きてあの世に還る旅人なんです。
宇宙の大樹の先の方に、あなた方の個性がある。
あなた方のソウルメイトがいます。ソウルメイトとは、欧米のニューエイジ運動に出てくる言葉です。

キリスト教がもの足らなくて、霊的な真実を知りたい、自分の悩みについての答え、(親子、友人、仕事のパートナー・・)それはどんな人なのか聞きにいっています。
数十人から数百人位の集まりでしかないが、そこで教わっていること

過去世を振り返ってみても、過去世で親子であったり夫婦であったりします。欧米などでは離婚再婚が多い。相手の過去世をリーディングで調べている人がいます。
運命の赤い糸ではつじつまが合わないと模索しています。ある程度、それは当たっていまして、再婚する人は過去世で縁がある人が多い。それで離婚再婚の罪悪感が消えるのです。

運命とは固定的なものだと捉えないで、魂の友人ソウルメイトがいて、人生のバックアップをしていると知って下さい。
身内でもないのに身内以上の人、友達、ソウルメイトが実際にいます。
人生とは単純なものではない。配役を入れ替わって人生修行をしています。

これから瞑想などに入る時に、過去世で縁のある人ではないかと瞑想して下さい。
この世であなた方が出会うべくして出会った人々であると知って下さい。
ある人は、あなた方に試練を与える人であったり、過去世の問題を今世解かなければならない問題集、与えられた問題集であることが多いと知って下さい。

貴方が嫉妬している相手、憎んでいる相手は、魂的に深い縁があって、何度も何度も生まれ変わっているんです。
生命の樹からみると、枯らしたり、切っていることは罪なんです。それは地獄的です。
本当は一本の幹から枝分かれしているんです。(民族同士や国同士が争っているが・・)その意味で世界を一つにしようとしています。

この世的に苦難困難の人生は、あなた方が本当のエリートだということです。神仏から選ばれた人々であるのです。この世的なものをどれだけ捨てていけるか。この世的なものに執着した人は、その重みで沈んでいくんです。


私とそれからあなたも、きっとソウルメイトです。
この広い世界で、偶然にも立ち寄って下さった。 感謝です。

時々、ご法話も読んで下さいね。


追伸

読んでみたら、まとまりがなくて反省です。
この時は集中力がなくて、聞き取れなかった。
後日再アップしますね。

副島隆彦の「世界権力者 人物図鑑」 中国編 2部

2010-04-23 06:04:41 | 石平チャイナ・政治・経済
2部

天安門事件の後の中国(副島隆彦の中国人物図鑑)より

江沢民は、1989年の天安門事件のあと、保守派長老たちの支持と、アメリカの後押しを受けて一気に成り上がり総書記となった。
1995年から恩人の小平の息子たちのビジネスを潰し始める。小平は江沢民に敗北した。
現在の指導者である胡錦濤と温家宝は、13年間も江沢民の下で忍従しながらじっと耐えた。
この江沢民を支えたのが曽慶紅だ。極悪人の楊尚昆を抱き込んで小平と対立させて、中に割って入る形で小平の力をそぎ、江沢民ひきずり降ろしをを失敗させた。
その結果、江沢民が1997年に勝利した。

1999年に発覚した福建省(台湾対岸にある省)の廈門(アモイ)での大規模な密輸事件(遠華事件) には、江沢民の息子の「太子党」(中国共産党の高級幹部の子弟たち)の頭目江綿恒 が関係し、さらに曽慶紅らもこの汚職に関わっていた。

習近平(国家副主席)は上海閥・太子党の若き頭目である。福建省長になって、アモイ密輸事件(遠華事件)の「摘発の拡大」を上から押しつぶす任務を立派に果たして、江沢民らに可愛がられている。

李克強ら中国共産主義青年団派(団派)は、北京大出の秀才エリートであり、天安門事件(1989年)の時の民主化運動の学生たちの友人であり、彼らと気脈を通じている者たちだ。

これが副島隆彦の「世界権力者 人物図鑑」中国編である。

副島隆彦氏の「世界権力者 人物図鑑」中国編 1部

2010-04-23 05:56:22 | 石平チャイナ・政治・経済
文化大革命の意味するもの

副島隆彦氏の「世界権力者 人物図鑑」の中から、「中国編」を拾ってみた。

「聖人君子」というのは、中国では聖人が皇帝で、君子がそれに仕える官僚達のことであった。
その皇帝というのは、王様の中の王様で、権謀術数の汚い戦争をくりかえして勝ち残った覇者のことだ。
毛沢東もこの系統で、まさしく「赤い皇帝」だった。

猜疑心が強かった毛沢東は、自分がいつ権力の座から追い落とされるかわからない、という恐怖心から、自分の周りの党の幹部同志たちを「粛正」 し、それこそ「皆殺し」にした。
それが1966年から10年間の文化大革命である。あの10年間で3000万人とも1億人といわれる中国の立派な人々が、収容所(労働矯正所、思想改造所)に入れられたり、重労働させられたり、あるいは公衆の前に引きずり出されてなぶり者にされた。

小平は独裁者であった毛沢東の下で、苦労して周恩来らとともに生き延びた。
小平は四川省の山中を、賀龍将軍に背負われて、追っ手の「四人組」の刺客から逃げ延びて、「三度の失脚」から奇跡的に復帰した。
そして1979年からの改革開放政策で、中国を貧乏のどん底から救い出して、30年かけて豊かな国にした。この小平の遺産こそが、今の中国の繁栄である。

今の中国の胡錦濤や温家宝の登場は、1980年からだ。すでに20年前から小平が育てた「汚れていない」中国指導者たちである。
胡錦濤は北京の清華大学で石油化学を学んだ技術者だ。彼を中心にした技術者あがりが今の幹部たちである。共青団(中国共産党の青年エリート集団) 出身で、チベット自治区党委書記で苦労して評価された。

温家宝は、趙紫陽 総書記の片腕の書記であった。1989年の天安門事件の時、趙紫陽(事件後失脚)は自ら学生たちのところに行っている。その時、趙紫陽の横にピタリとついて、民主化学生たちと話し合い、泣きながら彼らを説得していたのが温家宝だった。

小平は民主化運動の学生たちを弾圧したくなかった。だから天安門事件が起きて困り果ててしまった。仕方なくそのあとの15年間を、「汚れた上海閥」である 腹黒い(かつ保守派の)江沢民と曽慶紅に国家主席の座を渡すしかなかった。

小平は、初めからつまらない人物であることがわかっていた江沢民を頑迷保守派の長老たちが結束して推すので、渋々認めた。と同時に、その次の指導者として今の胡錦濤と温家宝を若手の政治局常務委員に押し込むことで、実を取った。
胡錦濤と温家宝の2人の政権は、2012年までである。