ジーン・ウールの不思議な旅

ジーン・ウールは不思議な女性です。姿を変えて過去にも未来にも現れます。
もしかしたら貴方の友人や奥様かも知れません。

店主ご挨拶

ようこそお越し下さいました。 昨年(2010)、3ヶ月の雲水修行に行ってまいりました。 私は働き者で(自己申告)、精舎は朝は早く夜は遅く「朝瞑想」の時間は、気がつくといつも寝ておりましたが・・。 私の人生の1ページに、思いがけないご褒美を頂けたような日々を過ごさせて頂きました。・・ま、主婦でも決心ひとつで如何様な道も開けるんですね。 今も精舎に行くと「実家に帰った」ような気がします。 このブログ管理人は、最近物忘れ症候群中につき、おいで頂いた感謝を申し上げ、コメントを頂いても書いたり書かなかったり、付き合いが悪いことのご無礼をお許し下さいませ。

石破茂氏と田中美智太郎・清水幾太郎

2012-09-08 10:44:37 | 石平チャイナ・政治・経済

憂国者の石つぶて 加納有輝彦ブログより

2012-09-07
石破茂氏と田中美智太郎・清水幾太郎


 BSフジ・プライムニュースに自民党総裁選への立候補を表明している石破茂氏が出演していた。
石破氏については、防衛大臣当時の国会答弁などを拝見し、専門知識が豊富な方だなという印象を持っていた。

 同時に、ある意味まだお若いので、時としてその歴史観が、渡部昇一氏などから批判もされていた。(自信満々に語るわりには、間違った歴史解釈を部分的にしているところもあるらしい)


今日のプライム・ニュースの石破氏は、正直に真摯にご自分の政治哲学を語っておられたと思う。私はある種の感動を覚えた。政策内容とかではなく、その真摯な姿勢に・・・。

 今日の石破氏は、ある意味、政治家としての無力感と、同時に消えそうな理想・志を愚直に残り少ない時間で追い求めたいと正直に吐露しておられた。

 その正直さに感動を覚えた。

 もう日本に残された時間は少ない・・・と最期語っておられたのには、同じ問題意識を共有しているという気持ちになった。


田中美智太郎氏(哲学者)の論を引用して、

「日本国民は主権者たりうるか」否「日本国民は主権者足り得ない」

 このことに、長年石破氏は煩悶してきたという。

かつて君主が主権者であった時、君主の一存で税金は取り放題、戦争もする。民は、ただただ君主にお願いするしか道はなかった。「税金を安くしてください。お願いします。」

 そして市民革命を経て、主権在民となった。

 君主に変わり、国民が自ら(国民によって選ばれた代議士が)税率を決めるのである。

よって、本来、国民主権とは、国民自身が為政者となって「税率」等を決定しなければならないのである。

 しかし、現実には、国民は代議士に「お願いします。お願いします。」の姿勢であり続ける。

 これをもって、田中美智太郎氏は、国民は主権者足り得ないという。

 石破氏は、この命題を真剣に受け止め、葛藤しているのである。

また、石破氏は、若いころ清水幾太郎をよく読んだという。清水幾太郎曰く「国民が厭がっているもので、しかし国家の将来にとって絶対に必要なもの、そういうものがあるでしょう。
それを国民にやらせる、納得させる、それが駄目なら強制させる。それが政治家の使命ではないでしょうか?」(清水幾太郎の「戦後を疑う」)

 しかし、石破氏は、最近は、国民が政治家の話を聞いてもらえなくなったという。政治家の説得に対して、聴く耳を持たない国民が増えたという。

 石破氏は「今の日本のままで、私が政治家生命を終えたら、何のために政治家になったのかわからない。」という。
 
 石破氏は、「政治とは何ぞや?」煩悶する。どこかに絶望感を漂わせながら。

 旅芸人の座長のような橋下大阪市長などより、石破氏が、悩める人であるところがうんと信用をおけると感じた。

 プライムニュースの解説者も、番組の最後に、思わず反省の弁を述べた。
「われわれマスコミも反省しなければならない。政局一辺倒の皮相的報道に終始してきた。」

 石破氏の真摯な正直な姿が、そういわしめたのであろう。
もっとも姿だけではだめだ。石破氏は、しばしば政治家よりインテリであるマスコミ人に対しても言葉を持ち武器としている。かなりの読書をしてこられた人なのであろう。
 マスコミをも知的に屈服させる言葉の武器を、部分的にはお持ちの石破氏がゆえに、マスコミ人の反省の弁を聞けたのであろう。

