ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

北朝鮮、またも韓国に砲撃

2011-08-12 15:58:37 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 
   
ザ・リバティwebより

北朝鮮、またも韓国に砲撃2011.08.10


北朝鮮が10日午後1時ごろ、韓国の延坪島(ヨンビョンド)付近で海上に砲撃したようだ。

韓国国防省によると、韓国軍は3発の砲撃音を確認し、韓国側も3発撃ち返したという。

米韓両軍が16日から始める予定していた北朝鮮有事を想定した演習に反発したものと思われる。

また、北朝鮮の工作チームが、韓国の金国防相の暗殺を目的に韓国内で活動を始めたと、同日の韓国メディアが報じている。

ここに来て朝鮮半島の緊張が高まってきているわけだが、日本は対岸の火事と思わないほうがいい。首相の辞任問題で政治的空白が生じやすいこの時期こそ、国防上の隙ができる。財政問題で米オバマ政権が求心力を急速に失っていく中で、東アジア情勢は、より流動的になりつつある。着実に半島情勢は“有事”に近づいている。

最近の報道によると、菅首相は北朝鮮とはつながりが深いようだが、それによって外交判断を誤らぬよう、国民の良識による厳重な監視が必要であろう。(村)


ライフリーディング 曹操  法友の感想

2011-08-12 15:45:55 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 

法友よりメール頂きました。

転送します。

…………………
ライフリーディング、曹操、孫権、拝聴してまいりました。
重要拝聴、と言われたMr.X(ポイントは交代劇の説明?)ではちょっと物足らなかったので、嫉妬カルチャーを一掃、と言ったと言う、「曹操」を拝聴。

ご両名とも、すごい霊言でした。
劉備、孔明を拝聴していないので、バランスとしては何とも言えませんが、Mr.Xが重要お薦めで、なぜこれが重要にされないのかな?と思いました。
超々重要!ですね。
☆1かと思ったら2。そうそうは聞けませんよね(目安です)。でも中身は濃いです。

問題意識を持っておられる方には絶対拝聴の部類ですね。全部言っておられます。
受講資料には出ていないところで、日頃皆様が思っておられることがそのまんま、全て語られています。ん~やっぱりな~、って感じでした。
激震ですね。

また、袁紹のいる某政党も、三国志を研究したのだそうで、公明は諸葛孔明からコウメイなんだそうです。ハァ~~でした。
そして、キリスト教系の七大天使(レプ)とエルカンターレ系の七大天使は別なんだそうで、まだまだいるそうです。

何が始まりますやら、内も外も、これ大変な時代に突入してまいりました。個人的な感想メモでした  M.


文責不明で すみません。

「わかりやすいドラッカー46のエッセンス」研修 ・・ 私の場合

2011-08-12 13:37:22 | Weblog

我が家は個人経営の小さな事務所。

娘と娘の亭主殿と、古参の所員が1名と、昔働き者今怠け者の私と、事業主の亭主が1名です。

本来は5名なのですが、娘が4月に出産して育児休業中・・カムバックするつもりなのか いまいち不明

そして もう一人の私は・・和文タイプの時代から、ワープロの時代を経て、パソコンで書類を作っていた・・

ここまでは大丈夫だったのですが、やがて ネット申請の時代となり

あっと言う間に 置いてけぼりになってしまいました。


会計だけは頑張っている。

でも最近、能力の限界を感じている。


もうぅ 何年も 「ボケ封じ祈願」をしようと思っていた。

でも、その度に 精舎では別の祈願に替わってしまって 今に至っている。

・・

ついさっき 支部の友人から 奉納袋に私のキャッシュカードが入っていた・・と電話を貰った。

ガ ガーン!!


こんな私ではありますが、今「わかりやすいドラッカー46のエッセンス研修1~3」が 済んだところ

先が長いですね。 でも受けようと思う志だけは えらいでしょ。

終わる頃には、クリアーで透明な水晶のような・・ 

・・これは「ボケ封じ・・」の祈願文  でございましたか




「牛肉の風評被害を広げるな!」  加納有輝彦氏寄稿

2011-08-12 13:22:56 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 
   
本日は、幸福実現党岐阜県本部幹事長兼岐阜5区支部長の加納有輝彦(かのう・ゆきひこ)氏より、「牛肉の風評被害を広げるな!」と題し、4回に渡り、民主党政権がもたらしている風評被害等の問題点についてメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【加納有輝彦氏寄稿】

放射線を含む稲わらが牛に与えられていた問題で、消費者の「買い控え」「牛肉離れ」に拍車がかかり、畜産農家などから「風評被害」を懸念する声が日に日に強まっています。

「放射能汚染」という目に見えない事象であり、理解が難しいため、政府やマスコミは放射線の問題に対して過剰に反応し、それが「風評被害」を加速させています。

実際、世の中に存在する健康リスク(喫煙、飲酒、生活習慣、ウィルス、細菌等々)と放射線被曝によるリスクを比較検討してバランスを考えた場合、これらの出荷停止措置はあまりに乱暴すぎるのではないかと思わざるを得ません。

食肉の規制値(暫定基準値)は、1kgあたり500ベクレルの放射性セシウム(137)となっています。暫定基準値は大変厳しい基準で、5mSv(ミリシーベルト)/年以下に収まるように設定されています。

すなわち、基準値レベルの食品を一年間毎日食べ続けても健康上、問題が起きない数値に設定されています。

毎日1kgの牛肉を食べ続けるなどというのは、苦行であり、非現実的でありますが、仮定の計算をすれば、1kgあたり500ベクレルは、0.0065mSvに相当します。

すると生涯被曝線量限度目安とされている100mSvに達するには、42年間、365日毎日1kgの牛肉を食べ続けて到達する数値であります。

非現実的な仮定でありますが、民主党政権が保身に走り、科学的説明もないまま、非現実的な厳しすぎる規制値の線引きを行い、肉牛の出荷停止命令を発し、その結果、大きな風評被害を呼んでいます。

東大の唐木英明名誉教授(食品安全)は「規制値以上、以下ということで一喜一憂しているが、値は安全安心の境界を示しているのではない。もともと設定が極めて厳しい値になっている。規制値を超えた牛肉で健康を害するためには何トンも食べないといけなくなる」(7/23産経新聞)と述べています。(つづく)

加納 有輝彦
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