午前2時半に寒くもあり、目覚める。
小便をしてまた寝る。
寝る努力をする。
が、寝付けない。
結果午前3時半に起き上がる。
エアコンの暖房をつける。
なかなか暖まらない。
日課の日記をつける。
朝、日記をつけるのが日課。
夜は要らぬ妄想が頭を支配するから早寝する。
大体21時には寝る。
布団に入って10分ほど簡単でチープなスマホゲームをしてるとあっさり眠くなるから不思議だ。
いつもは頑張れば だいたい4時半頃までは寝ていられる。
今朝は無理。
やはり寒さのせいか?
しかし、このところ毎日が寒いのだけれど。
今日はいつもより仕事が長丁場になる予定。
本来ならばしっかりと眠らねばならない。
なのに早朝の目覚め。
仕事柄、睡眠不足は大敵なんだけれど。
しようがない。
身体の問題はどうしようもない。
昔から持論は身体優位の生活を唱えてた。
感覚優先は身体そのもを優先すること。
頭で考えたことはあまり重要ではない。
何故なら身体が消えたら考える頭も消えるから。
頭も内臓と同じ。
切り取れば消える。
ただの身体の機能でしかない。
内臓、胃や腸も癌の人は切り取るとそれが無くなり機能は消える。
それと同じだな。
意識は脳から出る機能の一つでしかないからね。
むしろ、脳死の人も内臓が生きていたらまだ死んでない。
機能が失われただけ。
だから直腸がんの人の腸を切り取って「はいこの人は死にました」とは言わない。
でも、脳死は「死」と言われる。
なんだかなぁ。
人が勝手に決めたルール。
もっと自然を大事にせねば。
自分も同じ。
それが失われたのはいつだろう。
そう考えたらマトリックスの世界は存在しない。
今の時代は加空の時代に向かってる。
今までも同じことを言葉を変えて何度も言ってたけど、常に感じる。
オカシイ生活をしてる、って。
うつ病などはその代表例。
或いは自殺も同じ。
生きるために生まれて死を選択する意識。
それは前を向いて歩くはずなのに、前を向いて後ろに歩く、という印象。
生命が生命を否定することだから。
私は間違ってるのが正解。
昔からある逸話の「私は嘘つき。信じて」の話。
嘘つきなら信じられない。
その嘘が嘘なら嘘つきじゃあない、って会話。
矛盾と呼ぶ。
しかし、宇宙はそういう矛盾が混在する。
それを混沌という。
エントロピーが増加する。
奇妙だけれど、奇妙なのが正常だと。
もう、笑うしかない。
混沌は今の意識かな。