 多チャンネル化され、BSだからこそこのようなじっくりと一政治家の意見を聴ける番組が可能となった。地上派だけの独占的放送体制では、このような番組はできない。



実は、私は石破さんが好き
以前ブログにも書いたけど ファンになった

政治討論などの番組に出ていらっしゃる時は
見ている事もある・・

でも・・ここで・・何か一言 言ってもらいたいと思うような場面で
沈黙されていた事があった。


あれ あれれ ここで 石破さん!
一発かましてやって!!  って思ったけど

政治家は 言ったことに責任があるから
慎重にならざるを得ない のかなぁ・・


今上天皇のご霊言は ぜひ 献本して差し上げたい。 


増税の悪影響を直視しよう

2012-09-08 10:25:12 | 石平チャイナ・政治・経済

[HRPニュースファイル380] 
財務省の絶対権力化を許してはならない

2012年8月29日 │

◇増税の悪影響を直視しよう

8月10日に消費税増税関連法案が成立し、税と社会保障の一体改革の流れは加速していくことになります。

消費税だけではなく、所得税の最高税率の引き上げや相続税の強化も検討されています。加えて、毎年1.3兆円のペースで増加する社会保障問題があります。

本来ならば、「社会保障の選択と集中」と呼ばれるリストラがされてこそ、一体改革としての意味をなすわけですが、政府は社会保障関連の見直しを先送りし、増税だけが先行しました。

仮に今後も増税だけが先行したらどのようになるのでしょうか。

社会保障が専門の学習院大学の鈴木亘教授の見解によると、2025年には消費税率は25%程度、50年には40%近くになると主張。加えて、年金保険料の上昇が加わり、国民生活に多大な負担がかかる点を指摘しています。(4/13 産経「金曜討論」)

※ただし、鈴木教授は、消費税増税と社会保障への目的税化に反対はしているが、相続税や固定資産税と金融資産への課税強化を主張していることには注意。

大和総研の試算によれば、年収500万円の世帯では4年後には年間34万超の負担となることも明記されています。

過去の消費税増税の際には所得税減税などの軽減措置がありましたが、今年から始まった復興増税や社会保険料の上昇、そして子育て世代に重くのしかかる住民税の年少扶養控除も廃止されました。(8/11 夕刊フジ「消費税増税で年34万円の負担増!年収500万円の4人家族」)

要するに、今回は軽減措置もない純粋な増税だということであり、増税の悪影響が出るということです(これまでの動きを見る限り、日銀の金融政策が増税の緩和措置になることはあまり期待できない)。

もちろん、税金は公共サービスを運営するための必要経費です。税率が低く、経済活動に目立った悪影響を及ぼさなければ租税は適切だと言えますが、必要以上に税率が高くなると生産と消費は縮小します。極端なケースは100%の課税です。

いずれにしても、限度を超えた租税は市場経済の破壊手段になりかねません(ミーゼス『ヒューマン・アクション』748p参照)。

新聞紙上では、ようやく増税の悪影響が報道され始めましたが、まだまだ「増税やむなし」だと考えている国民はたくさんいます。法案が可決されたとはいえ、事実を伝える努力はやめるべきではありません。

◇財務省の絶対権力化に警戒せよ

現在、野田首相の問責決議に血道をあげている野党の自民党と公明党は増税政党です。次の選挙で政権交代が起きても、増税に反対する勢力が多数を占めない限り増税路線は踏襲、財務省の思うつぼとなります。

換言すれば、財務省は霞が関と永田町で絶大な権力を持ち始めたということです。

財務省が絶対権力を持つと、更なる重税国家となることは自明です。

そして、政治家は彼らの傀儡にしか過ぎません。既に、このような傾向は出ています。

野田政権は「直勝内閣」とも呼ばれ、勝栄次郎顧問の操り人形だと揶揄されるほどです。今後も、財務省寄りの人材=増税論者が総理となり続ければ、財務省の絶対権力化は一層強化されることになります。

政府には課税権がありますが、実質上の実務を握っているのは財務省です。財務省は選挙によって選ばれた代表者ではないため、権力が集中することは危険です。

リバタリアンの最高に位置するノーベル経済学者のハイエクは、「単一計画に役立てるように権力を集中すると、権力は単に移転するのではなく、限りなく強大になる」とも指摘します(『隷従への道』184p 東京創元社)。

また、イギリスの歴史家でもあり政治家でもあったアクトン卿は「権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する」という格言を残しています。

これを現代に当てはめると、財務省と政治家の癒着構造ということになるでしょう。

さらに言えば、増税で調達された資金を補助金として拠出される業界との既得権益が強化されます。永田町と霞が関、そして関連業界の「鉄のトライアングル」が形成されるわけです。

