ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

ご法話 「創造的人間の秘密」 が面白そう~★

2011-08-31 11:27:04 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 
   

【法話「創造的人間の・秘密」が説かれました・!】 HS 最新情報Vol.17

◆━━━ 2011/08/29 ━
おはようございます!
暑い日が続いたかと思うと、急に大雨になったり、気温の上下が激しいこの頃ですね。
現在、台風も近づいていますので、外出の際にはお気を付けください。

さて、今週のメルマガも最後までお楽しみに!

■大川隆法総裁 最新情報
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◆8/27 大川隆法総裁 法話「創造的人間の秘密」

8/27(土)、総本山・那須精舎で開催された学生部合宿の2日目に、大川隆法総裁による法話「創造的人間の秘密」を賜りました。

総裁は冒頭、雨模様の空を評して「勉強に適した〝いい天気“ですね」というユーモアをこぼされ、終始学生たちの熱気に包まれた法話となりました。

【主な内容】

・未来を創っていくのは「○○力」

・食パンや角砂糖に隠された「コロンブスの卵」とは

・逆説的な「長所の見つけ方」

・嫉妬に負けないコツ

・優れた人ほど陥りやすい恋愛パターン

・「小悪魔タイプ」の女性の正体とは

・数秒で世界中どこにでも届く「ある力」の秘密

・「ある力」さえあれば、魔法の杖は必要ない!

また、質疑応答では、外国人学生を含む3名の学生の質問にお答えくださいました。

・若くても人に認められ、尊敬と信頼を集めるリーダーになるために必要な心掛け
・40%の学生が経済的な理由で学業を続けられないという、フィリピン人学生に対するアドバイス
・5回読んだ本、7回読んだ本、10回読んだ本の違いとは
会場をぎっしり埋め尽くした大学生たちは、本法話から得たたくさんのヒントを胸に、実りある合宿を過ごしていました。

※この合宿は、幸福の科学の会員・未会員に関係なく、全国の短大生・大学生・専門学生が参加しました。
また、海外からも参加し、国際交流が行われました。

合宿の紹介ページはこちら
http://www.happy-camp.org/?from=hs-news幸福の科学の学生・社会人向けのコミュニティサイトはこちら
http://www.hs-befree.com/?from=hs-news━━━━━━━━━━━━
■今週のピックアップ
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◆新宿UFOフリートの映像などがテレビ放送!?
http://www.hs-group.org/topics/cosmo/3824/?from=hs-news

◆地域のみなさんが集まるコミュニティ
http://www.hs-group.org/yokuwakaru/building/181/?from=hs-news

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■行事予定 最新情報
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◆大川隆法総裁 経典セミナー「『不況に打ち克つ仕事法』講義」(9/4)@東京正心館

大川隆法総裁の経典セミナーが開催されます!
http://www.happy-science.jp/news/lecture/188A.html?from=hs-news書籍『不況に打ち克つ仕事法』の紹介ページはこちら
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0328.html?from=hs-news

【日時】
2011年9月4日(日)
13:00~14:30前後

【本会場】 東京正心館

【衛星会場】
全国精舎、全国青年拠点(支部内青年学生拠点は除く)、一部精舎から遠方の支部精舎他

こちらのページに詳細が記載されています。
http://www.happy-science.jp/news/lecture/188A.html?from=hs-news

※詳しい開催会場についてはお近くの幸福の科学にてご確認ください。
http://www.happy-science.jp/shoja/location/?from=hs-news
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ピックアップ法話
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人間は ハングリー精神を失ったときに>若者ではなくなります。
その人が若者であるかどうかを分けるものは、このハングリー精神の有無なのです。

言葉を換えれば、「ネバー・ギブ・アップ」の精神です。

ネバー・ギブ・アップとは、「決して諦(あきら)めない」ということです。

たいていの人は途中で諦めてしまいます。

「もう、現状のまま、あるがままでよい」と思い、>惰性(だせい)に流されていきます。

それ以上、>向上の階段を上がろうとはせず、

それ以上、>難しいことをしようとはせず、

それ以上、>新しいことにチャレンジしようとはしなくなってくるのです。

これが、ハングリー精神を失った状態です。

年配の人たちは、>ハングリーな気持ちを持っていた若者時代を>もう一度、振り返っていただきたい。

同時に、>現在、青春真っ盛りのみなさまには、>ハングリーな気持ちを持ちながら成長していっていただきたいのです。

大川隆法総裁 法話「ハングリー精神を失うな」より

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

今週も、ネバー・ギブ・アップな一週間を過ごせますように。



いかがでしたか?