その結果、ますます政府は肥大化し、日本経済には競争力のない産業が温存されることになります。

◇減税路線=小さな政府への転換を

逆説的ではありますが、現在の日本の肥大化する政府を転換するには減税路線しかありません。

幸福実現党が主張する本格的な減税路線には、不要な税金を排除する「廃税」を含みます。(参照:HRPニュースファイル205]日本で減税路線は可能か

複雑で重い税金から、簡素で安い税金へと変えていかない限り、「財務省栄えて国滅ぶ」というシナリオが現実化してしまいます。

その意味で、「財務省からの自由」「重税からの自由」を実現するためにも、増税に反対する議員や経済に強く経営感覚のある議員ならびに候補者が国会に行かなければなりません。

幸福実現党は、その一翼を担うべく、今後も努力精進していく次第です。(文責・中野雄太)


「事故ゼロ」が未来の自動車だ 安価な衝突防止システムを開発

2012-09-08 08:46:49 | ご講話・ヘラトリ・リバティ 

HOMEDaily News Clip
リバティWeb 転載
2012.09.07


三菱自動車が、脇見運転などで前方の車にぶつかりそうになったら自動でブレーキがかかる衝突防止装置「イーアシスト」を開発し、10月から搭載開始すると発表した。価格設定を富士重工業が採用している「アイサイト2」の10万円より低く抑える方針で、安全装置の価格競争が始まると6日付各紙が報じている。


自動車の衝突防止装置は、富士重工業が2008年に、2台のカメラを用いて衝突を防止する「アイサイト」を開発。搭載した同社の乗用車「レガシィ」などの売り上げに貢献しているという。


今回開発された三菱自動車の「イーアシスト」はレーダーを用いているため、「アイサイト」より安く抑えられ、また、夜間や霧など視界の悪い状況でも動作する。その代わり、人や二輪車など車両以外のものには対応していない。


最近はエコカー減税の宣伝が多かったが、次は安全装置での価値競争が始まりそうだ。


大川隆法・幸福の科学総裁は1994年の説法「青春に贈る」の質疑応答で、将来成長する分野についてこう答えている。

「製造業、メーカーなどの技術系統で考えると、安全性を高めるような技術に関連するところは、まだまだ伸びるのではないかと思います」「自動車事業は、死亡者数が年にせいぜい五人から十人にまで下がるぐらいに、自動車の安全性が高まらないと、未来の産業としては成り立たない方向に行くと思います」


95年に1万人を超えていた自動車事故の死亡者数が、2010年には5千人を切っている。自動車の事故数自体は5%しか減っていないが死者が半減したのは、エアバッグやチャイルドシート、また衝突防止装置などの搭載が一役買っているからだろう。


カメラ搭載により、車の自動走行も技術的には可能になっているとも聞く。自動車は便利さに目が行きすぎて安全性についてはあまり意識に上らないが、着々と安全技術は向上している。「かつて戦争なみに自動車事故で人が死んでいた」ということが、歴史として教えられる日が来るのかもしれない。(居)


【関連記事】

1998年8月号記事 高速道路をフリーウェイ(無料)に!
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=128

2012年5月4日付本欄 高速バスに衝突防止装置、義務付けへ 交通網の安全性を高めよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4251


我が家の車は、三菱自動車のアイ(軽自動車)とプリウスです。

このアイで2、3年前に居眠り事故を起こしました。
我が家まで 後20m位の所 橋を渡る所まで意識はあったけど・・
ガガガ って衝撃で意識が戻りました。

前に走っていたトラックの後ろに追突し、橋桁に突っ込んでしまったのです。
私はただ呆然と座席に座っていました。

前のトラックの運転手さんが「大丈夫か!」って来てくれました。

それから警察官が駆けつけ、レッカー車が来てくれました。
それは暮れの大掃除の日で、お巡りさんも忙しかったのでしょうか。
トラックの運転手さんが「どこも怪我をしていない」からだったのでしょうか

理由はわかりませんが、私には何のお咎めもなく 怪我一つなく 運転免許の減点もなく、私の免許証を見る限りは、無事故なので、この次の免許の更新はゴールドではないでしょうか。
ただアイは前部がペシャンコで、ほとんど新車を買えるほど修理代がかかりましたが、全額保険が出たのでした。(確かアイは、車の心臓部が車体の前部に集まっている?)

長話をしてしまいましたが、三菱自動車さんが素晴らしい発明をしてくれて、居眠り運転をしそうになったら、警報音が鳴って車を強制的に停止させてくれるのですね。

居眠りって いつ目を閉じちゃうかわからない ということ 実感しました。


いつも天上界の神様に守られていると、感じています。
感謝