なかなか面白い内容ですね。

「小悪魔タイプ」の女性の正体とは・・なんて 興味ありますねぇ

ネバー・ギブ・アップな一週間を 頑張っちゃいましょう。

野田首相の増税路線を警戒する市場

2011-08-31 11:03:35 | 石平チャイナ・政治・経済
   
[HRPニュースファイル]より
http://www.hr-party.jp/new/2011/10179.html

野田首相の増税路線を警戒する市場
2011年8月31日


2009年の「政権交代」から早くも三人目の総理大臣として、野田佳彦氏が指名されました。
野田氏は、直前まで財務大臣だったことも強く影響しており、外国為替市場からは「財政再建至上主義者」とも揶揄されております。

同じ金融市場でも、債券市場と外国為替市場では、新総理に対する評価が分かれています。
例えば、債券市場では、野田首相の財政再建路線への安心感が評価されており、今後は国債などへの投資が増えると予測されています。一方、外国為替市場では、増税による景気悪化への懸念から、相場は「先安観」が強いと判断されています。言い換えれば、野田首相の経済政策では、先々株式相場が上昇する可能性は低いと判断されているわけです。

その証拠に、野田首相誕生に併行して、株式市場は8月19日以来、約2週間ぶりに8900円台を記録しても、「ご祝儀相場ではなく、アメリカ株式市場が急伸したため」と見る投資家もいるほどです。

さて、上記の記述から分かる通り、幸福実現党の見方は株式市場に近いと言えましょう。
既に、ついき党首による声明文で触れていますが、わが党は野田氏の増税路線を批判しています。
理由は簡単で、デフレと不況が深刻化している際の増税は、家計の消費と企業の投資を冷え込ませるからです。
その結果、日本経済全体で不況が深刻化する可能性が高く、税収が伸びる見通しは低くなります。経済政策的には、海江田万里氏が主張した金融緩和の方が正しく、日銀の国債直接引受まで含めた対策を打てば、行き過ぎた円高対策にもなります。

大手証券からは、売り上げが増えない中での増税は、円高メリットを受けている業者をはじめとした幅広い銘柄にまで悪影響が出ると予測しています。この見方は実に正しいと思われます。復興増税を行えば、被災地の東北以外にも増税負担が及ぶ論理と同じで、増税による影響は、日本経済全体に及びます。短期的な財源確保としての増税は、復興を遅らせるだけではなく、日本経済まで萎縮させる愚行なのです。

このまま、野田首相が財務省の振り付けどおりの政策を実行すれば、デフレと円高の解決は遠くなることを意味しています。

経済に暗い総理が三代も続くことは、日本経済にとっては極めて深刻です。

国民を豊かにし、増税なき財政再建と経済成長を目指す政治家が求められているなか、現在の日本は真逆の選択をしています。一部を除き、マスコミも増税を支持する論調が強いのも問題です。そのため、国民の皆様が「増税やむなし」という意見に反映されています。このままでは、日本経済は貧しくなることを自ら選択しているようなもので、誠に奇異な行動をとっていると言わざるを得ません。

幸福実現党は、安易な増税路線を批判し、デフレ不況と円高、そして復興を見据えた大胆な財政金融政策を訴え続けて参ります。
そして、「まだまだ日本の繁栄は揺るがない」という信念でもって、政治活動を展開していく所存です。
(文責:中野雄太)


『21世紀の ウォーターゲートか?』 ヘラトリ・トピックス(第28号)

2011-08-31 10:43:05 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 


『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』(第28号)


『21世紀の ウォーターゲートか?』

(本稿の英訳は、ヘラトリ・トピックス英語版ブログ
http://heratri-topics.blogspot.com/ に掲載されています。
また、本号(第28号)の英語版の配信をご希望の方は、巻末の北海道正心館アドレスまでお申し出ください。)

 いよいよ、来たる9/10(土)、待ちに待った御法話、『ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する~果たして宇宙人は地球に実在するか~』が、幸福の科学の全国の精舎で開示されます。

本御法話の持つ、圧倒的迫力の新論点の数々には、興味が尽きませんが、今日は、そのうちの最大論点の一つについて、予告編を流しておきたいと思います。それが、冒頭のタイトルの趣旨でもあります。
(可能であれば、9/10までに、もう一つの論点について、予告編を流す予定です。)

 本御法話は、大川隆法総裁が、公開の場で、アメリカのネバダ州にあるエリア51基地の地下の様子を遠隔透視して、その様子を語ったものです。
エリア51の地下基地については、これまでにも、「回収されたUFOの研究が行われている」「宇宙人とアメリカ軍が共同で、様々な研究・実験をしている」などの噂が絶えませんでした。

これらの当否について、御法話の中で何と語られているかについては、ここでは述べません。
ただし、一点、確実に言えることは、「この御法話は、すべての日本人に聴いていただきたい内容を含んでいることは勿論であるが、何よりもまず、次期アメリカ大統領選挙の選挙権を有する有権者(つまり合衆国国民)にこそ、聴いていただきたい内容である」
ということです。


来年の大統領選挙を直接のターゲットとして 事前に一点断っておくと、御法話のタイトルにある「遠隔透視」という言葉を、軽く受け取らないでほしいと思います。

アメリカの超能力捜査官や旧ソ連の特殊スパイが持っていた能力とは、次元が違うからです。
仏教に詳しい方はご存じですが、悟りを開いた仏陀が、"仏陀の証明"として持つ「六大神通力」の一つが、今回の『遠隔透視』となってあらわれています。霊体が肉体を抜け出して、自由自在にあらゆる場所を見分して回ることができることを言います。
つまり、覚者の悟りに付随する能力であることを銘記しておいて頂きたいのですね。

 さて、「ウォーターゲート事件」とは、ご存じのとおり、アメリカのニクソン元大統領が政敵の民主党本部に対する盗聴などに関与していたとして、辞任に追い込まれた事件です。
もし、本御法話の中で明らかにされたことが事実であるとすれば、~そして私はそれが事実であることを信じる者ですが~、これは、「かつてのウォーターゲート事件に匹敵する内容を含んでいる」と言うことができるでしょう。

もちろん、「オバマ現大統領が、そのようなことに関与している」などと言っているのではありません。オバマ氏が、そのようなことをするタイプの大統領でないことは、誰の目にも明らかでしょう。(「事柄の方向はむしろ逆だ」と言うことができます。)

 今回は予告編なので、間接的な表現を採っていますが、そこで起きている出来事は、2012年の大統領選挙を直接の対象とし、それに直結しています。
 民主主義をこよなく愛する一人の地球市民として、これは、私の眼には、「アメリカの民主主義に対する重大な挑戦」のように見えます。

アメリカの宇宙人問題は、とかく、「統治の正当性」との関連で論じられてきました。(難しい表現をしていますが、要は、「大統領や議会の全く知らないところで、国民に重大な影響を与える意思決定が行われてきた」ということです。)

私は、そのことを声高に主張して関係者を非難する方々とは、必ずしも同じスタンスに立っているわけではありません。しかし、少なくとも、次期合衆国大統領を選ぶ人達が、エリア51の地下基地で行われていることを知らないとしたら、「正しい判断が出来ず、民主主義の根底が切り崩されている(undermine)のではないか」と危惧している者です。

もちろん、アメリカ軍には、「中国の軍事力の増強による現実的脅威への対処」という切実な悩みが、背景にはあるのであろう、ということは理解できます。
しかし、「どこまでが正しいことで、どこから先が間違っているのか」を判断するのは、最終的には有権者であるべきだと私は思うのです。
本御法話が、「アメリカと人類の正しい未来の選択」に寄与することを期待してやみません。

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